団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★もしかしたらクーデター計画なんて

2020年03月02日 | 中国

  安倍さんが学校閉鎖では決断してくれましたが、習の国賓招待と Chineseの入国禁止は決断出来無いようです。

  これをやら無い限り安倍さんへの信頼は戻らないでしょう。どうして、そこまで拘るのか。やはり12万人の邦人の人質を切り捨てる決断ができないのか。

  ふと考えたのですが、これはトランプさんとの間で、日本に習を招待している間にChinaでクーデターを起こす密約ができているなんてことはないのでしょうか。

  習をChina肺炎の検査で日本に高速している間にクーデター勃発なんて面白そうです。それなら安倍さんのこのおかしな動きも許せるというものです。




  尤も、この二階は何があっても許せません。何と、マスクと防護服のお釣りをくれるそうです。完全に虚仮にされています。

  さて、本音は何処に。本気で招待するようでは安倍さんの浮上はもう無いでしょう。起死回生はクーデターくらいでしょう。


★全国小中高の休校始まる

2020年03月02日 | 日本再生

  全国の小中高の休校は思い切りましたが、やはりこの期に及んでもChinaからの入国を止めることが出来ないのには納得が行きません。

  西村幸祐さんも禁止を主張されています。やはり馬渕睦夫さんが言われているように12万人の人質でしょうか。




  やはり、日本の足を引っ張るのは金の亡者の企業だということです。


★中国が今度は米哨戒機に軍用レーザーを照射

2020年03月02日 | 中国

  やはり習皇帝は軍を掌握してないのでしょうか。何と、米哨戒機に軍用レーザーを照射したのだそうです。
  アメリカも案外だらしないと言うかじっと我慢したのでしょう。ここで紛争勃発となればChinaも終わりだったのでしょうに残念。

  いよいよ追い詰められたChinaが自棄糞になってどこかに進攻することも有り得るのじゃないでしょうか。尤も日本に仕掛けても何も起こらないのでしょう。


★威海市と北京市が日本人に入国制限

2020年03月02日 | 中国

  とうとう北京までもが日本人入国制限をやってくれるようです。Chinaに忖度しても何の効果もないことが良く分かります。
  それでも、下僕に成り下がった人たちには分からないというか反発も出来ないのでしょう。
  犠牲者はあなた方だけにして日本人を巻き込まないで貰いたいものです。

  どうせならお仲間を誘ってChinaへ移住して大事にしてもらってください。日本もそれで少しは良くなるでしょう。


★中国の著名経済学者がGDPマイナスを予測

2020年03月02日 | 中国

  

Chinaが崩壊して本当の数字が出るのが楽しみです。果たしてGDPが本当に日本の何倍もあったのでしょうか。
  何と言っても、本当の数字は習皇帝も掴んでないようですから。それだけにどんなに著名な経済学者が予測した数字と雖もしんようできません。

  そんな学者がマイナスを予測したそうです。マイナスなんて当然でしょう。

  宮崎さんが取り上げてくれています。実際はマイナスどれくらいなのかも気になりますが、所詮は崩壊するまで分からないのでしょう。と言うか、崩壊しても分からないのかも。

  それにしても、ここまで追い詰められてもまだ崩壊しないのがどうにも不思議です。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和弐年(2020)2月28日(金曜日)弐 通巻6379号  

 中国の著名経済学者がGDPマイナスを予測
  2020年第一四半期のGDP、確実にゼロ、もしくはマイナスになる

 指摘されるまでもなく、工場がとまり、生産ラインが稼働せず、労働者は職場復帰せず、鉄道はがら空き、飛行機が飛んで いない。地下鉄はとまった。
 諸外国からの乗り入れも激減し、米国や主要国は湖北省、浙江省ばかりか、中国人の入国を規制している。習近平がいくら 大声で「大丈夫。すぐに収める」と喧伝しても、民衆は信用しない。
この現状を一瞥しただけでも中国経済の落ち込みは激甚であろう。

 げんに新車販売が公式データでも19%の落ち込みを記録しているし、大都市の幹線道路の映像をみれば判然とするよう に、車が走っていないではないか。
 ガソリン消費も落ち込んでいる。この二点をみても、GDP下落は20%ではないかと乱暴に連想できる。

 中国の国家経済発展委員会の前主任だった張安雲(音訳)が、「チャイナ・エコノミック・フォーラム」(オンライン論 壇)に寄稿し、「2020年第一四半期の中国GDP成長率は、全人代が提示したような、6%成長という数字には、確実明 瞭に届かないことは明らかであり、ゼロか、あるいはマイナスに落ち込む」とした。
 国家の権威ある機関の著名エコノミストが発言したとあっては、皆が注目する。

 ウィルス災禍が、もし四月に収まるとしても、工場が雇用を継続できる状態ではなく、中小企業は倒産しており、夥しいレ イオフがでるだろう。
 当局は金利を下げ、通貨供給を増やし、国有企業の金策の円滑化を図っているが、外国銀行からの借入、あるいは社債のド ル建て債券の償還など、行き詰まりが見えてきた。

  アメリカの株価が大きく下がってきたようですが、これがトランプさんの選挙に影響しないことを願います。

 


★★12万人の邦人を見捨てる度胸がなかった

2020年03月02日 | 政治の崩壊

 馬渕睦夫さんが、水島さんとの恒例の対談【桜 無門関】で、今回のChina肺炎での安倍さんの腰の引けた対応の意味をズバリ、「2万人の邦人を見捨てる度胸がなかった。」と言い放ってくれました。

  二階・菅・公明党よりバカな企業の従業員12万人ですか。やはりそうでしょうね。

  それだけに自分達が日本にどれ程の迷惑を掛けているかを理解出来ない企業には腹が立ちます。
  Chinaから撤退しないことがどれ程日本にとって足かせとなることが未だに理解できないのは余りにも情けない。
  これも、正しい国家観や歴史観を持っていない証拠です。折角のトランプさんの意図も理解できないようでは、いずれしっぺ返しを喰らうことになるのも理解出来無いのでしょう。

 


 それにしても、自社の金儲けの為の在留邦人は自己責任でしょう。それを切ることが出来ないようでは、いずれ大きな犠牲を払わされることになるでしょう。その時後悔しても遅い。


★ニューデリーで暴動、多数の死傷者

2020年03月02日 | 国際

  

インドの様子がおかしいようです。折角日米と組んでChina包囲網に参加してくれる協力な味方と考えていたのですが、内部で問題が起きているようです。

  何とか、収めて協力な味方になってもらいたいものです。

  宮崎さんが報告してくれています。カースト制度を抱えるインドはやはり並大抵のことでは収まらないのでしょう。これも狡猾なイギリスのやったことですね。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和弐年(2020)2月27日(木曜日) 通巻6377号  

 ニューデリーで暴動、多数の死傷者。
  トランプ訪印を荒々しく歓迎したインドはどうなる?

 昇龍の勢い、イカロスの翼が墜落した。中国である。
 対照的に中国のサプライチェーンとは無縁だったインドは、すくすくと経済成長を続けてきた。スズキの新車販売は軽々と 百万台、トヨタもホンダもインドで本格生産に入り、南のチェンナイには東京からの直行便も就航した。

 安部首相はモディ首相と親しく、出身地のグジャラート州へも飛んで、新幹線工事を決めた。日本企業のインド進出は 1000社を突破し、ニューデリー近郊には日本人村も出現、デリーの高級ホテルには日本食堂も多数。

 暗転の様相が生産現場や建築サイトに出た。個人破産が増えて新車販売が減少し、インド景気がマイナス局面に陥落した。

 トランプ大統領がインドを訪問した。この時を狙ったかのような荒っぽい歓迎が、デリーの暴動だ。すでに死傷者多数、治 安悪化、トランプは「これはインドの内政問題」としてコメントを避け、帰国の途に就いた。

  インドも危なそうですが、今や日本の方がおかしくなって来ているように思えてなりません。折角Chinaが崩壊しそうな時になんとも勿体ない。


★飛蝗(ひこ う)、イナゴの大群

2020年03月02日 | 中国

  China肺炎だけでなくChinaにとって恐ろしい敵が近づいてきていることを期待を持って、2月20日、第2760回の「★イナゴの大群China国境に迫る」で、取り上げましたが、相変わらず反日売国左翼・在日マスメディアが報道する気配もないようです。

  ところが、ねずさんが、27日、第2080回の「★ 新型コロナウイルスについて」で、ウィルスとイナゴの大群によって人口が調節されてきたと書かれているのに元気づけられました。
  やはり、世界の問題の根源である人口問題にも解決法があったんですね。一見悲惨なことですが人間が増え過ぎることこそが地球の悲劇であるなら地球がそれを防ぐ方法を持っているのも当たり前なのじゃないでしょうか。  

  そのイナゴの大群についてねずさんが詳しく書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより    2020/02/25日

   飛蝗(ひこ う)、イナゴの大群

  ・・・略

 日本では「イナゴの大群」の名前で知られるトノサマバッタの「飛蝗(ひこう)」。
トノサマバッタは、普段はなんてことのない昆虫なのだけれど、一定の条件のもとに置かれると、身体が大きくなり、黒く変色し て、まさに仮面ライダーみたいにダイミョウバッタに変身します。
これを相転移(そうてんい)と言いますが、仮面ライダーと違うのは、その数で、いまアフリカで発生してインド西部に猛烈な被 害をもたらしている飛蝗(ひこう)は、その数、なんと4000億匹に達します。

 飛蝗(ひこう)は1870年代に米国のネブラスカ州で観測された事例によると、その群れの大きさは、幅160km、長さ 500kmで、日本の本州面積の3分の1ほどの面積で、その群れの高さは場所によっては1600メートルにのぼったと記録さ れています。・・・以下略
  


 
  それにしても、バッタが変身するとは全く知りませんでした。それにしても、イナゴの大群は凄まじいですね。出来れば朝鮮半島で止まって欲しいものです。


★Korea日本品種のサツマイモを輸出

2020年03月02日 | 韓国

 Koreaがいちご等の品種の盗難に続いて今度は、サツマイモも狙っていることを、2018年6月15日、第 1830回の「「★ 日本が開発したサツマイモの品種、韓国に流出!」で、取り上げました。

  そのサツマイモがとうとう輸出されたようです。一体農水省は何をしているのでしょうか。というより何の手も打たず放置しているのでしょうか。

  それにしても、ここまでやられ放題で政府も農水省も手を出せないとなると、やはり元を断つしかなさそうです。
  一日も早く国交断絶して、日本には入国出来ないようにするしかないでしょう。それでも、やりそうですが。
  消滅してくれれば良いのですが、こればっかりは無理でしょうね。 


★習氏の国賓来日、賛成と反対が拮抗

2020年03月02日 | 日本再生

  政・官・財・マスメディア等の親中に、どうしてこんなにバカなのかと呆れてきました。
  それが、今回のChina肺炎に対する安倍政権の信じられ無いような危機感の無い対応にも表れているのでしょう。
  一体どうしたんだろうとおもっていたら、やはり国民が後押ししているようです。

  何と、産経・FNN合同世論調査で習の国賓来日に賛否が拮抗しているのだそうです。産経もどんな調査をしているのかと疑いたくなりますが、これが本当だとしたら、政府の平和ボケも仕方ないのかも。

  それにしても、日本の現実がこれ程酷いものだとはがっかりです。


  西村幸祐さんも【頑固亭異聞】で、がっかりされています。 


  Chinaに対する危機感がこの程度とは、やはり日本の将来は消滅しかないのかも。こうなると、やはりねずさんの言われるようにChina肺炎とバッタの大群で滅ぼして貰うしかなさそうです。

なんとも、情けない!