団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★WHOが「感染予防にマスク不要。過度の使用控えて」

2020年03月05日 | 国連

  WHOがおかしなことを言い出したようです。何と、マスクは予防に必要ないので過度の使用を控えろだそうです。一帯、どんな思惑があるのでしょうか。
  Chinaがマスクの製造出来なくなったのでしょうか。いずれにしても、Chinaの意向が入ってるのは間違い無いでしょう。

  やはり、国連はこれを期に解体すべきでしょう。その声が大きくなることを期待します。

  それにしても、一体なにを企んでいるのか。不気味ですね。


★杉田水脈さん教科書検定問題にも触れていた

2020年03月05日 | 文科省・教育改正

 昨日も取上げた教科書検定問題を杉田水脈さんが質問してくれていました。本の一瞬ですが触れています。

  篠原さんが知り合いの国会議員に質問して貰うと言ってましたが、ここは杉田さんに頼んで欲しいものです。

 検定問題は後半です。


  それにしても、流石杉田さん良く取り上げてくれていました。と言うか、これを追求しない自民党ならもう存在価値は無いでしょう。


★Chinaは日本をChina肺炎の感染源に

2020年03月05日 | 中国

  どうやらChinaは、China肺炎の感染源を日本になすりつけようとしているようです。あの二階が、これが収まったらお礼に行くとの発言も利用されそうです。

  日本で、マスクを配っている女も日本人が可哀想と世界に発信しているようです。何とも悪賢い奴等です。南京虐殺と同じやり口です。

田北さんも「虎ノ門ニュース」で取り上げてくれています。

  いずれ、いつの間にかChina肺炎は日本肺炎だと言い出すのでしょう。正に悪魔です。


★NHKが移民推進か

2020年03月05日 | NHK

  NHKが、又日本の足を引っ張ろうとしているようです。何と、労働力不足を煽って外国人労働者が必要と日本人を洗脳しようとしているようです。

  動画はいずれ削除されるのじゃないかと思います。早めに見ておいた方が良さそうです。
  尤も、これをアップする頃には既に削除されている恐れもありそうです。

  それにしても、如何に外国人労働者を減らして日本人だけで経済成長するかを考えるべき時に真逆のことをやる公営放送は、やはり解体すべきでしょう。


★Chinaに留まる台湾人と日本人の違い

2020年03月05日 | 台湾

  China肺炎対応で日本は台湾に大きな差を付けられました。やはり戦前の日本の素晴らしさを継いでいるのは台湾の方達のようです。日本人は余りにも劣化しすぎました。

  その強烈な例がツイッターにありました。何と、台湾人のChina在住の方の政府当てのメッセージが紹介されているのですが、正に特攻隊の精神です。
  自分が帰れば台湾にウィルスを持ち込むことになるので帰らない。だからChinaと結ぶ旅客機の運航を禁止して欲しいというものです。

  今の日本人にこの覚悟があるでしょうか。企業も滞在者も政府がチャーター便を飛ばすのが当然のように想っていたのじゃないでしょうか。それどころか企業は運賃を払うとも言わなかったのじゃないでしょうか。

  日本再生は、まずは台湾をお手本にする必要がありそうです。

  それにしても、これだけの覚悟を持った方がいるのが凄いですね。多分日本の経済界にこの意味が理解できる人は殆どいないのじゃないでしょうか。特に、未だに撤退の決断の出来無い企業経営者達。


★陛下が英霊たちに捧げられた思い

2020年03月05日 | 国体・皇室・シラス

 昭和の終わり頃はまだ日本はこれからも成長して行くだろうという希望に溢れていたような気がします。それが、平成になりバブルが弾けた頃からおかしくなり、それからずっと停滞した経済で、子供達は成長という夢を見ることが出来無くなってしまったようです。

  あれから我が人生も右肩下がりになり今や極貧生活ですが、これは自分の責任だと思ってます。

  ねずさんが昭和天皇の辞世の句を取り上げてくれています。その「きざしみゆれど」が、気になりました。あのまま昭和が続いていたらもしかしたらそんな時代が来ていたのかともおもいましたが、陛下と同じ世代の経営者が一線を引退していって新しい戦後生まれの自虐史観で育った経営者達が後を継いだことをかんがえるとやはり無理だったのでしょう。

  それが、最悪の平成へという日本の運命でもあったのでしょう。そして今やもっと悪いとおもわれる平成が最悪のスタートを切っています。

 さて、どうなることでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。  

  ねずさんのひとりごとより   2020 年 2月28日

  陛下が英 霊たちに捧げられた思い

 ・・・略

 その昭和天皇は、昭和63年8月15日に、全国戦没者遺族に御製を御下賜遊ばされました。その御製が、御辞世となりまし た。

 やすらけき 世を祈りしも いまだならず 
 くやしくもあるか きざしみゆれど

安らかな世をずっと祈り続けたけれど、それはいまだなっていない。そのことが悔しい。
きざしはみえているけれど、そこに手が届かない。

この御製は、そのような意味と拝します。
その歌を、陛下は英霊たちにささげられています。
そして、「悔しい」と詠んでおいでです。

あれから32年、世は平成、そして令和へと易(か)わり、すでに四半世紀以上の歳月が経ちました。
昭和天皇が「悔しい」と詠まれた辞世を、わたしたちは実現しえたのでしょうか。
陛下が英霊たちに捧げられた思いに、
わたしたちは、なにかひとつでもおこたえしてきたといえるのでしょうか。


  今や英霊を平気で蔑ろにする日本人が跋扈する時代になってしまっています。はたして、昭和天皇の思いにこたえられる日本に再生できるでしょうか。 


★韓国の友人が語る真実「差別なく、日本人教師は優しかっ た」

2020年03月05日 | 韓国

  ネットの産経が無料だった頃、阿比留さんの記事と共に楽しみにしていたのが「ボストンから一言」でした。
  久し振りにツイッターでそのタイトルを見たので覗いてみましたが、やはり有料でした。とは言え、見出しがKoreaに関するものでKorean が認めたくない嫌うだろう記事だったのと折角産経が取り上げてくれているので取り上げておきます。

  Koreaの若い人がこういう本当のことをとりあげてくれるのは貴重ですね。 

  とは言え、一部にはこうした人もおられるようですが、所詮は付き合うべき国じゃないのは間違いないので、余りこうした良い話は広まらない方が良いのじゃないかと却って心配します。


★除草剤たっぷり国産大豆は危ない!

2020年03月05日 | 日本的経営の崩壊

  大豆が無ければ日本の食卓はどれ程寂しいことでしょうか。と言うか、まず食欲が沸きません。何と言っても醤油が無ければ何を食べても美味しくないような気がします。

  そんな大豆が満州で大量に清算されていたことを、2019年11月19日、第1980回の「★山本条太郎 と満洲大豆のお話」で、ねずさんが教えてくれました。

  いまは、北海道が第一の生産地のようですが、何とその大豆の生産にあのラウンドアップが使われているのだそうです。
  中・韓の食品を毒塗れとバカにしてきましたが、日本がこんなことになっているとは全く知りませんでした。やはり、金の亡者に堕落した日本人が作る生産物もどんどん劣化してきているようです。
 
  水島さんが、山田雅彦さんをゲストに迎え日本の農業の可笑しさを聞いてくれています。ここでも、農水省が腐っているようです。
  一帯、日本の省庁は日本人のことを考えて仕事をしたくないようです。

   国産大豆は57分過ぎから。


  まさか、ここまで日本の食料が危険な状態とは。何とも情けないですね。

 もう日本は駄目なのかも!