北海道がChinaに狙われているのは、北極海のシルクロードにあると言われてましたが、その航路が中露強力で軌道に乗りそうなのだそうです。
宮崎さんが詳しく報告してくれています。それにしても、こうなると中露がいよいよ蜜月関係になりそうで怖いものがあります。
結局は、アメリカ連合と中露の最終戦まで行くのかも知れません。つまりは、第三次世界大戦です。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和三年(2021)4月26日(月曜日) 弐 通巻第6881号
北極海は「氷のシルクロード」。中露協力の新航路開拓が軌道に
ヤマル地区のガスをLNGタンカーで中国へ輸出開始
ロシア側が乗り気になったようだ。
欧米の経済制裁をうけて、資源エネルギーの輸出がままならないロシア経済は、通貨ルーブルの暴落などで窮状が続くが、打開 策の一つが北極海ルートの開拓だった。
ヤマルの氷河の海底に発掘されたガス田。ガスプロムなどが開発してきた。問題は発掘しても、どうやって運ぶのか。LNGタ ンカーは日本が主力、韓国と中国が日本の技術指導で建造している。
中国は過去三年ほどかけて「雪狼」という砕氷船を建造し、北極海の試験航海を行ってきた。そのうえで北極海ルートを、つぎ の大動脈のひとつと位置づけ「氷のシルクロード」と標榜する。
北極海ルートが本格化しているとは言えないけれども、2021年は前年比で4・7%運送量が伸びた(英文『プラウダ』、4 月25日)。
ヤマルのガス田からLNGタンカー「クリストフェ・デ・マルゲリエ」と「ニコレイ・エブゲノフ」は2ケ月かけて中国の LNG貯蔵基地のある港へ到着した。
同海域には世界ガス埋蔵の13%が眠っているとされ、ロシアは1・5兆ルーブルを投資して軌道に乗せる計画。世界からの出 資を募っている。
さてNATO側からみれば、この氷のシルクロードは、潜水艦ルートにあたり、警戒を緩めていない。ノルウェイには米国軍と 英国軍が駐留し、米空軍の戦略爆撃機B1Bの基地もある。
何とも不気味な動きです。それでも北海道でChinaにやりたい放題させている日本政府の平和ボケには呆れるしか無い。
やはり、今の内にChinaを叩き潰すしか世界が助かる道は無いでしょう。ニセ大統領(バイデン)にその決断が出来るとは思えないだけに、トランプさんの復活を期待するしかないのかも。
やはり、4年は待てない。何とかならないものか。