団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★Chinaが必死で逃げ切ろうとしている

2020年03月20日 | 中国

   Chinaの余りの卑怯さにポンペオさんが怒り心頭のようです。もしかしたら米中の衝突もあるのじゃないでしょうか。と言うか、もうこのまま放っておけないでしょう。

  戦争嫌いのトランプさんもいよいよ決断時かもしれません。どうせなら特亜3国を消滅させてくれれば世界の未来は明るいものになるでしょう。

  もし、遠慮して、延命させると世界にとっては最悪の結果になるのじゃないでしょうか。やはり、ここは決断のし所です



  とは言え、アメリカから仕掛けるのはトランプさんが躊躇するのかもしれません。ここは、やはり習皇帝の決断次第ということになるのかも。習皇帝頑張れ。


★Chinaに騙される心配

2020年03月20日 | 中国

 石平さんがChinaのダマシの手口を暴露してくれていますが、それに騙される国や企業が出て来ることを心配されています。

  アップルなどは早くも騙された振りをしているようです。何と言っても、ここChinaを育てた張本人だけにその罪は重い。それだけに又しても世界を騙そうとしているのじゃないでしょうか。

  この騙されるのも振りをするのも、アップルに負けずにやりそうなのが日本企業でしょう。
  安倍さんは撤退の意志を固めたように思えるだけに金の亡者の日本企業がどう出るかが心配です。というより、もうChinaと死なば諸共で良いでしょう。日本人の心を忘れた企業はもう帰ってこなくても良い。 


★もしかしたら安倍さんは腹を括ったのか

2020年03月20日 | 日本再生

  習皇帝の国賓待遇での招聘と中韓人の入国禁止を決断したころから安倍さんの言動に何やら変化が現れたように思うのは単なる贔屓でしょうか。

  どうも、トランプさんと一緒にやることを決断したのじゃないでしょうか。記者会見やG7首脳とのテレビ会議などを見ていると期待できそうに思えます。

 


  これからの安倍さんの動きに注目かも。消費税を廃止にすればほんものでしょうね。さて、どうなるでしょう。


★習の武漢視察の実態

2020年03月20日 | 中国

 宮崎さんが書いてくれたように、習皇帝のChina肺炎終結の為の必死の演出は、内部からどんどんバラされているようです。
  「虎ノ門ニュース」で、石平さんが信実を紹介してくれています。何とも、哀れと言うか、そこまでやるかと恐ろしくなります。

 

  さて、習皇帝の目論見は上手く行くのでしょうか。と言うか、そんな姑息な演出は世界にバレています。もう世界と一戦を交えるしか逃げ道は無いのじゃないでしょうか。習皇帝決断の時です。


★死亡診断書に絶対にコロナと書くな

2020年03月20日 | 中国

 

習皇帝がChina肺炎の終焉を必死で発信しているようです。誤魔化す為には何でもありのようです。やはり、恥知らずの特亜3国の人達でないとここまでのことは出来ないのじゃないでしょうか。

  宮崎さんが詳しく報告してくれています。死亡診断書まで誤魔化すんですね。何となく北の拉致被害者の死亡診断書の嘘を思い出します。やはり奴等は同じ狢のようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和二年(2020)3月17日(火曜日) 通巻6407号   

 そこら中の電気をつけて、人が居なくてもコンピュータを稼働させよ
  死亡診断書に絶対にコロナと書くな

 「武漢コロナは沈静化した。感染者数が減り、死亡者が激減した」と中国はへんなキャンペーンを始めた。
くわえて工場の再稼働が始まり、サプライチェーンは回復しつつあり、労働者が戻ったそうな。その証拠は電気消費が上向い てきたではないか。

 欧州の観測衛星が中国上空からの観測データを公表し、電気が付いていない地図を公開したことがよほど答えたらしい。中 国共産党は「伝染病は抑え込んだ」ことにして、感染封じ込めに成功したという、でっち上げ嘘放送を大声で流しはじめた。

 地方からバスを仕立てて戻る風景や工場再開現場の映像を、さかんにニュース番組で放送し、国民に安心感を与え、ひいて は世界にも、中国は感染の押さえ込みに成功という偽造された印象をあたえようと必死だ。

 ところが実態はといえば、オフィスビルの電気を灯し、誰もいなくともパソコンを稼働させ、工場は生産再開のフィルムを 撮り終えると解散、電気だけは煌々とつけているのだ。

 まして武漢コロナの死者が激減した???。
 実態は医師に「死亡診断書の死因は絶対にコロナウィルスとするな」として別の病名を記させている。
そうすれば確実に死者の数は減ったことになるという、例によってフェイクの製造にかけては世界一の技量を誇るくにだけ あって、芸が細かい。しかし笑って澄ませられるのかな。

  それにしても、こんな国のことを未だに信じているのは日本の政・官・財・マスメディアの偉いさん達くらいじゃないでしょうか。
  やはり、金の亡者なのか、それとも単なるバカなのか。


★日本復活の道は正しい歴史教育の実施であり、阻む勢力との戦いだ

2020年03月20日 | 文科省・教育改正

 日本の再生は、正しい国家観と歴史観の教育が出来れば案外早いのじゃないかと昨日書きました。
  何と、その考えを見事に肯定してくれる本が出たようです。宮崎さんが書評で紹介してくれています。これは読みたいというより日本人全てに読んで貰いたい本です。

  特に、平和ボケ政・官・財のお偉いさん達に読んで貰いたい。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和弐年(2020)3月13日(金曜日) 通巻6400号記念増大号 <前日発行>  

  書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 

 日本復活の道は正しい歴史教育の実施であり、阻む勢力との戦いだ
  吉田茂は「アメリカのポチ」に過ぎず、司馬遼太郎は東京裁判史観の宣伝屋

  草間洋一『近世日本は超大国』(ハート出版)

 草間流「バカの壁」は三つ。
 第一は愚者の壁、日本には自主独立を阻む外国の代理人と、無自覚的に洗脳されて思考停止のバカが多い。バカの集まりが大手 メディアと教育現場のセンセイ達である。
 第二は國際金融資本という得体の知れない壁。日本の文明を破壊し、日本人が汗水垂らして稼いだ金を収奪してゆくハイエナ。
 評者から言えば、この点は、日本の金融当局がどこかに祖国愛を忘れてしまったからであり、歴史教育を赤く塗り替えた文科省 同様、官僚の無作為が主因だろう。
 第三が歴史の壁だという。大東亜戦争は「最大の文明の衝突」と位置づける著者は、戦勝国と、その手先、GHQのWGIPに 洗脳されて脳幹が機能しないバカが面妖な日本史解釈を言いふらし、捏造した倒錯歴史観を世の中に広く蔓延させてしまったので ある。
 これら三つの壁が、「美しく、凛として」いた筈の祖国の再生を阻んでいると、著者は力説される。
 「日本は貧しい国だった」「武士が農民を搾取した」「鎖国で日本は孤立した」などと戦後の歴史教科書はへんなことを教えて きたが、殆どが「フェイク」だった。
 この壁の前で憤死したのが文豪・三島由紀夫だった(80p)。そして「壁の前で疲れ果て、自死を選んだのは江藤淳と西部遭 だった」(87p)と、このあたりは独自な解釈であある。
その嘘を次から次へのはぎ取ってゆくと、従来の常識を覆す「強国・日本」という真実が浮かび上がってくる。
本書は、日本が再度、「超大国」へ復活するための具体的な方策を大胆に提示している。
おもに日本復活の道は正しい歴史教育の実施であり、阻む勢力との戦いだとするあたりは賛同者が多いだろう。まして吉田茂は 「アメリカのポチ」に過ぎず、司馬遼太郎は東京裁判史観の宣伝屋だと、批判は鋭角的である。

  こんなに全面的に賛同出来る本が出るとは、日本の再生の日は近いのかも。とは言え、そういう私も、ネットで、宮崎さんやねずさんに出会えたお陰で目が覚めたのですから偉そうなことは言えませんが、日本人がこうした本で目覚めてくれれば十分に世界と戦えると思えるようになりました。

  それにしても、GHQの恐ろしさを今更ながらに感じずにはいられませんが、それでも、辛うじて残っている日本人の心が目覚めれば日本の再生は間違いないでしょう。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。目さえ覚ませば大丈夫。 


★★福沢諭吉の「脱亜論」

2020年03月20日 | 中・韓

 福沢諭吉という先人が、折角警告を発してくれていたにも関わらず、金に目が眩んだ人達がその警告を無視して特亜3国にのめり込んだことが今の日本の危機を齎したことは間違いありません。

  それにしても、100年以上前にこれだけのことを見越していた福沢諭吉はやはり偉大な人だったのでしょう。
  これも、戦後GHQと戦後利得者達が自虐史観を優等生達に仕込んだ見事な結果なのでしょう。

  やはり、日本は教育とマスメディアの改正しか立ち直る手段は無いでしょう。

  ねずさんが、改めて脱亜論を取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりご とより   2020 年3月14日

  福沢諭吉 の「脱亜論」

  ・・・略

 西洋文明が東進してくるのに対して、これを防ごうと思うなら、まず大切なのは「覚悟」です。
そして覚悟を定めて、世界の現実をよく見て、世界で何が起きているのか、現実をよく確認しなければなりません。

 文明というのは、いわば麻疹(はしか)のような伝染病に似ています。
いま東京で起きている伝染病は、もともとは西国の長崎で流行ったものかもしれないけれど、いつの間にか東進して、春のあたた かさとともに東京にまでひろがりました。

 伝染病がはじまったとき、それが広がってから病を防ごうとしても、手段はありません。
有害なだけで何のとくにもならない流行病でも、それがひとたび始まれば、その勢いを防ぐことはできないのです。

 まして西洋文明となれば、それは西欧社会に利益をもたらすものなのですから、侵攻を止めるのは至難のわざです。
であるならば、西欧文明の侵入そのものを「防ぐ」というのではなく、むしろ私達自身が体力をつけて、これに負けない国になる しかありません。
それが智者の選択と行うべきものです。・・・中略

 もはや日本に、チャイナやコリアが開明して国際常識を身につける日を待っているような余裕はありません。
むしろ、チャイナやコリアとは早々に縁を切って、西欧諸国と進退を共にすべきです。

 そして、チャイナ・コリアと接するときには、いちいち「隣国だから」といって格別の配慮をする必要などさらさらありません。
チャイナ・コリアに対しては、西欧諸国が両国に接するのとまったく同様に、相手を人の住む国とさえ思わず、厳しく対処すれば よろしい。
悪友と仲良くする者は、共に悪名をまぬがれないのです。
私は、心において、もはやアジア東方の悪友であるチャイナ・コリアとは、絶交を宣言するものです。


  このChina肺炎という最大の危機を特亜3国との国交断絶という最大のチャンスにすべきです。それが出来ないようでは、日本は未来永劫奴等に良い様に利用されることになるでしょう。それでも良いのですか。 


★中国人はなぜ不潔で不誠実で嘘つきで個人主義なのか

2020年03月20日 | 中国

 空気や水の素晴らしさから人間が住む所とは思えないChinaですが、経済発展による工場廃棄物だけの所為ではないようです。何もなかった戦前からその酷さは同じようなものだったようです。勿論人間の性質も。

  そんな戦前の素晴らしいChinaを暴露してくれていたアメリカ人がいたそうです。その貴重な本が新しく訳して出版してくれたようです。

  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。何時ものように宮崎さんの実際の経験も書いてくれているので面白い。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和弐年(2020)3月13日(金曜日)弐 通巻6401号 

  書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 

 中国人はなぜ不潔で不誠実で嘘つきで個人主義なのか
  アメリカ人が、自分の目で見た地獄を、誠実に活写した一級資料の新装版

 ラルフ・タウンゼント著。田中秀雄、先田賢紀智訳
暗 黒大陸中国の真実(新装版)』(扶桑書房出版)

 すでに一部の読書人はお読みになった書であるが、初版(日本語版の)は2003年、そういえば神楽坂の出版倶楽部(い まは神田に移転した)で、この翻訳本の出版記念会が開催され、評者(宮崎)も出席したことを昨日の出来事のように思い出 す。
 新装版の上梓理由は、本書が歴史的証言に基づいた当時の中国観察の貴重な資料として、それなりの需要があることと、最 近の第二次世界大戦前後の歴史書の氾濫のなかでも著しい変化による。すなわちアメリカで歴史修正主義に基づくまったく新 しい歴史書や研究報告などが相次いでいることである。
同時にルーズベルトの偏執的反日主義大統領が日本に戦争を仕掛けたことが明白となり、それは併行して、当時アメリカに蔓 延していた中国を好意的にみるメディアや宣教師たちが、いかに出鱈目な報告をしていたか、そしてルーズベルト政権には ごっそりとソ連のスパイが這入り込んでいて、共産主義の悪を伝えるジャーナリストを意図的に遠ざけていたことなどが密接 に関連する。
だから真実を語ったタウンゼントが何故ルーズベルト政権に拠って弾圧されたかという歴史の真相が漣列に浮かび上がったか らである。かれは刑務所に入れられたのだ。
 もとより、本書の読まれ方は、80年以上も前にアメリカ人外交官が、なぜ中国が反日に走るかを克明に、しかも実体験を 元に描ききっているポイントにある。

 福州で流行したコレラについてタウンゼントはこう報告した。
 「残忍さ、特に役人の残忍さは眼に余るものがあるが、中でも福州でコレラが流行った夏のことは忘れられない。天秤棒や ら竹籠を担いでいた者が突然倒れてもがき苦しむ。知り合いや身内が通りかかりでもしないと、そのまま死ぬ。引き取り手が なければ、野ざらしである。上海の各紙は死者数を少なめに報じたが現地はこうであった。あっちの家でもこっちの家でも死 者が出る。葬列が絶え間なく続く。墓掘り人夫は大繁盛。だから『報道はおかしい』とすぐ分かる」 (71p)@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 いまの武漢コロナ、死者数がおかしいということは殆どの中国人は知っている。

 中国人は「家に豚を入れるから、豚小屋と変わらない。中国人は動物が入って汚しても気にしない」
 家の中の穴がゴミ捨て場、そこに「家畜の排泄物やらなにやら混ざった泥が流れ込んで不潔なこと夥しい。(中略)清掃は しない。数年に一度、焼却するだけである。臭くて息も出来ない。汚い豚が家の中に入ってきて、蠅を追っ払って餌を漁った り、柱に背中を擦りつけたりする」(81p)

 ともかく「中国人の家と町並みは世界一、汚い」。
ところが外見だけは飾るのだ。「外見が綺麗だとすべてが清潔で綺麗だろうと思いがちであるが、そうではない。着る物以外 は不潔極まりないのである」(84p)。
 80年前の中国と、いまの中国と何処が違うの?

 以下にこの話の続きとして評者の個人的な体験を綴る。
 黒竜江省の省都、哈爾浜からロシア国境に近い牡丹江あたりへ来ると、まるで田舎町である。ヘドロのような河の水をくみ 上げてスープを造っている。一口飲んで、すぐに吐き出したが、三日ほど下痢が続き、「うまい」と言って全部呑んでしまっ た旅仲間は帰国後の十日間、腹痛が深刻だった。
 広州から西へ三時間くらいのところにクーリ貿易で栄えた開平(カイピン)という町がある。
対岸から河岸に並ぶ屋台をみていた。やはり汚水のような河から水を汲んでラーメンをつくり、しかも食器をその川水で洗っ ていた。中国人には免疫力が備わっているので、それくらいのことでは腹痛を起こさないのだ。
 蛾眉山の麓のホテルに宿泊したときも、真ん前の屋台にサソリをその場で焼いてくれる店があった。半焼きだったので、そ の部分は捨てて食べたが旅友は全部たべて、翌日ひどい下痢に襲われていた。
 北京は上海の一流レストランでも、コックは手も洗わない、マスクもしないで料理をしている。
昔、そう三十年ほど前だが、当時、超一流といわれた北京飯店に半年駐在だった三越社員の買い付け専門家によれば、「日本 人客か、なら唾を入れてから、やおらフライパンを炒めていた」と目撃体験談を話してくれたことがある。評者、その程度の ことではまったく驚かなかった。

  何とも凄まじい国ですね。そんな国を訪れる勇気に驚かされます。清潔好きの私としては絶対に行きたくないところです。と言うか、世界に私を受け入れてくれるのは日本だけかもしれません。
  つくづく日本に生まれて良かったと思います。世界は、グーグルで十分堪能できます。

それにしても、皆さんの勇気に驚かされます!