団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国、新型揚陸艦建造へ

2021年05月20日 | 中国

 Chinaが新型揚陸艦建造を続けるようです。どこまで海軍の増強をするつもりでしょうか。と言うか、どこから金が出るのか不思議で仕方ありません。
  やはり、日本の金が回っているのでしょうか。敵の軍備増強の資金提供をして挙句の果てに占領されるなんてことになれば、昔、こんなバカな国があったと歴史の笑い者でしょう。  

  バカな日本も少しは手を打っていると言うか、世界が心配しているのかもしれません。何と日米仏の共同訓練を定形化するようです。
  一応Chinaに対する警告になるのでしょうか。

  それにしても、世界はどこまで本気でChinaを叩き潰す気があるのでしょうか。肝心の日本の本心がふらついているようでは、世界も本気にはならないでしょう。


★さざ波を攻める反日売国左翼・在日野党

2021年05月20日 | 反日売国奴左翼・在日

 反日売国左翼・在日野党が相変わらずバカなことをやっています。本当に日本にはいらない政党です。
  高橋洋一さんのさざ波発言に噛みついているようですが、誰がどうみてもさざ波でしょう。
  今回のChina肺炎騒動はどう見ても何か大きな裏があるように思えてなりません。一体何で、これ程騒ぐのか分かりません。  

  門田隆将さんがツイートで高橋さん達の反論を取り上げてくれています。

  反日売国左翼・在日野党・マスメディアは何が目的なのでしょうか。と言うか、自滅が目的なのじゃないでしょうか。それならどんどんやって下さい。


★ハッカー集団が活動停止表明 米油送管攻撃のダークサイド

2021年05月20日 | アメリカ

 アメリカの油送管攻撃が面白いことになっているようです。何とハッカー集団が活動停止を表明したそうです。一体何があったのでしょうか。
  身代金の支払いは終わっているのでしょうか。何とも複雑な話です。とは言え、活動停止させる方法も既にあるんですね。日本は大丈夫なんでしょうか。 

  それにしても、ITの世界は複雑怪奇です。素晴らしい技術も使い方によっては悪魔の武器です。何とも勿体ないことですが、それが人間の性でしょうか。


★「TSMC誘致」議論をすり替えないで

2021年05月20日 | 台湾

 深田萌絵さんが今度は長尾たかしさんも敵に回したようです。と言うか、やはり自民党はTSMCに取り込まれているのでしょう。

  それにしても、折角期待している「護る会」には頑張ってもらいたいところですが、ヘイトスピーチ法やアイヌ新法などを見ていると内部からの改革の難しさを思い知らされるものがあるだけに、この問題もそうなのかと思ってしまいます。

  さて、信実はどちらにあるのでしょうか。  


  「護る会」でもこの程度なのですから他の媚中議員などChinaに完全に騙されているのでしょう。
  日本は本当に大丈夫なんでしょうか。


★China肺炎ワクチンは大丈夫か

2021年05月20日 | アメリカ

 China肺炎のワクチンも何処まで信頼出来るのか。色々と噂が飛びかっているようですが、何が本当であるかは何年か後でも分からないというか有耶無耶で終わるのじゃないでしょうか。
  ですから、受けるかどうかは事故責任で決めるしかないでしょう。我が家は、予約で8月に決まりました。
  団塊の世代の我々は射って死ねば世の為になると思い予約しました。

  そのワクチンの怪しさの話題を及川さんが取り上げてくれています。さて、信実はどこにあるのでしょうか。  

  それにしても、オバマさんは怪しそうですね。


★ある女性たちの遺書

2021年05月20日 | 誇れる日本

 この話もねずさんに初めて教えて貰ったのですが、何度読んでもくやしい。と言うか、この先人達の高潔な精神は何処へ行ってしまったのかと戦後教育の恐ろしさを思わざるを得ません。
  樺太の郵便局の女性達の自決と全く同じです。日本の女性はやはり男より強かったのじゃないでしょうか。

  そんな先人の恩を忘れて靖国に参拝しない日本人はやはり人です。恥を忘れた国に未来は無いでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。  

  ねずさんの学ぼう 日本より    2021/05/13

  ある女性たち の遺書  

  ・・・略

 【遺書】
 二十二名の私たちが、自分の手で生命を断ちますこと、軍医部長はじめ婦長にもさぞかしご迷惑のことと、深くお詫びを申し上げま す。
私たちは、敗れたとはいえ、かつての敵国人に犯されるよりは死を選びます。
たとえ生命はなくなりましても、私どもの魂は永久に満州の地に止まり、日本が再びこの地に帰ってくる時、ご案内をいたします。
その意味からも、私どものなきがらは、土葬にして、この満州の土にしてください。

 遺書の終わりには、22名の名前が、それぞれの手で記されていました。

 遺体は、制服制帽の正装姿です。
顔には薄化粧がほどこされていました。
両ひざはしっかりと結ばれ、一糸乱れぬ姿だったそうです。

 その中で、たったひとり、井上つるみの姿だけは乱れていました。
26歳で最年長だった彼女は、おそらく全員の遺志をまとめ、衣服姿勢を確かめ、全員の死を見届けた上で、最後に青酸カリを飲んだ と推定できました。
畳を爪でひっかいた跡にも、顔の表情にも、それは明らかでした。

 現場に、通訳を連れたソ連軍の二人の将校と二人の医師がやってきて、現場検証が行われました。
堀婦長は逮捕されてもいい覚悟で、国際的にも認められている赤十字の看護婦に行った非人道的行為を非難しました。
事のてんまつを訴えました。
最後は、泣き崩れ、言葉にさえなりませんでした。

 ソ連の将校たちは無言のままでしたが、事態の重大さは、わかったようでした。
この22名の集団自決による抗議に、ソ連軍当局も衝撃を受けたらしく、翌日、

 ■ソ連の命令として伝えられることで納得のいかないことがあれば、24時間以内にゲーペーウー(ソ連の秘密警察)に必ず問い合わ せすること。
 ■日本の女性とソ連兵が、ジープあるいはその他の車に同乗してはならない。
というお触れが、日本人の宿舎にもまわってきました。

 22名は、死ぬ前に全員、身辺をきれいに整理整頓していました。
ちなみに、彼女たちが「土葬にしてほしい」と遺言したのは、婦長や引率の平尾軍医などにお金がないことを気遣ってのことです。

 「それではあまりに22名の看護婦たちがかわいそうだ。
 火葬にしたうえで分骨し、
 故郷の両親に届けれあげれるようにしようじゃないですか」
と、張氏が、当時ひとり千円もする火葬代を出してくれました。

 日本が負けて立場は変わっても、陸士出身の張さんの温情は変わらなかったのです。
張さんは
「せめてこれまで朝夕親しく一緒に働いた人たちへの、
 これがささやかな供養ですから」
と述べてくれました。

 こうして22名の骨壺がならび、初七日、四十九日の法要もお経を唱えて手厚く執り行われました。

 ******

 以上は、終戦後の満州で起きた真実です。・・・以下略


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《ある女性たちの遺書》です。 「二十二名の私たちが、  自分の手で生命を断ちますこと、  軍医部長はじめ婦長にも  さぞかしご迷惑のことと、  深くお詫びを申し上げます。  私た...

小名木善行さ んの投稿 2021 年5月12日水曜日

  それにしても、こんなことをやったソ連を簡単に忘れる日本人はやはりおかしいですね。きちんと歴史を引き継ぎ、海外と国内の交渉の使い分けも必要です。知って許すのと知らずに許すのは大きな違いです。


★NHKもやっていたニセ慰安婦拡散

2021年05月20日 | NHK

 ニセ慰安婦を拡散させた朝日新聞に負けず劣らずの報道をNHKがやっていたようです。あの福島瑞穂が議員になる前の動画をアップしてくれているのがありました。
  やはり、こういう貴重な映像を拡散してだれがやったのかを日本人が知る必要があるでしょう。何といっても、未だにあんなのを議員に選ぶ国民がいることこそが日本の問題です。

  それにしても、NHK、朝日、反日売国左翼・在日共の一掃が必要です。こんな奴等を蔓延らせた日本人の罪は重すぎます。平和ボケで片付ける問題ではない。やはり退治こそ急がれます。


★フロリダ「反暴動と法の強制実行法案」に署名

2021年05月20日 | アメリカ

 殆ど報道されないですが、アメリカでは左翼のBLMやANTIFAの暴動が起きているようです。それも民主党の知事の州が殆どのようです。
  行き過ぎた民主主義やポリティカル・コレクトネスが起こしている大問題といえます。

  これに対してフロリダの州長がこれを取り締まる法案に署名したそうです。アンディ・チャンさんが宮崎さんのメルマガに投稿してくれています。
  それにしても、今までこんな法案もなかったアメリカの崩壊に危機感を覚えますが、それでもそうした動きが出てきたことは歓迎です。

  テキサス州ではこれまでの最大の観客を集めたボクシング試合もあったそうです。

  こうした動きが全米の共和党の州に広がることを期待したいものです。いずれは民主党の州にも広がりアメリカが正常な国になることを期待しましょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)5月13日(木曜日) 通巻第6909号   <前日発 行>

  ■アンディ・チャンのアメリカ通信

  反暴動の共和党州

 5月10日、フロリダ州のDe Santis州長がこれまでなかった強力な「反暴動と法の強制実行(Anti Riot And Pro Law Enforcement)法案」に署名した。

 署名したあと、De Santis州長は暴力を行使するU.S. ANTIFAとBLMの二つの団体に対し、フロリダ州は暴力集団を歓迎しない、来れば「正しい処分」を受けるだろうと警告した。
 続いて州長は、フロリダ州でも平和な抗議運動は起きている。ここでは平和な抗議は自由だが我々は暴力を受け付けない。例 えば オレゴン州ポートランド市で起きているような連日の抗議や暴動は許さない。
 抗議デモでは決して建物の破壊や暴力沙汰、人民に対する傷害などがあるべきでない。もしも抗議運動で誰かが怪我をした り、建 物が破損するようなことが起きたらそれをストップするため重い処罰を加えるしかないと述べた。

 De Santis 州長は、この数年来アメリカでは本来起きなかった破壊活動や暴動が数多く起きるようになったが、このような暴動の被害者は常に無力な一般住民である。
これを阻止するためには「制服を着た人」が強力な法と秩序を維持すべきである。最近は警察の経費を削減したり法の維持を 阻止 したり、暴動や暴力を容認し寛大なっている州もあるが、これが犯罪が大幅に増加した原因であると述べた。彼の言葉は民主党州 に対する強烈な批判であることはいうまでもない。

 De Santis 州長はさらに警察は社会の治安を維持するために必要かつ重要な組織であるから、フロリダ州では辞職や引退をしない警察に各々1000ドルのボーナスを支給 すると発表した。この発言は警察の予算をカットしたニューヨーク市の議員やサヨク民主党議員に対する強烈な批判である。

 これより3日前の5月8日にテキサス州Arlington市のAT&TスタジアムでWBO主催のミドルウエイ ト級 ボクシングのチャンピオンシップマッチがWBA、WBCとの共催で開催され、Alvarez選手が8回目にSaunders 選手をTKOで倒してチャンピオンとなった。
 この試合はスポーツ大会の観衆人数の記録を破る73万人を集めた。スポーツ大会の観衆記録はモハメッド・アリが、一度 失っ た世界チャンピオンのタイトルを取り返したリターンマッチの時の63万人の記録を1万人も超える大記録である。
コロナ疫病が発生したため集会が禁止されて一年半たったあとでこのような大人数を集めることができたのである。

 これを可能にしたのは試合の一週間前の5月2日にテキサス州のAbbott州長がテキサス州のコロナ疫病の集会禁止の 解放 を宣言し、マスクの強制着用と集会禁止を廃止したおかげでボクシングの試合にこれだけ大量の観衆が参加することができたの だ。
おまけに今回の大集会の前や試合の後でもテキサスの人々は法を遵守して治安を守り、一度も騒乱が起きなかったのである。 アメ リカの左翼がかった新聞は無視したが保守系新聞は共和党州テキサスの治安と平和の維持を褒め称える記事を発表した。

 あるBecca Lowesと名乗る女性はツイッターで以下のように書いた:
「これが真の自由(Freedom)だ。だから世界の人々がここに住みたがるのだ。God Bless Texas」
 アメリカの国民がBLMやANTIFAとは暴力集団であることを認識し、人種にかかわらず平和を愛する国民が彼らの暴 力行使を否定する動きが顕著になった。
BLM やANTIFAなどの暴力団体を甘やかし、おだてて来たサヨク政権の末路がどうなるかが見えて来たようだ。 (アンディ・チャン氏は在米評論家)

  これも、トランプさんのお陰だと言えるのじゃないでしょうか。やはり、トランプさんの復帰はアメリカにとっても世界にとっても絶対に必要です。

そうなることを信じます!