団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★下院、18人の議員が「台湾独立承認」の決議文

2023年02月01日 | 台湾

 とうとうアメリカの下院、18人の議員が「台湾独立承認」の決議文を出したようです。
  これは画期的ですね。と言うか今までこの声が出なかったことが本当に情け無かった。
  これも、Chinaの下僕となっている政治家や経済界の反対があるのでしょう。特に、完全に殆どが下僕の日本には期待できないのでしょう。

  これも宮崎さんが報告してくれています。これが実現すれば面白くなりそうですが、どうなるのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月27日(金曜日)弐 通巻第7608号 

  米連邦議会下院、18人の議員が「台湾独立承認」の決議文
   「一つの中国」を見直すべき時が来た

 米下院の「中国問題委員会」は、台湾への米国の武器供与の未処理分を調査するとマイク・ギャラガー委員長は述べ、同時に「台湾の未来がウクライナの現在にならないようにするにはどうすればよいかが、わたしたちの委員会でのテーマになる」

 下院議会で画期的な動きがでた。
「台湾を正式に独立国家として認め、時代遅れで非生産的な『一つの中国』政策を終わらせるべきだ」とトム・ティファニー下院議員ら18人の米国議員は書簡を作成した。フィクションで成り立つ現状を変えろと言っているのだ。

 「現状を変え、米国政府が何十年も否定してきた現実を認識する時が来まし た。台湾は独立国家です」とティファニー議員は発言を続け、「台湾は私たちの長年にわたる大切なパートナーとして、共産主義の中国からの独立を承認するべきだ」

 この決議文はバイデン政権に対し、台湾の国際機関への加盟を支持し、二国間自由貿易協定の交渉を行うよう求めた。

 日本を含む西側諸国で懸念が拡がるのは中国の土地買いと「警察」である。
 議員等は「米軍基地や国内の中国警察の前哨基地の疑いのある近くの中国の資産買収にも適切に対処する」として、海外で活動する中国の警察に関しては、 「海外に住む中国市民や華僑系のアメリカ人に圧力をかけたり、圧力をかけたりする」中国政府の取り組みも含まれる身体」としている。

  台湾の独立を認めるというどう考えても正しいことがこれ程に難しいのはやはり金のちからでしょう。
  金の亡者達の動きを止めない限り紛争は終わらないでしょう。それが出きるのはトランプさんだけじゃないでしょうか。 


★三浦瑠麗夫の弁護士は統一教会信者!

2023年02月01日 | 反日売国奴左翼・在日

 何と、三浦問題は統一協会まで繋がったようです。売国奴には限度というものがないのでしょうか。
  となると、公金チューチュウスキームが吸い上げている金額はどれほどなのでしょうか。
  
  何時ものcoffeeさんがこれも詳しく取り上げてくれています。

  こうなると統一協会に隠れている創価学会・公明党も何とかして正体を暴きたいものです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。それにしてもcoffeeさんの毎日の厖大な情報には驚くしかない。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/01/26(木)
 
  三浦瑠麗夫の弁護士は統一教会信者!太陽光発電や支那と同様に支援『献金は競馬でスッたのと同じ』

  それにしても共産党や反日売国左翼・在日共の用意周到な長い間の活動がここまでのスキームを作り上げたのには恐ろしくなります。
  そして、それ以上に政治家や官僚共が吸い上げている金が多いのも間違いないことを考えるとがっかりします。
  とは言え世界と比べると可愛いものなのだと考えるとやはり人間は救いようがないのかも。


★米・独の戦車供与の詳細

2023年02月01日 | 国際

 

宮崎さんが、今回のドイツのウクライナへの戦車供与を詳しく書いてくれています。
  何となく各国の腰の引けた対応が目に付くのは私だけでしょうか。どの国もやりたくない気持ちが見えているようです。
  やりたいのはDS(ディープステート)等のグローバリストや死の商人達なのでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月27日(金曜日) 通巻第7607号  <前日発行> 

 米国、ウクライナへ『エイブラムスM1』戦車を31両供与  
  ドイツもNATOの圧力を前に14両のレオパルド戦車を供与

 欧米はウクライナへ二個戦車大隊を編成できる新鋭の戦車の提供に踏み切る決定をした。
 とくにドイツ製レオパルド戦車の供与でNATO諸国は大論争を展開し、最終的には四月から供与開始となる。
 NATO国防相会議は1月25日に合計100両前後のドイツ戦車供与で合意したが、こまかな詰めは行われていない。ポーランド、ノルウェーはドイツに先 んじて供与を決めており、またスペインも前向き、フィンランドとオランダはドイツから新型と交換され次第、在庫を供給することなった。

 ドイツのシュルツ首相ははじめから乗り気ではなく『アメリカが提供するのなら同時に』との条件をつけてきた。緑の党,FDPが賛成、与党SPDは慎重だった。

 ところがNATO国防相会議の合意によりドイツは供与決定に踏み切った。とりあえずドイツ軍の在庫から14両のレオパルド戦車2A6型を供与し、他の NATO諸国からの供与分と合わせて、とりあえず88両で二個大隊とする予定。編成が完了するのは早くても六月ごろになる。ロシアの大攻勢には間に合わな いことになりそう。

 米国も最新鋭『エイブラムスM1』戦車を31両供与をきめたほか、装甲車ストライカーを90両、歩兵先頭車ブラッドレーを59両、また英国はチャレンジャー戦車を14両とAMX10RC軽戦車を供与する。 

 とはいうものの、これでいきなりウクライナ有利の戦局が望めるだろうか? 軍事専門家によれば、必要とされる戦車の最低量は300両(理想は1000両以上)、NATOがかき集めての供与予定は最大で139両だ。

 あまつさえレオパルド2戦車には多くの脆弱性が指摘されている。
 第一に重すぎる。重量が65トン。ウクライナの多くの橋梁を渡河出来ないため局地戦の範囲で留まる。米エイブラムスは61・5トン、120ミリ砲装備で 最大時速72キロ。英チャレンジャーは62・5トン、120ミリ砲。時速59キロ。ドイツのレオパルド2は、64トン、120ミリ砲装備、最大時速70キ ロである。

 第二に戦車側面、屋根、後部装甲は鉄板が比較的薄く、ロシアの対戦車兵器による攻撃に対して脆弱である。迎え撃つロシア軍は塹壕をほっており、ゲリラ的は対戦車戦を想定しているばかりか、二月にキエフへの兵站を破壊する作戦を準備中といわれる。

 第三に破損したときに修理する前にロシアの無人偵察機に発見されると、砲撃で破壊されやすい。乗員修理工、連絡方法などの訓練は最低ニケ月を要する。ド イツは部品を集めて戦車の組み立てをやり直すため追加の29両は四月に、残りの22両は年末、もしくは2024年になるとしている(ワシントンポスト、 26日電子版)。

 最大の弱点は、ウクライナの指揮官が、もし陣形を間違えて戦車隊を配置した場合、敗北を喫しやすいのだ。2016年のシリアでトルコ軍は 1 回の戦闘で 8 両のレオパルド(2A4) 戦車を失った。

 ▲ロシアは塹壕で待ち構え、春に兵站壊滅作戦を準備している

 レオパルト 2 戦車は、ロシア軍の射程をはるかに超えた距離でロシア車輌を迎撃できるが、その条件は広範囲の地形で、遠くに配置し稜線位置を取ることで優位にたてる。
 しかしウクライナ東部の戦域には集落、森林、湿地などの地形で、戦車の得意な戦法がとれないと予測される。

 実際にレオパルド戦車の第一陣がウクライナに届くのは、四月末から五月と予測されている。さらに追加の戦車は在庫からだす中古ゆえに、各地で『修理』され、なんとか年末までにウクライナの手に渡る計画だという。

 戦車乗組員を訓練するために、NATO側にも通訳や宿舎の準備の必要があり、ウクライナ人乗組員 1 人を訓練するのに少なくとも 2 か月、またそれに加わるウクライナ兵士が確保できているのかの問題がある。

 米国はドイツにある米軍基地でエイブラムス戦車の特訓を始める。エイブラムスは操作が非常に難しい戦車とされる。乗員四人の息の合ったチームプレーも要求される。
 ポーランドはただちに数百人のウクライナ兵を受け入れ訓練を開始するとしている。

 訓練が間に合わなければ、NATOは『志願兵』を募って実際の戦闘に参加するのだろうか? 
 過剰な期待は禁物である。

  やはり、どうも怪しそうな動きが見えるようです。これは戦争が拡大しない為には良いことんなのかも。
  とは言え、それが戦争が長引くのは嫌ですね。


★日本は世界に取り残される

2023年02月01日 | 政治の崩壊

 青山さんが欧米の原発訪問から変えられその報告を「ぼくらの国会」でしてくれています。
  帰ってきての日本の余りの平和ボケに怒りをぶつけられています。流石、日本や国民に興味の無い国会議員だけのことはあるようです。


 今の世界の混沌の中で、ここまで平和ボケでのうのうとしておれるその気持ちが理解出来ませんが、これこそがGHQと戦後利得者達の正しい国家観も歴史観も持たせない仕掛けが見事に成果を表している証拠でしょう。
  何とも情け無い。


★ハンターのパソコンから機密の新証拠

2023年02月01日 | アメリカ

 

いよいよニセ大統領(バイデン)への追求が本物になりそうです。これが、正義から出たものかそれともDS(ディープステート)などによる次の大統領選挙の為のバイデン降ろしかは何ともいえないですね。

  宮崎さんがアンディ・チャンさんの投稿を取り上げてくれています。これが正義から行われているのなら良いのですがそれ程甘くは無さそうです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月26日(木曜日) 通巻第7606号

  アンディ・チャンのアメリカ通信 
 ハンターのパソコンから機密の新証拠

 1月14日にバイデン大統領はウィルミントンの自宅のガレージでボール箱に入っていた機密文書が発見されたあと、翌日には自宅のオフイスでも5件の機密 文書が発見された。しかもこのことについてバイデンは19日にカリフォルニアで、「何も問題がないことがわかると思う。後悔はない(No Regret)、何もない(No there, there)」と大見得を切った。

 機密文書を勝手に持ち出しただけでなく、ボール箱に入れた機密文書を自宅のガレージに放置したのに、後悔はないと言ったので大問題になった。
バイデンと側近たちは彼らはバイデンが放置したのではない、バイデンには「覚えがない」と言い張るつもりだったらしい。

 ところがバイデンの「後悔はない」発言の2日後21日に、FBIがバイデンの同意のもとで自宅を捜査した結果、新たに6件の機密文書が発見された。
この機密文書はバイデンが副大統領時代だけでなく、上院議員時代のものも含まれていた。
しかもホワイトハウスは事を過小に報道するため「6件(Six items)」と発表したのである。つまり6件とは機密書類を入れた6個の箱だったのか、或いは複数の機密文書を含む6件の包みだったかも知れない。
バイデンが「探しても何も出てこない、ノーゼアゼア」と大見得を切った直後に新たな証拠が見つかったのである。

 バイデンが上院議員時代にも機密文書を勝手に持ち出した挙句、あちこちに放置していた証拠はかなり重大な責任問題である。
上院議員でも機密扱い許可を取得できる。しかし勝手に自宅に持ち出した上に15年も放置していた罪は重い。副大統領時代の文書ならオバマ大統領が機密解除をした文書と言う事もできるが、上院時代では言い訳ができない。

 機密文書の種類にもよるが、一般には機密扱い許可のある部屋でしか閲覧できない。トップシークレットなら尚更のことだ。
私個人の経験ではトップシークレットの仕事をする時は、二重に鍵のかかった部屋で周囲の壁と天井と床は全て鉄板で外部に仕事の電波が漏れないようにし、空調の通気口は二重の鉄格子で、もちろん電話もない部屋だった。
 新しい6件の機密が見つかったのは21日、そして今日24日にNew York Post誌が、ハンターバイデンのパソコンから、「Important Doc's + Photos」と蓋に書いたボール箱が蓋を開けたままテーブルに置かれている写真を発見したと報道した。
「重要書類と写真」と書かかれた箱とはバイデンのガレージに放置されていた機密文書の箱かも知れない。
ガレージにあった箱はすでにFBIが押収したから実物かどうか写真と比べたらわかる。実物だったら重大事件だ。ハンターが機密の入った箱を開けてしかも テーブルの上に置いて蓋を開けたまま写真を撮ったのなら、機密扱い許可のないハンターが勝手に機密書類を読んでいた証拠、父親のジョーバイデンが許可した 証拠である。

 この箱には写真も入っているから、写真を調べればジョー
・バイデンが息子ハンターのウクライナ、ロシアおよび中国との関係に関わっていた証拠がハッキリする。
バイデンは数年前からハンターの外国との仕事に関与していないと何度も述べたが、写真で嘘と分かったらバイデンの政治生涯はオワリだ。 (アンディ・チャン氏は在米評論家)

  これ程杜撰な保管には罪の意識も危機感も感じられません。完全に政治や国民を舐めきっているようです。
  それだけにバイデン降ろしも絡んでいるのかも。

  いずれにしてもアメリカの腐敗には驚きます。もしかしたら日本はここでも負けているようです。ここは負けていることを歓迎。


★相手は変わらない

2023年02月01日 | 日本再生

 日本人は心底お人好しなのかそれとも単に頭が悪いのか。幕末のアメリカによる金の交換レートを利用しての泥棒により殆ど無くなったことといい、戦後のアメリカや特亜3国によるやりたい放題にも絶えてきています。
  その盗まれた総額は一体どれくらいになるのやら。もし、それが無ければ松下幸之助さんが言われていた無税の日本も楽に達成してのじゃないでしょうか。

  金は世界の為に使ったと諦めることも出来ますが、戦後の日本人の劣化だけは許せないですね。

  とは言え、それも日本人が自分で対処するしか救いはないようです。ねずさんが指摘してくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2023/01/26
  
  相手は変わらない

  ・・・略

 笑ってしまうほかないことですが、日本国憲法の前文に「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し」とあります。
戦後日本がその日本国憲法の前文に「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し」た結果、戦後の日本産業の中核を担った造船、繊維、家電、半導体、金融などの諸産業は、ことごとく外国にそのシェアを売り渡し、もはや日本産業は自動車を除いては、ほぼほぼ青息吐息。

 国民が爪に火をともすようにして貯めた巨額の郵貯残高は、いまでは空っぽ。
老後のためにと毎月給料から多額のお金を引かれていた年金も、いまではその財源が空っぽ。
気がつけば、すべて「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し」、ぜんぶ奪い取られてしまっています。

 結果、30年間日本人の初任給は上がらず、毎年のベースアップも止まり、国民一人あたりの年収は、やはり30年前と比べて平均で2割以上ダウンしています。・・・中略

 かつて信長は、戦国の世を、自前でしかも日本初となる専業武士団を抱えることで、終わらせて行きました。
これを信長の功績のように語る人は多いですが、日本の歴史は、チャイナや西洋のような英雄豪傑の歴史ではありません。
そもそも信長がいくら有能な人物であったとしても、信長ひとりでは何もできない。あたりまえのことです。

 その信長のもとに、日本全国から「戦国の世を終わらせたい」という志を持った人材が集まりました。
それは織田弾正という、世の不正を正す役割の人物が、桶狭間で今川を破ったことを好感し、信長のもとで戦国の世を終わらせ、天下に泰平を取り戻すのだ、という若者たちでした。

 当時の武士は、戦で戦功があれば、土地を与えられました。
けれど信長の軍団は、戦いに勝利しても、土地は与えられません。
恩賞もたいして与えられるわけではない。
それでも彼らは、まさに命をかけて、信長とともに戦国の大大名たちと果敢に戦いました。

 そういう志を持った若者たち(中には年寄りもいた!)こそが、信長を担ぎ上げて、まさに戦国を終わらせて行ったのです。

 日本の歴史は、庶民の歴史です。
庶民が変われば、日本は変わる。
日はまた昇るのです。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」しかないようです。大丈夫か日本人。


★ラムザイヤー論文掲載の学術誌、学会による撤回要請を拒否

2023年02月01日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 ニセ慰安問題の真実を書いてくれたラムザイヤーさんが散々Koreaに責められてお気の毒でした。その後、どうなっているのか心配していましたが、やはり、奴等は性懲りもなく未だに活動しているようです。
  と言うか、奴等が諦めるようなことは考えられないですね。

  何と、学術誌を責めていたようです。ところが、その学術誌に拒否されたようです。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。それにしても、相変わらず日本政府・外務省等はラムザイヤーさんを擁護するとか援助する動きもしていないのじゃないでしょうか。
  本当に、仕事が嫌いなようです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より    2023/01/24(火)

 ラムザイヤー論文掲載の学術誌、学会による撤回要請を拒否「捏造など規定違反無し」→韓国人が激怒   

  それにしても鬱陶しい奴らです。日本政府は本当に奴等を放置しておく積もりなのでしょう。
  と言うか、国交断絶する度胸も矜持もないのは間違いないでしょう。本当に、情け無い。


★トヨタが世界を圧倒!テスラと中国EVを凌駕する!

2023年02月01日 | トヨタ

 昨日に次いでEVの話題です。最近はトヨタの勝ちとの動画が増えてきましたが、これもそうです。
  どこまで本当か分かりませんが、何とか勝ち残って欲しいものです。とは言え問題はやはりバッテリーでしょう。
  ある日突然画期的なバッテリーが開発されれば状況が一編するのは間違いないでしょう。
  トヨタにとっては毎日安閑としていられない嫌な時代でしょう。しかし、逆にそれを開発出来れば世界制覇も間違いないでしょう。
  何とも、生きるか死ぬかの綱渡りの毎日です。何とも、気の毒です。


  最後に笑うのはどこでしょうか。見ている方は気楽なものですが、実際に戦っている人達にとっては地獄の毎日かもしれません。それとも、成るようになると達観しているのかも。

結論は何時見れるのか!