高橋洋一さんが、官僚時代にChinaでハニトラにあった話は何度か聞いたことがありましたが、それを「虎ノ門ニュース」で披露しています。
それを見た加藤清隆さんがご自分の回りであったことをツイートされています。
やはり、日本の男は簡単に落ちるようですね。スパイ防止法は無いはハニトラには弱いとくれば、日本の情報が筒抜けなのは当たり前のようです。
それだけならまだましかも知れませんが、完全にChinaの為に働いているのが殆どじゃないでしょうか。
以前、日中記者交流という2週間の大名旅行があった。ハニトラ があったかは知らないが、帰って来た人間はほぼ確実に“親中派”になり、社の幹部に出世した。日本のマスコ ミが中国寄りになる大きな要因。ちなみに私は誘われたが断った。だから反中でいられる。 https://t.co/Lehwqduu4g
― 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) March 19, 2020
やはり、スパイ防止法が急がれますが、殆どがChinaの仕掛けに落ちたと思われる議員さん達には無理ですね。