東京五輪の中止で崩壊を期待していた日本の敵電通が生き残りテレビ業界も何の反省もなくやりたい放題を続けているようです。
入札問題も電通本体は関係の無いように動きがなかったので、結局は有耶無耶にされるのかと疑っていましたがどうやらまだやる気があったようです。
<独自>電通、入札資格策定関与か 公平性阻害の恐れ 五輪テスト大会 https://t.co/N0RJpNCyXP
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 11, 2023
大会組織委員会には広告大手「電通」からの出向者が多く在籍。一方で、電通はこの業務の受注業者でもあり、入札の公平性が阻害された可能性がある。
電通など7社の談合きっかけかhttps://t.co/OIg6kh7wPT
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 14, 2023
実績のない事業者が実績のある事業者に比べて3倍近い値段を提示したこともあったといい、五輪組織委は実績のある事業者に任せた方が経費圧縮につながると判断したとみられる
ここで徹底的に電通を追い込み日本の膿を出し切って貰いたいものです。電通とテレビ業界を叩き潰せば多くの反日売国左翼・在日共の退治にもなり、日本の未来は一気にあかるくなるでしょう。