団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★習がまたロシアと近づくサインを出している

2023年02月10日 | 中国

 何と、習皇帝は何としても終身皇帝を手に入れたいのでしょうか。ロシアに近づくサインをだしているのでそうです。

  Haranoさんがまだ戦争を起こす積もりかと心配されています。もうどうにもならない奴のようです。
  やはり、世界は本気で潰しにかからないととんでもないことになりそうです。金の亡者共も油断していると寝首を掻かれることになるのじゃないでしょうか。その時になって後悔しても遅い。

  それにしても、ここまで追い込まれても崩壊しないのは不思議でしかたありません。
  やはり、金の亡者共が手助けしているのでしょうか。本当にバカですね。


★NHK理事2年で5400万円get!杉田水脈や和田政宗「緑なき島、回答ない!

2023年02月10日 | NHK

 NHKが完全に国民を舐めていますね。報酬は取り放題。仕事は放置次第。流石にここまでやると国民の怒りも収まらないでしょう。
  ここまで、国民を虚仮に出きるのはやはり裏になにかあるのでしょう。国会議員の殆どを籠絡しているという自信があるのでしょう。財務省と同じなのかも。

  財務省以上に質が悪いのは内部に「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」が跋扈していることかもしれません。

  何時ものcoffeeさんが怒りを込めて詳しく取り上げてくれています。

  ぜひ、本文をリンク元で読んでください。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/02/05(日)

  NHK理事2年で5400万円get!杉田水脈や和田政宗「緑なき島、回答ない!対応何もしてない」

  それにしても、これも戦後長い間腰の引けた対応をつづけてきたことがこれだけ図に乗らせたげんいんであることを考えると政府・自民党の罪は重すぎる。何とも腹立たしい。


★電動車また炎上しかも大量炎上で露呈する「この程度」感

2023年02月10日 | エネルギー 環境

 ChinaのEVが又しtrも大量戦場のようです。日本なら大騒ぎですが、あちらでは又かと誰も騒がないようです。流石、よく躾けているようです。凄いものです。
 そんなEVを日本にも輸出するそうですがそんなもの売れるのでしょうか。

  妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。  


  未だにバッテリーの炎上問題を解決できないEVの時代が本当にくるのでしょか。その前にお国の炎上が来るのでしょう。とは言いながらまだ崩壊しないそのしぶとさが神事らㇾまSん。


★中国のスパイ気球は高度18000メートル、遠隔操作

2023年02月10日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)はChinaの何をおそれているのでしょうか。スパイ気球を撃墜するのに躊躇していたのが不思議です。
  まさか、それでChinaが報復に来ると恐れたのでしょうか。

  宮﨑さんが詳しく取り上げてくれています。



  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)2月5日(日曜日) 通巻第7621号

 中国のスパイ気球は高度18000メートル、遠隔操作
  米軍は撃墜をためらった? 大西洋にでた時点で打ち落とす?

 米軍が「それ」を発見したのは1月28日だった。公表が2月2日、この「沈黙の六日間」に何があったのか? アラスカ上空に飛翔してきた気球は、カナダ上空に侵入し、1月31日に再び米国の領空に現れた。

 2月1日、オースチン国防長官とミラー統幕議長がバイデン大統領に詳細な報告をした。大統領は撃墜を言ったが、落下した場合の米国側の被害を想定し、 「偵察気球の偵察」を続行することとなった。この間、在ワシントンの中国大使館と何回かの緊急連絡をとった。情報公開は伏せられた。

 2月2日、モンタナ州の地元紙がスパイ気球の飛来を報じたため、ホワイトハウスは公開に踏み切る。トランプ前大統領、ペンス、ポンペオ、ニッキー・ヘイリーら前政権幹部は一斉に撃墜を主張し、下院議員等も同調した(ニューヨークポスト、2月3日)。
しかしバイデンは「徹底的に監視を続ける」と発言し、直後にブリンケン国務長官は7日から予定していた中国訪問の延期を発表した。

 中国は米国の反応に驚き、「あくまで民間企業の気象観測気球だ」と弁明したが、誰も信用しなかった。明らかに偵察機材を積み込んだスパイ気球で、米軍の機密基地などの上空を飛んでいたからだ。
 米軍幹部はABCニュースに「大西洋上にでたところで撃墜する」と語った。

 しかし問題は、この中国のスパイ気球は高度18000メートルの成層圏を飛翔しており、撃墜するにはいかなる兵器を使うのか? 無人気球であるとすれば何処から中国は遠隔操作をしているのか? 宇宙衛星からか? 疑問が山積みである。

  妙佛 DEEP MAXも書いてくれています。

 02-05 トランプが「軍事気球企業」を制裁していたけどヤッパリやってたか!


  トランプさんは予測していたようです。これが、ニセ大統領(バイデン)との違いでしょう。
  やはり、アメリカはトランプさんの復活を何としても実現しなくてはならないようです。
  さて、アメリカ国民はどうするのでしょうか。


★現役空軍大将「2025年に米中戦争がおこる」

2023年02月10日 | アメリカ

 

Chinaの台湾侵攻の時期が色々と取り沙汰されています。飽くまでも予測ですからどこまで当たっているのか冷やかに見ています。

  ところが、何と米中戦争が25年に起こるとの予測を現役空軍大将がしたそうです。これは驚きですね。とうとう直接対決が予測されるとは想像もしていません出した。本当にあるのでしょうか。

  宮﨑さんが取り上げてくれています。それにしtrも直接対決の予測を現役の大将から出るとは驚きです。余程、危機がせまっているとの認識があるのでしょうか。
  これで、Chinaを叩き潰して貰いたいものです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)2月4日(土曜日)弐 通巻第7620号

 現役空軍大将「2025年に米中戦争がおこる」
    CIA長官「2027年までに中国は戦争準備完了」

 この認識のずれは何から生じているのだろう?
 戦場の現場感覚から「台湾ではなく、米中間の戦争が近い」と感知する兵隊のトップと、いまや「情報サロン」と化した机上の空論組との誤差なのか?

 米空軍航空機軌道団のマイク・ミニハン大将は「直感」としてメモを認めたのである。
「2025年に米中戦争がおこる」という根拠は「2024年に台湾とアメリカで選挙が行われ、米国の関心事は新政権への移行期となって外交が弛緩することに隙間ができる」という予測からである。

 このメモに対して下院外交委員会のマイク・マコール委員長は「彼が間違っていること願うが、残念ながら彼は正しい」と述べ、中国軍の軍事威嚇の拡充ぶりを指摘した。
 中国軍はペロシ下院議長の台湾訪問(22年8月)直後に大がかりな軍事演習をなし、日本のEEZにも弾道ミサイルを五発撃ち込んだ。
 23年1月8日からは軍用機57機、艦艇四隻を投入して大々的な軍事演習を展開してきた。

 これまでに米国から発せられた中国の台湾侵攻シミュレーションのなかで、もっとも早い時期を予測したのはマイケル・ギルディ海軍大将で「23年の可能性もある」とし、多くの軍事関係者の「2025年以後」という予測より早い時期を挙げた。

 CSISのシミュレーションは2026年を予測した。なぜなら2027年が中国人民解放軍の創立百周年を迎えることと、習近平が三期目の任期を満了するため、派手な「成果」を見せつける必要があるとする。

 「2027年説」はディビッドソン米インド太平洋司令官である。すでに21年三月の時点で「侵攻の脅威は27年までに顕在化する」と予測していた。

 一方、CIAのバーンズ長官は2月2日にジョージタウン大学の行事に参加して「CIAの評価は習近平主席の台湾に対する野心を過小評価していない。27年までに台湾侵攻を成功させるための準備をなすよう解放軍に指示したことをCIAは掴んでいる」と述べた。

 バーンズCIA長官は秘密裏にクレムリンを訪問し、またイスタンブールでもロシアの情報機関トップと会合をもっていることが確認されている。
CIAのもっぱらの情報収集はウクライナ戦争の分析で、「向こう半年が重要だろう」と述べるとともに、「中露関係は完全に無限の関係ではなく、中国はロシアへの武器供与を抑制している」とも分析した。

 こうした一連の発言から推測できることは第一に軍の予算獲得にあり、ウクライナへの武器供与で在庫を減らした米軍の装備充填にも置かれているのではないか。

  アメリカの軍備が足らなくなったということでしょうか。流石、ニセ大統領(バイデン)が戦略を誤ったということでしょうか。
  何だか恐ろしいことになりそうな気配に思えます。さてどうなることやら。


★玉井浅一司令

2023年02月10日 | 誇れる日本

 我が先人の気高さを知らずに育ってしまい。ネットでねずさん達に出会い日本の素晴らしさを教えて貰いました。
  とは言え、それが余りにも想像を絶する凄さであるが故にそれに今更ながら追いつけるとは思えないものが有ります。
  と言って、そこで諦めてしまっては日本の再生は有り得なくなりそうです。

  そこで、ねずさんが今の取り戻す戦いこそが同じことだと救いを書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2023/02/04
  
  玉井浅一司令

  ・・・略

  大昔から日本で言われて続けていることがあります。
人は「魂が本体で、肉体はその乗り物である」ということです。
魂の状態ですと、霊体ですから、したいことははなんでもできてしまうのだそうです。
けれど、それだと訓練にならない。
ですから、私たちが決まったルールのもとでスポーツをするように、霊体は肉体という重みを持ってこの世の中で訓練をするのだそうです。

 何のための訓練かといえば、それは神となるため、あるいは魂の成長のため。
ですから、より神に近い魂は、より厳しい過酷な時代と肉体に生まれてくるのだそうです。

 そのように信じられていたから、江戸時代では、身障者の方は、より位の高い霊を持っている人として大切に扱われたりしました。
ただし、大切にというのは、何もさせないで甘やかすということではなくて、厳しい訓練に協力するという形であったのだそうです。
このように見た時、先のあの厳しい大戦を担って生まれてきた魂は、もしかすると安閑とした現代を生きる人よりも、より位の高い霊を持った人たちであったといえるかもしれません。

 けれど、いまを生きている人たちには、また別な使命があるように思います。
それは、安閑とした平和の中にあって、私たちの国が、また私たち自身が、日本を取り戻し、魂を高めていくという、これもまた訓練なのではないかという気がします。

 かつて、勇敢に戦った人たちがいました。
その重荷を背負って、立派に生きた人たちがいました。
私たちは、その重荷を、いまあらためてかみしめ、日本人としての魂を取り戻していくべきときにきているように思います。

  それにしても、我が先人は本当にすごいですね。追いつけるとは思いませんが諦めれば終わりです。  
  やはり、諦めずに続けることこそ大事なのでしょう。それも簡単なものではない。


★処理水のクレームを止めないKorea

2023年02月10日 | 韓国

 Koreaは自国の原発のトリチウム排出が福島の処理水の数値の何倍もの数値であることを本当に知らないのでしょうか。
  それとも、当然知っていて日本にいちゃもんを付けるのなら許されるとでもおもっているのでしょうか。
  日本にだけに文句を言うのならまだ理解できますが世界に向かって、特に、国連でまで告発するようでは流石に世界も呆れるでしょう。

 世界が称賛する日本が詳しく取り上げてくれています。それにしても嫌な国です、


  特亜3国がこの世界から消滅してくれたらどんなに世界は静になることでしょう。もしかしたら、世界平和の実現も有り得るかも。
  それは無理としても、格段に静になるのは間違いないでしょう。今年中にそんなことが起こらないでしょうか。


★米国FBIはディープステーツの尖兵だったのか

2023年02月10日 | アメリカ

 あの不正選挙でのFBIの動きはどう見ても怪しかった。とは言えあのDS(ディープステート)の尖兵まで落ちぶれれいたとは想像もしませんでした。
  アメリカ国民にとってはもっと衝撃だったのじゃないでしょうか。と言うか、未だに信じているのじゃないでしょうか。
  何といっても、あのアルカポネをやっつけたアメリカの英雄なのですから。その組織が国民を裏切るとは思ってもいなかったのでしょう。
  アメリカ国民が立ち上がらないのもそんな気持ちが未だにあるからじゃないでしょうか。

  そのFBIが、DS(ディープステート)の手下であることを馬渕さんが書いてくれたようです。
  書評で宮﨑さんが取り上げてくれています。宮﨑さんもDS(ディープステート)を書いてくれた所なので共感するところも多いのじゃないでしょうか。
  一時はDS(ディープステート)なんて陰謀論との説が強かっただけに、ここにきての、宮﨑・馬淵の説が盛り返してくれそうです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和四年(2022)12月26日(月曜日)弐 通巻第7568号  

  書評  

 中国の秘密警察は党を守り、英国MI6は国を守る組織だが
米国FBIはディープステーツの尖兵だったのか

 馬淵睦夫『馬淵睦夫が読み解く 2023年 世界の真実』(ワック)

 はたして習近平の独裁は2025年まで持続するだろうかと最初に意表を突く問いかけ、そしてトランプが再選されれば、世界の危機は回避出来るとする。ということはトランプ再浮上がなければ世界は闇に包まれる?
 また日本政治は保守政党の再編が急務であり、安倍元首相が撒いた種が芽を吹き始めるから日本は再生されると説かれる。
 評者(宮崎)が本書で注視したのはミャンマー国軍の位置づけ、またゼレンスキー大統領はアゾフ連隊の壊滅を密かに喜んだなどといくつかあるが、FBIがディープステートの手先に成り下がったという信じがたい倒錯現実を、説得力あるデータを用いて説かれたところだ。

 「FBIは民主主義憲法を有するアメリカ連邦政府司法省の指揮下にある捜査局といちづけられており、民主的に選ばれた政権の党派制を超えた調査期間という建前で運営されている」(154p)筈である。
 「アメリカは依然として自由と民主主義の国であると信じ込まされていますが、実態はディープステートによる独裁国家であるということが今回の中間選挙を 通じて改めて明らかになりました。今や、アメリカ国民には自由な権利の行使は認められていません。(中略)ディープステートは(次に)共和党の切り崩しに 取り掛かるでしょう。トランプ派議員にトランプ支持を止めるよう様々な工作を行うことが想定されます」(151p)
 現に共和党内の反乱は、元副大統領の娘リズ・チェイニー前下院議員がさきがけとなり、またトランプを積極的に支持してきたメディアのフォックスやNYポストがトランプ批判に転じた。

 FBIが公正な捜査をする組織と認識されてきたが、大きな間違いであり、「今日のFBIは、かつての共産主義国ソ連における政治秘密警察のごときです。 ソ連の秘密警察だった内務人民警察は、共産革命の反対勢力を摘発するための政治警察でした。ソ連の人民の生命財産を守るためではなく、彼らを常に監視して 共産党にとって危険分子を恣意的に逮捕・処刑する役割を担い無辜の庶民をどん底に陥れました」
 だから両者は同じ穴の狢だが、FBIのほうがたちが悪いとする。なぜならソ連秘密警察は正体を隠していないが、FBIは正体を隠しているからだ。

 公正な捜査をFBIがやった?
 ニクソン追い落としはFBIが陰の政府の陰謀に協力してでっち上げた。ウォーターゲート事件でワシントンポストのボブ・ウッドワード記者に機密資料を渡 し続けていたのはFBI副長官のマーク・フェルトだった。フェルトは33年の沈黙を破って「私が『ディープスロート』だった」と告白した。

 トランプの悪評はかれらが仕組んだ。そのうえでバイデンの息子のスキャンダルは捜査に手間取り意図的に時間を稼ぎ、あわよくば不問にしようとしていた。
そして「FBIが、実はアメリカを陰から配するディープステートの利益に奉仕する政治的に偏った捜査機関であるとの正体が暴露されれば、アメリカ国民がFBIの存続を許さない事態に発展する可能性もあります」と大胆な予測を、馬淵大使は本書で縷々展開している。

  やはり、アメリカ国民が目覚めてトランプさんの復活を実現しない限りアメリカは再び立ち上がることはないのかも。
  それだけに、何を仕掛けてくるか分からないDS(ディープステート)陣営は怖い。

さて、アメリカ国民は立ち上がるか!