Chinaが新型揚陸艦建造を続けるようです。どこまで海軍の増強をするつもりでしょうか。と言うか、どこから金が出るのか不思議で仕方ありません。
やはり、日本の金が回っているのでしょうか。敵の軍備増強の資金提供をして挙句の果てに占領されるなんてことになれば、昔、こんなバカな国があったと歴史の笑い者でしょう。
中国、新型揚陸艦建造へ https://t.co/sJ7gUFZst3
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 16, 2021
中国軍は4月に初の強襲揚陸艦である「075型」を就役させたばかり。南シナ海の支配や台湾統一を視野に海軍を 増強する姿勢が顕著だ。
バカな日本も少しは手を打っていると言うか、世界が心配しているのかもしれません。何と日米仏の共同訓練を定形化するようです。
一応Chinaに対する警告になるのでしょうか。
【動画】日米仏、共同訓練を定例化へ 中国念頭、離島防衛戦 https://t.co/PPV8E4kECU
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 16, 2021
日本国内で日米仏の陸上部隊が本格的な実動訓練をするのは初めて。仏海軍の艦隊ジャンヌ・ダルクが佐世保港(長 崎県)に寄港する機会を生かし、防衛省は艦隊の次回の寄港時以降も共同訓練を行い、定例化する方針
それにしても、世界はどこまで本気でChinaを叩き潰す気があるのでしょうか。肝心の日本の本心がふらついているようでは、世界も本気にはならないでしょう。