赤旗の公共施設内での販売の問題を明らかにして、共産党と戦ってくれている小坪しんやさんが、とうとう足元で勝利したようです。これで、小坪さんも心置きなく戦えるのじゃないでしょうか。これからの、攻勢が楽しみです。
それにしても、共産党は、大変な人を敵に回したものです。
HPで書いてくれていますが、かなり長いので、全文は、是非リンク元で読んでください。
行橋市議会議員 小坪しんやのHPより 2017年5月5日
【我、赤旗ヲ撲 滅セリ】公共施設内での勧誘・配布・集金を禁止・行橋市。幹部職の7割が購読していた実態が明らかに。
ついに赤旗を撲滅した。長年に渡り一般質問を継続、ついに市長から「禁止」で答弁を得る。これは行政の長の、公式の回答であ る。
さらに「部数」の答弁も得たのだが、全国的にも珍しい事例だ。驚くべきはその比率、なんと幹部職の約70%が購読していたのだ。
共産党の支持率を考えれば(NHKでは10%以下)如何に異常な数値かわかるだろう。
この数字は議事録に刻まれており、国会同様、地方議会でも「議事録は永久保存の公文書」である。「政党機関紙しんぶん赤旗の公共 施設における、勧誘・配布・集金」について公的ソースがついたのだ。
立場の強い議員による、公務員への心理的強制の疑念がさらに深まった。
政党助成金をもらっていないという美名のもと、裏ではこのような「脱法行為」をやっているのが共産党だということが明らかになっ た。
本日は、議会の質問を振り返りつつ、要点を紹介する。
速報版として質疑の書き起こしを紹介する。あくまで速報版であり、改行など編集を行っている。
(正式には公開される実際の議事録をご覧ください。)…以下略
これが、共産党撲滅に繋がれば良いですね。小坪さんは、押し紙問題にも関わっておられますので、反日売国左翼・在日から益々狙われそうです。それだけ、素晴らしい活動をしている証拠ですね。地方議員にも、こんな凄い人がいるのは有難いですね。