団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★日本と台湾の絆

2020年03月18日 | 台湾

  下でもとり上げたアメリカと組んでChinaを叩き潰すということは、当然台湾と国交回復して日米台が協力するということです。
  それが出来れば日本の未来は明るいのですが、それが解ってない政・官・財・マスメディアの偉いさん達が多いというかChinaに取り込まれているのが問題です。

  それも、やはり正しい国家観と歴史観を教えられなかったことが最大の問題じゃないでしょうか。

  この人達に講義をして貰いたいねずさんが、台湾と日本の素晴らしい歴史を教えてくれています。

  何時ものようにリンク元で全文を読んでください。今回は動画も是非見てください。

  ねずさんのひとり ご とより   2020 年3月13日

 新作動 画「日本と台湾の絆」のご紹介

  ・・・略

 国というのは、国際社会で「国」であると承認されて、はじめて国となります。
ところが現在の台湾を国際社会は国として承認していません。
これが何を意味しているのかというと、台湾の人々には「国籍がない」ということです。

 もうすこし掘り下げていうと、日本は昭和27年まで、GHQによる占領統治下に置かれていましたが、台湾は実はいまも中 華民国の占領統治化に置かれています。
チャイナに中共政権が出来上がることによって帰るところを失った中華民国が、そのまま台湾に居座っているのです。

 一方で国際社会では中共の一部とみなされています。
けれど統治者である中華民国系の人たちは、それを拒否していますし、もとからの台湾の人たちもまた拒否しています。
非常に複雑な状況下に台湾は置かれているのです。・・・以下略



  この台湾との歴史を知っている人がどれくらいいるのでしょうか。お恥ずかしいですが、私はネットでねずさん達に教えて貰うまで全く知りませんでした。

  やはり、教育の恐ろしさを思い知らされます。きっと、政・官・財・マスメディアのお偉いさんたちは優等生だけに教えられなかったことは全く知らないのじゃないでしょうか。
  やはり、日本の再生は教育からです。


★新聞もTVも読む聞く価値はありません

2020年03月18日 | マスメディア

  篠原常一郎さん達が、反日売国左翼・在日マスメディアをコテンパに貶してくれています。全面的に賛成します。

  それにしても、あんな報道をしていて恥ずかしいという気持ちは無いのでしょうか。やはり辻元達と同じでしょうか。
  やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達か、それとも特亜3国に取り込まれた人達ばかりなのでしょうか。

  ネットで多くの人達が目覚めかけているだけに何時までも反日をやっていれば潰れるでしょうね。

  門田隆将さんが書かれているChinaが惜しげもなくつぎこんだ一つが、反日売国左翼・在日マスメディアでしょう。

  マスメディアだけでなく政・官・財も完全に金をつぎこまれていることでしょう。


★日本復活最大のチャンス

2020年03月18日 | 日本再生

  週末恒例の【討論】は、日米中の新しい世界戦略でした。と言うか、皆さん日本の余りのズレっぷりに怒り心頭です。

  やはり、Chinaに取り込まれた政・官・財の偉いさんたちが多すぎると言うか、Chinaの作戦勝ちでしょう。

  とは言え、今が日本再生の最大のチャンスであることも確かです。それを生かすことができるかどうかが日本の先行きが決まるのも間違い無いでしょう。

  さて、安倍さんがこれでもChinaを選ぶようでは日本は終わり、安倍さんは後世に最低の総理の名を残し、逆にトランプさんと組んでChinaを叩き潰せば世界史にも名を残すことになるかもしれません。

  果たしてどちらを選ぶのでしょうか。


  安倍さんが内部の圧力を跳ね返しトランプさんに全面的に協力してChinaを叩き潰してくれることを願うしかなさそうです。さて、どうなることやら。


★あまりにひどい国会の体たらく

2020年03月18日 | 辻元 関西生コン

 久し振りに阿比留さんの記事が有料マークが付いてないので喜んで読みに行ったら、なんと正論を買わないと読め無いようです。残念。


  とは言え、前半は読めます。あの辻元の魚は頭から腐るをとり上げてくれています。

  それにしても、辻元には恥と言う感情が無いのでしょうね。良く人前に顔を出せるものです。もっとも、あの党にはそんなのばかりが集まっているので心が麻痺しているのかもしれません。
  それにしても、あんなクズばかりを選ぶ日本人が信じられません。次の選挙では一人残らず落として貰いたいものです。 


★米国「武漢コロナ」対策をさらに強化

2020年03月18日 | アメリカ

 

アメリカがChina肺炎に、益々本気になったようです。英国なども入国禁止にしたようです。
  疫病の恐ろしさを見せつけられます。旅行業界等は相当な被害が出そうですね。

  宮崎さんが詳しく取上げてくれています。それにしても、一体どこまで被害が広がるのでしょうか。最悪の場合は夥しい倒産企業が出るのでしょう。

  どんな企業が生き残るのかも興味深いものがあります。と言うか、この期に及んでもChinaから撤退しない企業は全滅でも仕方ないでしょう。これぞ、正に自業自得です。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和二年(2020)3月15日(日曜日)弐 通巻6405号 

  米国「武漢コロナ」対策をさらに強化、英国、アイルランドからの入国も禁止
  「米軍が持ち込んだ」と言いふらす中国に厳重に抗議

 欧州の空港が大混乱に陥った。トランプ大統領が「欧州からの入国を30日間禁止する」としたため、急いで米国に帰る 人々でごった返し、航空券の価格も跳ね上がった。
 英国、イスラエルは当初除かれたが、追加で「英国、アイルランド、イスラエル」も加わった。

 そればかりか、トランプ政権は「米国内の移動も制限する」という未曽有の方向を示唆している。米国につづいてスペインが 非常事態宣言、ポーランド、ウクライナなど被害の少ない北欧東欧の国々も国境を締めた。

 悲鳴を挙げる産業は「スポーツ、小売り、航空会社、そして自動車」とウォールストリートジャーナル(3月14日。電子 版)は書いたが、なにしろ百人以上の集会が事実上開催不能となれば、イベント各社、音楽関連、ホテル、観光業の被害も甚 大な規模となるだろう。自宅勤務、自宅待機となれば、DVD、CD、書籍、ゲームなどは逆に売り上げが伸びる。

 三月初旬時点でもJAL,ANAの株価は20%前後下落した。アメリカン航空、ユナイテッド航空、フランス航空など欧 米系の株価下落は30-40%台だった。最悪は昨年の香港大乱で過半の減便に陥っていたキャセイ航空。中国の躍進企業と 一時いわれた海南航空は身売り。

 現実の日本を眺めると、旅行大手代理店のHISが赤字転落、新学期なのに「洋服の青山」は売り上げ急減、その前の卒業 式、謝恩会が規模縮小とか中止だからホテル、式場、貸衣装、美容室も、相当の被害だろう。出口はまだ見えない。

  想像を絶する業種にも影響が及びそうですね。今年の暮れには、日本は完全に崩壊している可能性もあるのじゃないでしょうか。特亜3国の崩壊なんて期待するどころじゃないかも。


★四度あっ た南京事件

2020年03月18日 | 南京問題

 ネットをやってなければ南京事件なんて知りもし無かったし、ましてやChinaによる捏造なんて想像も出来なかったでしょう。
  ネットをやり、ねずさんのブログに出会えたことで人生は変わりました。日本がこれ程までに素晴らしい国だったことを知り、それまではどちらかと言えば嫌いだった日本が大好きになり、産まれてきたことをあり難く思えるようになったのですからこんなあり難いことはありません。

  そのねずさんが南京事件は4度あったと教えてくれたのも新しい驚きでした。Chinaの恐ろしさに呆れたものです。
  どう考えても、日本が付き合っては行けない国でしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりご とより   2020 年3月11日

  四度あっ た南京事件

  ・・・略

  中共がいう南京大虐殺はねつ造です。
ただし南京には、実際に起こった虐殺事件があります。
こちらは史実です。

その南京虐殺事件とは、以下の4つです。

1 第一次南京事件(大正2(1913)年)
  張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して
  虐殺、強姦、略奪を行った事件
2 第二次南京事件(昭和2(1927)年)
  国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京
  に入り込み、
  城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
3 第三次南京事件(昭和12(1937)年)
  南京に陣取った国民党軍が、
  日本軍がやってくるからと城内で
  虐殺、強姦、略奪を行った事件。
4 第四次南京事件(昭和24(1949)年)
  中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、
  強姦、略奪を行った事件。

1~2では、在留邦人も被害にあいました。
3は、中共政府が宣伝する南京大虐殺よりも「前」にあった出来事です。
4は、昭和24年ですから、すでに大東亜戦争も終わり、日本とはまるで関係のない中で起きた事件です。

以下、順にその概要をみていきますが、これを見ると、いかに大陸の流儀というのが、被害者を加害者に、加害者を被害者にすり 替えるいい加減なものかがわかります。・・・以下略



  こんな国と金の為に付き合うのは余りにもバカげていますが、これも、政・官・財のお偉いさん達が、優等生だっただけに本当の日本の歴史を教わってこなかった所為でしょう。
  やはり、日本人が本当の日本の素晴らしい歴史を知り正しい国家観と歴史観を持つことこそが日本の再生には必要です。それには、やはり教育とマスメディアの改革です。

  折角こんな素晴らしい国に産まれながら、自虐史観に犯されて日本を嫌いになるのは余りにも勿体ない。
  政・官・財・マスメディアの人達が心から日本の為に働ける国に一にも早く再生したいものです。
  そうすれば、必然的に特亜3国と付き合うことなど考えないでしょう。 


★放射能懸念による東京五輪不参加 国民半数以上が「賛成」=韓国

2020年03月18日 | 韓国

  KoreaはChina肺炎が蔓延して大変なときなのに、日本のKoreaより低い放射能を心配してくれているようです。何と、国民の半数以上が東京五輪不参加に賛成なのだそうです。
  今や放射能よりChina肺炎で五輪中止を叫んだ方が効き目があると思うのですが、そちらは何か都合でも悪いのでしょうか。

  聯合ニュースより     2020.03.11

  放 射能懸念による東京五輪不参加 国民半数以上が「賛成」=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国国民の半数以上は、2011年の東京電力福島第1原発事故により放出された放射性物質に対する懸 念から東京五輪への不参加に賛成していることが11日、分かった。

 環境保健市民センターが全国の成人1097人を対象に実施した調査の結果、55.5%が「放射能汚染への懸念から東京五輪 への不参加に賛成する」と答えた。

 「不参加に賛成しない」との回答は28.5%、「分からない」などその他の回答は15.9%だった。

 東京五輪に関連し、「放射能による安全問題が深刻に懸念される」との意見は全体の91.6%に達した。

 また、78.4%は「放射能汚染問題で日本への旅行についても注意勧告が必要だ」と答えた。

  それにしても、こんなことを叫んでいて恥ずかしくないのでしょうか。Koreaが参加しなくて悲しむ日本人は殆どいないと思いますが、China肺炎で中止となれば多くの日本人はがっかりするのですから、やはりそちらを徹底的に責めて中しに追い込むべきでしょう。ぜひ、頑張ってください。


★一帯一路。砂漠に壮大な廃墟を建設、資金は汚職で消えていた

2020年03月18日 | 中国

  習皇帝が一番値からを入れていたと思われるパキスタンの経済回廊については、宮崎さんの報告くらいしか情報がありません。
  余りのスケールのでかさにもしこれが完成したら世界は大変な事になるのじゃないかと心配していました。

  ところが、どうやら壮大な失敗に終わりそうです。宮崎さんが詳しく書いてくれています。
  何と、あのしたたかなChinaを騙す奴等がいるようです。世界は恐ろしく腹黒い。やはり、日本人の歯が立つような世界じゃないようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和弐年(2020)3月10日(火曜日)
         通巻6395号  <前日発行>

 習近平の目玉だったCPEC(中国パキスタン経済回廊)のいま
  一帯一路。砂漠に壮大な廃墟を建設、資金は汚職で消えていた

 パキスタンはIMFと救済案件を交渉し、60億ドルの救済が認められた。1980年以来、パキスタンのIMFとの交渉 は13回目。未払いは常習。このままでは中国主導の一帯一路プロジェクトの重要案件は途中で打ちきりになりそうだ (『ザ・タイムズ・オブ・インディア』、3月8日付け)。

 IMFが60億ドル救済という意味は債権者が80%の債権放棄を意味する。当初、パキスタンは中国に追加融資を要請し たが、「出来ることは何でも協力する」とのリップサービルを聞かされただけで、実際の繋ぎ融資はサウジとUAEが、土壇 場で救済に乗り出した。つまり蜜月と言われたパキスタンと中国の関係は冷却している。

 中国が世界的規模で、その政治的経済的な影響力の増大を意図し、全世界に持ちかけてBRI(一帯一路)プロジェクトの 目玉、最大の投資が、このパキスタンに行われていた。計画では620億ドル。現実に中国が投下した金額は190億ドル。 賄賂が横行し、ふたりの前首相が刑務所に入り、壮大な「中国の夢」は砂漠の砂嵐とともに去った。

 パキスタン西南部のグアダールを拠点に石油とガスのパイプライン、高速道路と鉄道、光ファイバー網を構築し、中国のカ シュガルへ繋げる。これが鳴り物入りの壮大なプロジェクト「CPEC」(中国パキスタン経済回廊)の全貌だった。習近平 の目玉だった。

 工事中から労働者の賃金不払い、セメントなど建設材料の横流し、建機の盗難、鉄道工事も途中からレースが盗まれ鉄くず に売られ、政府高官は賄賂が幾らなのかという意識しかなかった。

 現場を取材した香港の特派員が「建築現場は高いフェンスで囲まれているが、内部には茶色の沙が積み上がり、輝いている のは雲母の破片だけ、砂埃、砂嵐。労働者が不在、輸出加工区、工場建設予定地も砂の中に埋もれそう」と実態をレポートし た。

 港湾にはパキスタン海軍のフリゲート鑑が一隻だけ。カラチとの定期貨物船が行き来するはずなのに、商業船は見あたらな いという。

 港湾沿いに建設中の空港は、三年前に完成予定だった。いま、三分の一ほどの工事しか進んでおらず、パキスタン政府の公式 見解に拠れば『全体の三分の一が完成した』とする。それなら、残りは?

 ましてやグアダール港の位置はイランに近く、住民はバロジスタン。独立精神が旺盛で武装ゲリラが中国人を拉致・誘拐し たり、労働者を殺害したり、ついには中国が建設した豪華ホテルを襲撃し、五人を殺害した。

 こうした動きを驚異的に見ているのが近隣のスリランカ、モルディブ、そして中国資本の浸透が甚だしいネパールとバング ラデシュである。

  習皇帝もパキスタンには歯が立たなかったようです。それにしても、習皇帝は完全に追い詰められましたね。今年中には崩壊するしかないでしょう。これでも延命できるのでしょうか。
  この状態でもまだ撤退しない企業の経営者って何を見ているのでしょうか。もうここまで来たら一緒に滅びるしかないでしょう。

何ともバカな経営者達!