団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★米下院、TAIPEI法案を可決

2020年03月09日 | 台湾

 アメリカが又してもChinaから台湾を護る為の「TAIPEI法案」なるものを可決したようです。
  何をするんだろうと思ったら、Chinaに金と脅迫で台湾との国交を断絶させられた国へ経済支援の削減などをする法のようです。やってくれますね。

  安倍さんも、今回一つの壁を破ったのですから台湾も積極的に応援して貰いたいものです。本来ならChinaとの国交断絶が最高なのですが、まだその時期ではないのかも。

  それにしても、安倍さんが中・韓との国交断絶と台湾との国交を決断する時が一日も早く来ることを願いたい。
  特亜3国が崩壊すれば今年にも有り得るかも。


★トイレットペーパー品薄デマを流した人物の職場

2020年03月09日 | 共産党 赤旗

 もう騒ぎは収まったのでしょうか。トイレットペーパー品薄のデマを長した人物の職場がツイートされていましたが、どうも怪しげな職場です。と言うか、これって共産党系でしょう。何か意図があってやったのでしょうか。

  あのクルーズ船に乗っていたという関西生コンの関係者を思い出します。やはり、反日売国左翼・在日の人なのでしょうか。

  とすると、職場の処分は尻尾切りだったりして。考え過ぎでしょうか。

  余りにも反日売国左翼・在日共の跋扈が酷いだけに、どうも疑いの目で見てしまいます。
  とは言いながら、奴等を一掃しない限り日本の再生は無理なだけに気になります。 


★習皇帝、China肺炎を強制終焉

2020年03月09日 | 中国

  Chinaが予定通りChina肺炎を強制終焉させ、責任を日本に擦り付けようと画策しているようです。
  石平さんがその終焉の手口を「虎ノ門ニュース」で見事に晒してくれています。

  高橋洋一さんはその情報を石平さんから聞き、日本が感染国でないことを証明する方法を教えてくれています。

  日本政府は厚労省・外務省なんかに任せておいたらニセ慰安婦問題のように日本が悪ものにされることを警戒すべきです。できるかな。


★China肺炎、イタリア北部が欧州でも突出して多い理由は…

2020年03月09日 | 国際

 今回のChina肺炎のマスメディアの報道で気になるのが、患者の国籍を隠すことです。これは日本だけなのでしょうか。
  イタリアも総数だけで国籍が分かりません。当然イタリアに蔓延っている Chineseが大半なのじゃないかと思っていましたが分かりませんでした。

  ところが、河添恵子さんがやっとそのことに夕刊フジで触れてくれました。


  やはり、春節で帰省していた Chineseが持ち込んだのですね。他の国も同じような傾向なのでしょう。
  肝心の日本もかなり隠されているのじゃないでしょうか。何と言ってもChinaに首根っこを押さえられている反日売国左翼・在日マスメディアばかりなのですから。
  なんとも情けないことです。  


★戦後政治の見えない壁が壊れた

2020年03月09日 | 日本再生

  今回、安倍さんが長い間の内部の敵と反日売国左翼・在日野党やマスメディアの強烈な反対を遂に打ち破って習・China・Koreaを日本に入れない決断をしてくれたことは、遅きに失したと雖も大きな意義があるのじゃないでしょうか。

  それを、何時もの小坪さんが「戦後政治の見えない壁が壊れた」と表現してくれています。

  その通りでしょう。これをきっかけに安倍さんがどんどん壁を壊してくれることを期待したいものです。
  とは言え特亜3国の下僕である売国奴議員が与野党のうようよしているだけに相当に難しいものがあるでしょう。しかし、一度壊せば後は案外楽なのかもしれません。
  それだけに期待できるかも。



  安倍さんが壁を壊すには、やはり国民の応援が必要です。つまりは、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。
  次の選挙で、反日売国左翼・在日与野党議員を徹底的に落としてやりましょう。


★★「精麻」出荷団体 再審査請求へ

2020年03月09日 | 

  GHQの陰謀により日本の伝統文化である大麻の栽培を禁止されたことをねずさんなどで知りました。
  クジラと同じ嫌らしさを感じ、何とかして復活して貰いたいものだと思ってた時、朗報があったことを、2019年1月4日、第1661回の「★日本文化の神髄「大麻」~戦後初めて三重県で栽培・奉納」で、取り上げました。

  ところが、その三重県が年末にとんでもない決定をしていたようです。何と、他県からの要望に答えて生産出荷することを認めなかったのだそうです。
  折角英断で栽培を許しておいて、企業存続の為の生産増には反対とは何とも中途半端な判断としか言い様がない。
  どうせなら、伝統的な大麻の栽培を日本の伝統行事で使用されるものを賄えるまで復活させる考えを持って欲しいものです。



  復活させた時は、流石伊勢神宮の地元だと喜んだのですが、存続させようという意欲は無いのでしょうか。これぞ杓子定規の考えでしょう。日本に大麻を取り戻すくらいの気概を持って欲しいものです。


★米東部に慰安婦少女像 エール大学生団体など

2020年03月09日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 自分の国が終わりそうだというのにまだこんなことをやっているKoreaって何なのでしょうか。Koreaが消滅してニセ慰安婦像が残ったなんてことになるのでしょうか。

  何と、又してもニセ慰安婦像をアメリカに設置したようです。アメリカのリベラル学生がKorea人に体よく騙されたのじゃないでしょうか。何と、日本人の学生もいるようです。

  産経ニュースより     2020.3.2

  米 東部に慰安婦少女像 エール大学生団体など
 
 米東部コネティカット州ニューヘブンで1日、旧日本軍の従軍慰安婦問題を象徴する少女像の除幕式が行われた。同州に本拠を 置くエール大の学生団体「STAND」と韓国系米国人らでつくる市民団体が設置した。

 式典には約70人が参加。少女像はソウルの日本大使館前などに置かれたものと同じデザインで、市民団体の施設敷地内に設置 された。昨年5月、いったんエール大の敷地内に設置されたが、大学側の指示で撤去されていた。

 「STAND」は日本や中国の出身者ら多国籍の学生からなる団体で、慰安婦問題への理解を深めるため活動している。式典に は同団体所属のエール大3年、西尾慧吾さん(21)=大阪府出身=も参加し「日本は責任を持ってこの問題に取り組むべきだ。 日本人学生として関わることで、日本の若い世代にも刺激になればいい」と語った。

 米国では近年、韓国系団体などによる少女像設置を促す活動が活発化している。(共同)

  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない日本人を海外に出すのは考えものです。自分の無知を曝け出したことに何時気が付くのでしょうか。それとも反日売国左翼・在日共と一緒で、一生気が付かないのでしょうか。いずれにしても、バカなことをしたものです。

  それにしてもKoreaはしつこいですね。日本を貶めるより自分の国を何とかしようとは思わないのでしょうか。 


★こんどは蝗、バッタの大群が中国農業地帯をおそう予兆

2020年03月09日 | 中国

  Chinaへのバッタの大群に期待して、2日、第2084回の「★飛蝗(ひこ う)、イナゴの大群」などで取上げてきましたが、反日売国左翼・在日マスメディアはChinaに忖度してか全く報道の気配がないようです。

  ところが宮崎さんが取り上げてくれました。何と、Chinaの森林局が対策会議を何度か開いているのだそうです。となるとやはり事実のようです。これは、本当に面白くなりそうです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和弐年(2020)3月4日(水曜日) 通巻6388号 <前日発行>

 こんどは蝗、バッタの大群が中国農業地帯をおそう予兆
  中国の森林局が緊急の対策会議、雲南省などの農業地帯へ警告

 国連のFAOが東アフリカ(主にケニア、エチオピア、ソマリア)を襲っている昆虫被害に警告を出したのは一月、蝗、バッタ、ヨトウムシの大群は偏西風に乗ってすでにインド、パキスタンを襲っている。東アフリカの蝗は、まるまると肥って大食漢だという。

 予測される蝗、バッタ、ヨトウムシなどの移動ルートは、パキスタンからチベット高原に入り、雲南省、青海省の農業地帯におよぶ可能性があり、中国森林局は緊急の対策会議をすでに四回開いている。

 パール・バックの『大地』にも描かれた蝗の大群は農作物を食い尽くし、農民は餓死、逃亡、田畑は荒れ放題となってしまう。
 中国のGDPに対する農業の貢献は7・2%、農業人口は6億人前後、51%の都市化が進んだとはいえ、農繁期には出稼ぎ労働者は、故郷へ帰るのだ。

 昨年から中国ではアフリカ豚コレラで、4億4000万頭の豚を殺処分したと推定され、このため豚肉の値段が急騰し続けた。くわえてエボラ熱の流行があった。
そして昨師走からコロナウィルス、『武漢肺炎』の大流行は全世界を恐怖に陥れたのだが、災害は続けてやってくる気配が濃厚となった。

  それにしても、Chinaは余程天に見離されているようです。トランプさんの応援がこれだけ押し寄せて来るとは、どうやら地上から消滅するのじゃないでしょうか。

そこまで期待してはいけないかも!