日本の法律が抜け穴だらけのザル法であることを思い知らされるこの頃です。良くもまあこれだけ抜け道のある法を放置しておいたものだと感心します。素直に頭が回らなかったのか、それとも自分達が利用するために態と抜け道を放置しているのかは分かりませんが、いずれにしても余りにも酷すぎるのじゃないでしょうか。
北海道がChinaに買い占められている裏にもそうしたザル法が多く存在しているようです。
その為に地元の不動産屋がChinaの罠にみすみす嵌っていく様子を河添さんが取材の経験から詳しく話してくれています。
やはり、平和ボケというかChinaマネーに取り込まれた政治家の不甲斐なさに呆れるしかありません。
どうしても、日本の為に働いてくれる国会議員を送り出す必要があります。正しい国家観も歴史観も持たず日本の為に働くという気概も矜持もない者達を国会に送っては駄目だということを国民がもっと真剣に考えるべきです。
篠原常一郎さんもいろいろ裏を知っているようです。
兎に角、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様が無い。