アメリカの売国メディアが一斉にChina肺炎を武漢研究所漏洩説に方向転換したようです。
一体何があったのでしょうか。
及川さんやHaranoさんが詳しく報告してくれています。どうやらニセ大統領（バイデン）の方針転換のようですが、今更何が分るのでしょうか。
もしかしたらニセ大統領（バイデン）のアリバイ工作なんてこともあるのかも。
レフトメディアはウ○ルス起源の問題で同時に方向転換、その理由 は？売電が徹底的に起源の調査をするように指示、果たしてそれは可能でしょうか？https://t.co/j0MsqeHnQx pic.twitter.com/qnlpnV5Svz
— Harano Times Official (@HaranoTimes) May 27, 2021
それにしても、余りにも遅い。やはり何か裏がありそう。
高橋洋一さんが今回の内閣官房参与辞任についてご自分のチャンネルで語ってくれています。
結局は反日売国左翼・在日マスメディアの切り取り報道です。それにしても、高橋さんがこの程度の攻撃で止めるのを止めない政府の腰の引けた対応も情けないですね。
それにしても、政府の反日売国左翼・在日共への腰の引けた対応は酷すぎます。国民より自分の選挙が大事なのが良く分かります。
こんな奴等に国を任せている日本人は「いい加減に目を覚まさんかい」です。今度の選挙で国家観も歴史観も持たない奴は落としましょう。
とは言え、そうなると投票する奴は殆ど居ないでしょう。
習皇帝は世界を完全に敵に回す決断を下したようです。香港市民の移動禁止は8月１日施行だそうです。
こうなると残るのは海外へ脱出する金の無い人だけということにもなりそうです。残る人は諦めしかないのかも。
宮崎さんが詳しく報告してくれています。選挙制度の見直しも決まったようです。残った人達には奴隷生活しか無いようです。
何と、ジプチを完全に軍事拠点化もするようです。完全に開き直っているようです。もしかしたらニセ大統領（バイデン）が相手なので舐めきっているのでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和三年（２０２１）５月２７日（木曜日） 通巻第６９２４号
香港脱出は７月３１日までに急げ、公務員８５００人が離職
強権発動の香港市民移動禁止「香港移民法」が８月１日施行
香港立法府は、国会にあたる。
いまや民主派の議員は排斥されて、中国共産党の傀儡と成り下がった。林鄭月蛾・行政長官は習近平のあやつり人形だ。そのうえ 「香港移民法」を可決した。
この法律は、要するに香港からの出国、香港への入国を制限し、いつでも移動する人間を拘束できるという悪法。８月１日から施 行される。
英国はＢＮＯ（海外市民パスポート）を発行し、事実上の香港市民の英国移住を容認しているが、多くは英国移住を躊躇う。
理由は英国での居住、とくに就労と住宅の確保が難しいからである。これまで香港からの移住先はカナダ、豪だった。近年、ここ にＮＺとシンガポールが加わってきた。とりわけシンガポールのように専制政治の場所であっても、香港人からみれば東京より移 住先に良いと選ばれるのは、金融都市機能を備えており、香港の國際金融の関係者は、東京市場の特性を勘案して、日本を避ける 傾向がある。
そこそこの金持ちはすでに海外へ移住しており、残りは所得不足で、香港を離れられない人たちである。筆者は半世紀前から香 港には渡航を繰り返し、知り合いも多かった。貿易会社を経営していた頃、数十人の香港人と付き合ったが、いま、誰一人として 香港にはいない。殆どがカナダへ移住した。
さて新しい動きである。
２０２０年４月から２０２１年３月までの一年間で、香港の公務員のうち８５００名が離職したことが分かった。「香港政府に忠 誠を誓う」という誓約書を強要され、「言論の自由がなくなる」として署名を拒否した香港人が目立つという。
公務員は退職金が保障されており、それらを受け取り次第、諸外国での不動産購入と香港の物件売却を急ぎ、多くが移住の準備を 始めたと推測されている。
「香港移民法」は８月１日から施行される。
合い言葉は「海外脱出を急ごう」となった。
残らざるを得ない人達は本当に気の毒としか言い様がない。民主は終わった。さて、世界はそれでもChinaを放置するのでしょうか。
香港選挙制度見直し可決へ、議会、民主派を排除https://t.co/zvvI55NbGQ
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 27, 2021
新制度の柱は「資格審査委員会」の新設。「香港への忠誠」という条件を満たしているかどうか審査する。
習近平指導部が求める「愛国者による香港統治」を確実にするため「愛国者」以外を徹底排除。民主派の出馬は困難 となる。
やはり始まった中国のアフリカ軍事拠点化 海外基地ジブチhttps://t.co/ot9yYqSH9h
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 27, 2021
中国が、海外唯一の軍事基地を置くジブチで港湾整備を進め、海軍拠点として増強。空母や原潜も寄港可能。
ジブチは紅海の玄関口に面し、沿海は日本関連の商船2000隻を含む年間2万隻が航行する国際海運の大動脈。
金を貸し自分達の都合の良いように弱い国を牛耳る中国はヤクザその ものだ。親中のサモアすら中国の正体に気づき反旗を翻そうとしている。それに比べて日本の政治家のなんと情けな いことか…
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) May 27, 2021
【親中サモア、方針転換か 中国支援事業の中止表明 巨額債務を問題視】https://t.co/D3i5igmNM9
さて、一番の平和ボケ日本はこれでもChinaに付いて行くのでしょうか。それほどまでに奴隷になりたいのか。
北で大変なことが起きているようです。何と、あの妹が大嫌いなビラが撒かれて、あろうことがそれが内部で作られたものだそうです。いよいよ反乱の開始でしょうか。
李相哲さんが「虎ノ門ニュース」で報告してくれています。これが本当なら大変な事になりそうです。
と言うか、内部蜂起が成功して北が崩壊することを期待したいものです。
李相哲「平壌で散布の反体制ビラは北朝鮮内部で作られた」
— Dappi (@dappi2019) May 26, 2021
ケント・ギルバート「危険覚悟でやるくらい北は大変な状況?」
李「今は高級官僚でも配給が途絶えるほど深刻。北朝鮮問題の根源は金正恩」
北への制裁は金正恩に確実に効いてる。
拉致問題の解決、核・ミサイル放棄するまで緩めてはいけない pic.twitter.com/zLvvElJfqQ
内部蜂起の手助けをする方法がないものでしょうか。今が最後のチャンスかも。
トランプ陣営のビッグテックに対する反撃が始まったようです。フロリダの州知事がビッグテックに鉄槌をくだす法案に署名したそうです。
奴等のやりたい放題がこれで止まることを願いたいものです。それにしても、奴等は何故自分達の最高の武器を破壊する暴挙に出たのでしょうか。
やはり、ディープステートの力に屈したのでしょうか。何とも勿体ない道を選んだものです。と言いながら、まだ奴等がまともなものになるかどうかは分からないのがくやしい。
「ビッグテックに責任を負わせる最初の州」とのことだが、後に続い て欲しいものだ！
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) May 26, 2021
【トランプ盟友フロリダ州知事、怒りて起つ】ビッグテックの検閲に鉄槌を下す法案に署名／最高1日あたり25万 ドルの罰金、10万ドルの損害賠償金／知事「これはフロリダだけでは終わらない」https://t.co/quJDS3XXQf
それにしても、トランプさんの新しいSNSも苦戦ししているのか大きく広がっているようには思えません。
ビッグテックは本当に勿体ないことをしたものです。何故、中立を保てなかったのか。
ねずさんのブログのアップが遅かったので心配しましたが、どうやら何も無かったようです。無事にアップされていました。
この話も何度も書いてくれていますが、何度読んでも腹が煮えくり返ります。こういうことを忘れたようにロシアに騙された安倍さんはやはりお人好し過ぎるようです。
それにしても、ソ連の恐ろしさを日本人は忘れては行けませんね。やはり特亜３国とロシアは日本人には馴染まないようです。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんの学ぼう 日本より 2021/05/23
あ る中学三年生の手記
・・・略
戦争反対？あたりまえです。
日本こそ、絶対に戦争に巻き込まれない国になっていかなければならない。
そのためにも、完璧な国防体制は、すべての国民が望むものとなっていかなければならないのです。
これに反対する者は、国の安全と安心を拒否する人たちなのですから、ならば危険地帯の中東でも４７にでも、好きなところに出てい けば良い。
二度と日本に戻らない。日本の国籍も放棄してくれるというのなら、日本政府はよろこんで彼らの渡航資金とお餞別を出してあげれば 良い。・・・以下略
ねずさんの怒りも当然でしょう。やはり反日売国左翼・在日共やChinaから撤退もせずに資金を提供して日本の敵を育てていることにさえ気が付かない人達は日本には必要ない。
こんな奴等はねずさんの言われるように渡航費用と選別を与えて送りだしましょう。これができれば日本は一気に再生です。バラ色の日本が待っています。
あの反日Korea大使がとうとう天皇陛下に信任状を捧呈したようです。外務省が発表したそうです。
なんとも、政府・外務省の姑息なやり口です。前もって発表すれば国民の反対が湧き上がると恐れたのじゃないでしょうか。やはり、日本人よりKoreaが大事なのでしょう。おかしな政府です。
葛城奈海さんが取り上げてくれた房総のくじらの解体をとりあげた素晴らしい動画を、2017年08月06日、第 １１４４回の「★ 捕鯨が息づく町～和田の鯨解体」で、取り上げました。
ところが、こんな素晴らしい動画も削除されていました。もうポリティカルコレクトネスのやりたい放題は止まるところを知らないようです。
YouTubeの方針にも怒りを覚えます。やはり、日本独自のものを作ってほしい。と言うか、日本の保守の素晴らしい動画がどれ程削除されていることでしょう。
そうした動画を政府・外務省などが全力を上げて世界に拡散するためにも政府が作るべきじゃないでしょうか。無駄な外務省より余程世界に日本を知らしめる力があるはずです。何とも勿体ない。
さて、その和田のクジラの映画が作られているそうです。阿比留さんがフェイスブックで紹介してくれていました。
資金不足でクラウドファンディングをやっているそうです。こういうものにこそ政府が惜しみなく予算を付けて貰いたいものです。
それにしても、混獲などとクジラを平気で獲るKoreaは放置でクソ真面目に数を減らす日本が責められるという矛盾を何時まで放置しておくのでしょうか。
どう考えてもクジラを口にする機会が来そうにもない。ここでも、日本政府の腰の引けた対応です。やはり、日本人なんて眼中に無いのでしょう。
