団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ジミー・ライは実刑を受け、資産が凍結された

2021年05月22日 | 中国

 Chinaのやりたい放題は香港を完全に壊してしまったようです。あのジミー・ライさんも築き上げた地位も財産も無にされて終わるのでしょうか。何とも恐ろしい国です。

  Haranoさんがそんなジミー・ライさんの人生を取り上げ香港の人達が何故香港を守ろうとするのかを語ってくれています。 

  Chinaに弾圧されている人達が自由を取り戻す日は来るのでしょうか。少なくとも、トランプさんであればその可能性はあったでしょう。
  つまりは、トランプさんの復活こそがその運命を握っているのかも。


★イチロー選手の華麗なテクニック

2021年05月22日 | イチロー選手

 イチロー選手の引退で完全に野球から興味が無くなってしまいました。今は、大リーグで二刀流の大谷選手が話題になっているようですが、少し気になる程度です。

  ところが、まだまだイチロー選手に興味を持っていて下さる方もおられるようです。

  こたママさんが興味深い動画をアップしてくれています。打撃だけでなく華麗な守備で興奮させてくれたイチロー選手の凄さを見事に教えてくれています。

  それにしても、あんなことが出来るのはイチロー選手くらいしかいないのじゃないでようか。
  大リーグの監督がもう少し頭が良ければイチロー選手はまだ現役で活躍していたのじゃないかと思うとくやしい。


★日本より早い少子高齢化の中国

2021年05月22日 | 人口問題

 

やはりChinaの崩壊は人口問題から起きるのでしょうか。一人っ子政策の付けがいよいよ回ってきているようです。

  宮崎さんが、実状を詳しく報告してくれています。それにしても、人口を操作しようなんてことを考えは誰もが持つのでしょうか。
  今回のChina肺炎もゲイツによる人口減少作戦とも言われていますが本当でしょうか。 
  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)5月18日(火曜日) 通巻第6912号   <前日発行>

 日本より早い少子高齢化の中国
  男女比率は113 vs 100 独身男性が3000万人

 一人っ子政策は独り身男を夥しく生んだ。
 2018年の新生児の男女比率は118 vs 100
 2019年にはちょっぴり改善されて、113・8 vs 100
となった。

 中国の総人口は2020年に14億1200万人(2019年は14億6500万人だった)。
 2020年の出生新生児は1200万人(公安部調べでは1004万人)だから、上記比率を適用すると、130万人の男性が 独身のまま生涯を終えそう。

 人口減は国力を落とし、経済力を衰退させる。労働力が減少すると生産現場に支障がでることは言うまでのないが、少子高齢化 の最大の問題は、中国人の人生観が激変したことに拠るのである。

 人生を薔薇色に描けず、また拝金主義が蔓延する中国ではマンション所有、マイカーが都会の結婚の必須条件。都会の女性は地 方出身者をハナから条件には入れておらず、そもそも恋愛結婚というのはテレビドラマ、小説と映画だけの世界である。

 都市人口だけは急激に増えて、目標だった50%を党に突破し、一説に63%と言われる。都会は住みにくくなり、コロナ禍に よって、建設現場などの雇用がなくなって、地方へ帰った農民工は都会に戻らず、女性は帰省したがらず、殺伐として社会が、ま すます中国という社会を暗くしているのである。

  いずれにしても地球の不幸は人類の増えすぎにあることは間違いないのかも。とは言え、それを操作しようとするのは人類の奢りなのかも。
  やはり、神々の意志に任せるしかないのかも。


★百田尚樹氏、日本第一党衆院選東京比例立候補者を応援

2021年05月22日 | 日本再生

 百田さんがとうとう櫻井誠さんの日本第一党を衆議院選挙で応援することを決めたようです。
  最初の対談でその雰囲気はありましたがやっと実現したようです。それにしても、これは楽しみです。 
  比例ですからせと弘幸さんが当選するのでしょう。百田さんの力で複数の方が当選することも有り得るかも。

  やっと、自民党の右に立つ政党が実現する時が来るのでしょうか。早く解散しないものでしょうか。


★イスラエル、ハマスの秘密トンネル(軍事要塞)に標的を絞る

2021年05月22日 | 国際

 

戦争とは何とも無駄な金がかかるものでしょう。イスラエルとハマスの長い争いも秘密トンネルなんてものへの投資も莫大なものがあるのでしょう。
  イスラエルはその秘密トンネルを標的に絞ったそうです。宮崎さんが詳しく報告してくれています。

  人類が争いを止めないのも、ねずさん曰く神々の意図があるのでしょうか。良く言われるのが地球外からの攻撃に対する備えの武器を手に入れるために地球の戦争があると言うことです。
  それが、もしかしたら今UFO情報が開示された意味もあるのかも。いずれにしても、莫大な軍備予算も勿体ないながらも長い地球の歴史にとって必要なことなのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)5月17日(月曜日) 通巻第6911号  

  イスラエル、ハマスの秘密トンネル(軍事要塞)に標的を絞る

 ハマスへの軍事物資を運ぶ秘密ルートは随処に掘られたトンネルで、総延長が数十キロ、これを「ガザのメトロ」と呼ぶ。まる で軍事要塞で、ここからイランから運ばれる武器や食糧などを隠匿し、武装ゲリラに指令を出す。

 イスラエルは、2014年以来、18回の攻撃をかけて、メトロ(トンネル)を寸断、破壊してきたが、なにしろイスラエルへ の攻撃を「聖戦」と位置づけ、戦死は名誉、「殉教」と信じているパレスチナの戦闘員にとって、戦闘意思が萎縮することはな い。5月10日からの戦闘で、16日までの死者は190名を超えた。

 またハマスは「外国人」を人間の盾として、巻き込んでいるため、イスラエルは空爆を中断せざるを得ないが、15日の空爆で はガザのメディアセンター・ビルも攻撃、破壊した。このビルにはAP、アルジャジーラらなど外国の報道機関も入居し、イスラ エルの空爆対象からは外されていた。
それゆえにビルをハマスは活用し、安全地帯としてきたのだ。

 イスラエルは「自衛権の行使」として国際批判をかわす。
アメリカのアムル国務次官補は、エルサレムでガンツ国防相と会見し、停戦調整を進めているが、目処は一向に立たない状況。
くわえてイスラエル政界において連立工作が続いており、当面はネタニヤフ首相の続投となるだろう。

 またガザ地区のパレスチナ人は、PNA(パレスチナ自治政府)のアッバス議長を「アメリカの代理人」「イスラエルの協力 者」として、合法性を認めようとはしない。

 一方で、PNAは、2013年以降「パレスチナ国」を自称している。世界135ケ国がPNAを承認している。

  やっぱり、バカなことをやっているとしか思えません。こんなことを思うのもまだまだ平和ボケから目覚めてないのかもしれません。
  あの金を国民の為に使えば殆どの人が幸せになりそうに思うのはやはり甘いのでしょう。


★江戸時代の凶状旅と高い民度

2021年05月22日 | 誇れる日本

 日本人が極限まで高めた民度も西欧と付き合わざるを得なくなってしまったことで、西欧かぶれになって徐々に劣化してしまいました。
  そして、究極が先の大戦の敗北によるGHQとそれに乗った戦後利得者の企みによる見事な成功の結果が今の劣化した日本人ということでしょう。

  ねずさんが何度も書いてくれている吉宗の時代の20年間伝馬町の牢屋に囚人が1人も居なかったという衝撃に匹敵するような話題を取り上げてくれています。

  一度めはまだ最近だったのですが、ねずさんもこれは大事だからと書かれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より    2021/05/14

  江戸時代の凶 状旅と高い民度  

  ・・・略

  ちなみに(ここも大切なことなのですが)、凶状持ちの犯罪者は、全国どこの都市でも、長屋(ながや)などに住むことはできませんでした。
長屋というのは、いまでいうアパートや賃貸マンションのことですが、長屋に入居するためには、誰か身元保証人が必要です。
しかしそれだけではなく、仮にもし、その長屋から犯罪者が出たり、あるいはその長屋が犯罪者をかくまっていたと知れた場合には、 その長屋はお取り潰し、つまり完全撤去されるのみならず、向こう三軒両隣は、以後許可が出るまで、通常の三倍課税、長屋の大家は 逮捕遠島、長屋の地主もまた遠島を命ぜられました。
要するにものすごく厳しい制裁が課せられていたのです。

 ですから清水港で失敗したからといって、安易に江戸や大阪などの大都市に移り住むとかいうことなどまったくできなかったし、だか らこそ、親分衆のもとを転々とするしかなかった。
そしてそのことを逆に利用して、より魂を磨こうとした人たちがいた・・・と、そういう社会文化が人々の間に定着していたのです。

 ひるがえって現代を見るに、果たして庶民の安全は図られているといえるのか。
犯罪者でさえも、自ら自分を罰し、自ら魂を磨くという考えに至ることが常識となっているといえるのか。
あまりにも江戸文化、あるいは古くからの日本の文化を、軽くみすぎてきてはいないか。
いまの日本で、果たして江戸時代のような、自ら懲役を科すこと、およびそのことに民衆が理解を示し、かつ歓迎することは、果たし て可能でしょうか。

 日本は、意外にすごい国なのです。
そんな日本を、もう一度、しっかりと見直してみるということは、とても意義のあることではないかと思います。



  それにしても、日本がこんな凄い国だったことを絶対に教えない戦後の教育の恐ろしさは信じられないものがあります。
  戦後利得者にとっては、日本人の誇りなんてものは持ち合わせないのでしょう。やはり、おかしな教育の悪循環がそんな恥知らずを育てたということでしょう。

  その上に、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達による工作も見事に効いたということでしょう。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」ですね。


★Koreaの漁業者、日本の放射能汚染水放出に『1日97万円』損害賠償請求 訴訟

2021年05月22日 | 韓国

 Koreaが又しても楽しいことをやってくれているようです。何と、漁業者がトリチウム放出で損害賠償請求だそうです。
  流石笑わせてくれます。どう考えてもKoreaの海の汚染の方が日本とは比較にならない酷さと言う事実には目を向けずに日本を訴えると言うその素晴らしさに感心します。
  こんなKoreaの気高い漁業者の動きを見て、日本の漁業者も同じように気高く反対するのでしょうか。
  結局は、奴等と同じ恥知らずになりますよ。


  それにしても、恥を知らないというのは凄いですね。こんな訴訟まで平気で出来る国とはやはり未来永劫付き合いを止めるべきでしょう。
  何故、こんな国と付き合いたいと考える人が居るのかが理解出来ません。やはり、金の亡者なのでしょう。

★【あ れ から4年】シャープ買収事件「カラクリ」

2021年05月22日 | 日本的経営の崩壊

 ソフトバンクがトヨタの倍の5兆円近い利益を上げたとの報道がありました。余りに腹立たしくて取り上げる気にもなりません。と言うか悔しい。

  一体、何時になったらChinaと共倒れするのでしょうか。もしこのまま両方とも生き残るようでは世の中はどんな悪もやったもの勝ちの夢も希望もない世界に成り果てるでしょう。

  ということで、孫がシャープを売った話題を深田萌絵さんがアップしてくれているのを見つけたので、それを取り上げて鬱憤を晴らします。

 


  深田さんが言われるように、政府が日本企業を守らなくなったのが大きな原因じゃないでしょうか。
  と言うか、経営者も官僚や政治家も本田宗一郎さんが通産相と喧嘩して自動車産業に進出した頃のような覇気が無くなってしまったのが原因のように思えます。
  やはり、戦後のGHQや戦後利得者達による日本劣化作戦が見事に成功したということでしょう。

日本人よいい加減に目覚めろ!