団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★習の来日延期。 ChineseとKoreanも実質入国禁止

2020年03月06日 | 中国

  とうとう安倍さんが決断してくれました。内部の反対でじっと我慢していたようですが、遂にやってくれました。保守の反対に悔しかったでしょうが、良く耐えてとうとう匍匐前進を止めたようです。
  と言うか、本当に悔しかったでしょう。これで、習が来ないだけでなく ChineseもKoreanも来ません。
  願わくば、これを未来永劫続けてもらいたいものです。一度止めたものを再開するのは大変ですから、やはりもうこのままで行きましょう。

【独自】政府、韓国・イラン・中国全域を入国拒否の対象にhttps://t.co/mhABuhq5qW

  それにしても、こんな嬉しいことは滅多にないですね。後は、China肺炎が早期に収まることを期待しましょう。


★現状の最大の懸念は中国ではなく、日本など4カ国である

2020年03月06日 | 国連

  昨日、マスクは必要ないとほざいたWHOが、今度はChina肺炎の最大の懸念はChinaじゃなく日本など4カ国と指摘したそうです。
  完全にChinaの下僕であることを隠そうともしないようです。ここまで、正体を表してくれると見事ですね。

  おまけに、人工呼吸器を確保しろとも言っているようです。ここまで出鱈目発言が続くようだと、終息したら国連廃止問題が噴出するのじゃないでしょうか。
  トランプさんが放っておかないでしょう。

  その時も、日本は拠出金を喜んで出して世界の笑いものになりそうです。

  しかし、ここまで、露骨に恥を晒せるものです。やはり、金の力は凄い。そう言えば、日本にもいましたね。


★反日売国左翼・在日マスメディアは、日本人の命より安倍降ろし

2020年03月06日 | マスメディア

  相変わらず反日売国左翼・在日マスメディアは日本人には感心がないようです。奴等は、安倍降ろしにしか興味がないのでしょう。と言うか、特亜3国からのきつい指令で動いているのじゃないでしょうか。

  門田隆将さんと百田さんが「虎ノ門ニュース」で、そのやり口を厳しく追求してくれています。

  やはり、反日売国左翼・在日・マスメディアは完全に日本の敵です。一帯、こいつ等は何の為に生きているのでしょうか。それ程に日本が難いのか。

  どうかんがえても、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達としか思えません。早く祖国に帰って一緒に滅んでください。


★中国では泥ボーが逃げるとき、「泥ボー」と叫んで追っかける

2020年03月06日 | 中国

  

昨日、ChinaがChina肺炎の発生源を日本になすりつけようと画策しているのじゃないかと書きました。
  宮崎さんも同じように書いてくれています。それにしても、奴らの用意周到な悪巧みには恐れ入ります。
  何と言っても、まだ終息もしていないのに早くもそんな仕掛けを初めているのですから、平和ボケの日本人では手も足も出ないでしょう。

  早くも、終息したらお礼に行く何ていってるバカ政治家がいるくらいですから。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和弐年(2020)3月3日(火曜日) 通巻6386号 

 中国では泥ボーが逃げるとき、「泥ボー」と叫んで追っかける仕草をする
  コロナウィルスは日本が発生源、日本に同情し、マスクを贈ろう、って。

 街頭でマスクの無料配布を始めた中国人が話題になっている。
 武蔵小杉と渋谷駅頭で、「武漢からの恩返し」とかの謳い文句とともに、人情話を演出、まさに田舎芝居、人民裁判で共産 党員が演じたフェイク劇に似ている。

 そのヒューマニズムに驚いたのではなく、通行人からは疑問が先に立った。
「なぜ、こんなにマスクがあるの?」
「どうやって手に入れたの?」
 筆者が街を歩いても、クスリ屋、マツモトキヨシに開店前に長蛇の列ができている。店先には「マスク完売」「本日はマス クの入荷予定ありません」と張り紙があるのに、もしかしてと期待して並んでいるのだ。(3月1日の筆者の目撃談)。

 中国「大本営」発表の「死者」と「罹患者」の数字は減少傾向を示している。えっ? 世界各国で増え続け、イランで五十 余名が死亡、イタリアでもかなりの死者がでた。ついに米国でも死者が出て、日本では学校が休校になり、世界の主要国が中 国からの乗り入れを次々と停止しているときに、発生源の中国で患者が減っている?

 明らかに作為による数字だ。もうカウントすることもやめているという説もある。北朝鮮でも23名の死者が出ているとの 情報がある。

 他方、四分の三の労働者は職場復帰し、中国の経済再生の拠点である各企業の生産ライン回復は間近だと、「よいしょ報道」もあるが、中国人の特性を思い出せば、逆さま情報操作は、常套手段である。

 1936年5月、日本軍に追われた蒋介石軍は河南省の開封と鄭州のあいだの花園堤防を爆破して奥地の西安へ逃げた、花 園堤防の下流域は大洪水となって被害は安徽省、江西省にまで及び、農作物壊滅、水死で最低六十万人、最大百万人が死ん だ。災害救援に当たったのは日本軍だった。

 蒋介石の右腕だった何応欽将軍は「あれは日本軍がやった」と書いた。
南京大虐殺はなかったのにあったと言いつくろって「記念館」を造った。天安門事件は「なかった」ことにした。南京では日 本軍が入城したところだけ安全で、シナ人が大量にこの日本軍のもとへやって来た。虐殺はあり得なかった。

 中国では泥ボーが逃げるときは「泥ボー」と叫んで追っかける仕草をするのが常識である。あろうことか、嘘放送のなかに は「コロナウィルスは日本が発生源、日本に同情し、マスクを贈ろう」というキャンペーンが始まった。

  やはり、トランプさんに徹底的に叩き潰して貰わないとどんな嘘を広められるか分かったものじゃないでしょう。


★サムスン半導体工場でも新天地肺炎感染

2020年03月06日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 KoreaのChina肺炎が、とうとうサムスンにも侵入したようです。それでなくても危機だと思われる状態なのに大変ですね。

  もう、Koreaと一緒に一日も早く消えて貰いたいものですが、特亜3国揃ってしぶといものです。

  国も企業も悪事を平気でやるところは何ともしぶとい。日本や日本の企業だったらもっとあっさりと破綻するのじゃないでしょうか。やはり、悪は強い。 


★中国はイランで、いったい何をやっていたのか?

2020年03月06日 | 国連

  

China肺炎はChinaがどこの国と繋がりが深かったのかを見事に暴露しています。その筆頭がイタリアとイランでしょう。
  イタリアは商売で入り込まれているようですが、それではイランは何なのでしょう。

  宮崎さんが取り上げてくれています。イランは死者が多いのと、政府高官も犠牲になっているのに驚かされます。 Chineseの犠牲者はどれくらいなのでしょうか。どこも発表しないですね。やはり隠しているのでしょうか。


  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和弐年(2020)3月3日(火曜日)弐 通巻6387号 

 イランでなぜコロナウィルス死者が数百名も出ているのか?
  中国はイランで、いったい何をやっていたのか?

 イランの国会副議長がコロナウィルスに感染して死亡した。
防疫の責任者である保険相がせき込みながらの記者会見。副大統領も罹患、政府高官、市長クラスの高層部に感染が急拡大 し、イランはパニックに襲われている。

 イラン政府の公式発表で、死者が66名(3月2日)。誰もこの数字を信じていない。
中国共産党と同様に狂信的宗教指導者が統治するイラン政府は、不都合な情報を隠ぺいするか、操作している。
反政府組織は、死者は660名に及ぶとし、英国BBCは、330名が死んだのではないかと報じた。

 嘗て筆者がテヘランへ行った折、イラン航空は北京経由だった。当時、北京往復チケットの格安は週一便のイラン航空で、 北京で乗客が入れ替わった。東京からの客の大半は北京でおり、北京からは中国人がどっとテヘラン行きに乗り込んできた。 軍人が多い。どうやら中国軍とイラン軍とは特殊な関係があるようだ、と観測していた。

 イラン・イラク戦争では、中国は双方に武器を売却し、大いに外貨を稼いだ。
 2017年統計で中国とイランの貿易は300億ドル、米国の制裁が本格化する前に、中国はイランのインフラ建設のため に1200億ドルを投資するなどと、風呂敷を広げていた。

 西側はイランへ経済制裁を強め、日本は今、イラン原油の輸入ができないでいる。中国も制裁に「同調」しているはずだ が、実際にはダンピングで相当量のイラン原油を中国は買っている模様だ。

 一日最大500万バーレルと言われたイラン原油輸出、昨今は一日100万バーレルに落ちており、国内は不景気、インフ レ、とうとうガソリン価格を上げたため、イラン国内では反政府暴動がおこった。軍が出動して発砲、1500名が死亡した と言われる。スレイマニ革命防衛隊司令官殺害事件の前である。

 米国への報復を鮮明したイランは国内の治安悪化をすり替えたが、そこに襲い掛かった恐怖が中国からのコロナウィルスと いう贈り物だった。

  それにしても、China肺炎から悪事がバレるとは面白いものです。それにしては、東南アジアあたりが少ないのは検査も治療もしていないからでしょうか。


★憲法論と人口問題

2020年03月06日 | 憲法

 憲法について宮崎さんが、4日、第7458回の「★憲法を廃止し、五ケ条の御誓文に戻る」で、取り上げたように目から鱗の案を教えてくれました。

  偶然でしょうか、ねずさんも憲法について書いてくれています。こちらも17条の憲法こそが本物の憲法であり所謂「Constitution」は意味が違うと教えてくれています。
  明治の翻訳と言えばねずさんは権利も違っていること書いてくれていました。言葉というのは恐ろしいものですね。ちょっとした訳の違いに縛られて身動きの取れない日本はそれだけ言葉を大事にしてきた国民とも言えるのかも。もっとも、戦後はGHQや戦後利得者である反日売国左翼・在日教育者達の所為で言葉が相当に破壊されてきているのも心配です。
  早く、気が付いて本物の日本語を取り戻さないと世界共通語も夢になりそうです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより   2020 年 2月29日

  憲法論と人口問題

  ・・・略

 604年に制定された十七条憲法が1400年を経過して、いまなおその精神が日本国民に定着していることにあきらかなよう に、日本人にとっての「憲法」は、あくまで「いつくしきのり」であって、「万古不易の変えてはならないきまり」です。

これに対し「Constitution(共同体宣言)」は、状況に応じて、常に形を変えるものです。
本来意味が違うのです。
にもかかわらず「Constitution(共同体宣言)」を「憲法」と訳してしまったことで、日本人は、いまだに大日本帝 国憲法も日本国憲法も、十七条憲法と同じ「いつくしきのり」だと思いこんでいます。
そうではないのです。
「Constitution(共同体宣言)」は、変えてはいけないものではなく、常に変えるべきものなのです。・・・以下略


  
  それにしても、言葉の持つ力はバカに出来無いですね。やはり、もっと日本語を大切にすべきでしょう。


★国難克服 抗日の気概で

2020年03月06日 | 韓国

 China肺炎が順調に広がっているKoreaで、その克服に日本が役立っているようです。何と、抗日の気概で克服するのだそうです。何とも素晴らしい。日本もお役に立って光栄ですね。

  Korea大好きの黒田さんがそんな感想を書いています。やは、根っからKorea贔屓のようです。

  産経ニュースより    2020.2.29

  【ソウルからヨボセヨ】国難克服 抗日の気概で

 韓国では新型コロナウイルスのことを「新種コロナバイラス」といっているが、感染者の増え方は中国を上回るような勢いになっているため恐怖が広がっている。懸念されていた3月からの新学期に向けた中国人留学生の再入国問題も、逆に留学生が韓国入国を避ける事態になっている。

 地下鉄やバスの乗客も今やほぼ100%がマスクをしており、マスク嫌いだった筆者もマスクをし始めた。していないと周囲を不安がらせるからだ。事実、地下鉄でマスクをせず、せき払いをしたら、隣の若い女性がすぐ席を立って逃げていった。バスでは、マスクをしていない年配の客に若い女性が抗議したためケンカとなり、運転手が割って入る風景もあった。

 買い占めのせいだろうか依然、マスク不足が続き、先行き不安から一部で食料品や日常品の買いだめも出ている。ただ一方で“国難ムード”から国民団結が強調され、買い占めなど利己的動きは非難され、逆に医療陣の奮闘や地域協力が美談として語られている。

 時あたかもその昔、日本支配に抵抗した「三・一独立運動」の記念日が近いとあって、メディアなどは「抗日独立運動の気概で国難を克服しよう!」などと檄(げき)を飛ばしている。新型コロナウイルスは中国発のはずだが、それで元気が出るのなら仕方ないか。(黒田勝弘)

  どうせなら気持ちだけでなく本当に攻めて来ればおもしろいのですが、そんな度胸は無いのでしょう。黒田さんが煽って先導すれば良いのじゃないでしょうか。

  文ちゃん起死回生の策としてやってみませんか。 


★米企業から次世代バッテリー技術を盗んだ中国人に懲役二年

2020年03月06日 | アメリカ

  アメリカで次世代バッテリー技術を盗んだ Chineseに懲役2年だそうです。アメリカではこうやって裁かれていますが、日本なんてきっと盗み放題なのでしょうね。
   Chineseは簡単に盗み、日本人は国会議員以下金と女でどうにでもなるのですからChinaにとっては日本なんて完全に舐めきられているのでしょう。

  それにしても、憲法改正はさせないなどやらせ放題の日本って本当のバカの集団でしょうか。

  宮崎さんが報告してくれています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和弐年(2020)2月29日(土曜日) 通巻6381号  

 米企業から次世代バッテリー技術を盗んだ中国人に懲役二年
  最大18億ドルの機密を「フィリップス66」から盗取していた

 昨師走、FBIの内偵により、次世代バッテリー技術を盗んだ容疑で、中国人エンジニアのタン・ホンジンン(音訳不明。 36歳)を逮捕、司法省が起訴していた。
2月28日、判決がでた。二年の懲役と出所後も三年の監視、くわえて15万ドルの罰金刑を言い渡した。2020年 3月 6日 (金) 第7460回  ★

 次世代バッテリー技術の中枢技術は中国の進める「MADE IN CHINA 2025」の目玉の一つ。

 最先端技術は日米企業が開発しており、とくにオクラホマ州の「フィリップス66」は過去の開発研究で14億ドルから18 億ドルの投資をしてきたとFBIの内偵資料が示唆している。
 また同時にテネシー大学の教授もNASAの財務資料を盗んだとして逮捕され、先週のハーバード大学化学部主任教授の逮捕 に続く、中国スパイの連鎖となっている。

  アメリカも日本と変わらずに平和ボケだったようですが、今や完全に目覚めてChina叩きに邁進しているようです。
  相変わらず平和ボケのままの日本はいずれアメリカから見放されるのでしょう。

  ここまで、ボケてしまったらもうどうにもならないのかも。とは言え、その責任はアメリカにもあるでしょうに。

それにしても、ここまでボケると見事かも!