Chinaの正体を毎日報告してくれる妙佛 DEEP MAXの情報量には感心するしかない。
今回は、一帯一路(BRI)・エクアドル・上海電力ととうとう上海電力まで取り上げてくれています。
こんな国に何時までもしがみつく金の亡者達はそんなことも気が付かないのでしょうか。
それとも気が付いているが金の魅力に勝てないのでしょうか。哀れです。
Chinaの正体を毎日報告してくれる妙佛 DEEP MAXの情報量には感心するしかない。
今回は、一帯一路(BRI)・エクアドル・上海電力ととうとう上海電力まで取り上げてくれています。
こんな国に何時までもしがみつく金の亡者達はそんなことも気が付かないのでしょうか。
それとも気が付いているが金の魅力に勝てないのでしょうか。哀れです。
日本人のパンダ好きには呆れるしかない。どこかがChinaへパンダを返すと言い出して欲しいものです。
特に、和歌山には率先して買えして貰いたいものです。
何と、イギリスが言い出したそうです。と言うか、イギリスもパンダ外交に置かされていたんですね。
世界にはどれくらいのパンダがばら撒かれているのでしょうか。もしかしたら、最後まで返すなんて話の出ないのは平和ボケ日本じゃないでしょうか。
それだけでなくイギリスは監視カメラの設置も禁止とのことです。まさに、日本にとっては本当に恥ずかしい状況になりそうです。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。
リンク元で是非読んでください。
イギリスも結構ボケていると思ってましたが、気骨のあるところを見せつけられました。
これに日本政府が追随してくれることを期待するのは無理だと直ぐに分かるのは何とも情け無いですね。
特に、監視カメラは日本部品が相当に使われていると言うだけに日本政府には矜持と度胸を見せてもらいたいものです。
FBIがニューヨークの中国秘密警察拠点を手入れしたそうです。何にもしない日本とは大違いです。
とは言え成果はなかったようです。やはり、Chinaが強かのようです。
宮崎さんが取り上げてくれています。孔子学院さえ手を付けられない日本にはきっと出来ないのでしょう。それ程に、日本のスパイ議員の抵抗が酷いのでしょう。何とも、恥ずかしい国に落ちぶれたものです。
それにしてもこんな国のスパイとしてこき使われている議員さん達は恥ずかしくないのでしょうか。
もう議員は辞められたらどうですか。売国の仕事しか出来ない議員なんて何のやりがいもないでしょう。
やはり、金と女だけが目的なのでしょう。
高橋洋一さんが古巣の財務省が最も触れられたくない天下りの意味バラしてくれています。
財務省の怒りは最高潮でようが、もう通常なので慣れてしまっているのかもしれません。
それにしても、ここまで国を無茶苦茶にしても自分たちの収入が大事な人達にこんな権力を何時まで持たせておくのでしょうか。
どこの省庁も同じ程度なのだろうとは思いますが、日本人の劣化の酷さにも呆れるしかないですね。
こんな日本の再生なんて有り得るとはどう考えても思えない。余りにも悲しい。
ウクライナ戦争は停戦の可能性はないようです。止めさせたくない勢力も死の商人などが存在するのも間違いないでしょう。
Haranoさんが詳しく解説してくれています。
結局は金の亡者達の欲望が戦争を仕掛け、長引かすということでしょう。それ程に金の魅力は恐ろしいのでしょう。
やはり、シラス国の素晴らしさを世界に理解させる時までは不可能でしょう。と言うか、やはり地球の寿命との競争かも。
世襲議員が公の為じゃなく私の利益の為に増えているのが今の日本の国会でしょう。
世襲が嫌われた時も有りましたが、今や有耶無耶でこれ幸と増えているのでしょう。それに集る国民の情け無さも原因で有ることは明かです。
昔のお殿様の世襲には教育と責任が伴いました。今の世襲議員にそれがあるとは思えません。
世襲の素晴らしさを自覚していない議員の世襲は絶対に許してはならない。
ねずさんがそんなことを教えてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2023/01/29
私心と政(まつりごと)
・・・略
ここまで申し上げても、「でも昔のお殿様は世襲だったよね」などと思う人がいるかもしれません。
しかし考えてみてください。
殿様と呼ばれる間も、そうでない間も、泣いて我儘を言えたのは生まれたての赤児の内だけで、その後は一生死ぬまで「私」ということを、言葉さえも発してはならないのです。
しかも何か大きな事件が起きれば、公のために問題を起こした責任をとって切腹です。それが殿様の役割です。
気楽に「私」を主張できる民と、幼児から死ぬまで一切「私」を言えないお殿様。
話をする際にも、「私はこのように思う」とは一切口にさえできないお殿様。
常に「世は」と、世の中の人はこのように思うであろうという形でしか発言できず、「私は」とか「俺が」などと一言でも言おうものなら、主君押込(しゅくん おしこめ)といって、座敷牢に入れられ反省するまで半年でも1年でも牢屋から出してもらえなかったのが、昔のお殿様です。
いま、youtubeなどにおいて、様々な論客のみなさんの動画が出回っています。
どれでも構いませんから、どれかひとつを再生してみてください。
多くの場合、その人の発言は、1分に一度「私は」と、私という言葉が出てきます。
公のために活動し、発言している人ですら、そうなのです。
良いとか悪いとか言っているのではありません。
ただ、一切の「私」を捨てるということは、人生の途中からいきなりなれるということではなく、幼児のうちから徹底した教育を施さなけば身につくものではありません。
そのために殿様は、世襲にして生まれたときから、ずっと「私」を捨てる教育が施されました。
食べ物の中に、好きな食べ物があっても、「俺、これ大好物なんだ」とさえ言えない。それがお殿様であったのです。
そしてそこまで徹底して公に尽くし、公に生きることは、世襲でなければできることではありません。
ただし実力分野、たとえば藩の経理財務や藩の外交、あるいは学問や武芸などの分野においては、世襲や血筋ではなく、実力がものを言いますから、どの藩にお いても、そうした分野には出自(しゅつじ)などは一切問題にせず、農民や職人、あるいは商人の出であっても、とにかく有能な人材を用いました。
これまた至極もっともなことです。
ただし、そうした人たちは、たとえ家老職にあったとしても、責任を取るということに関しては、そういう人達は切腹やお家断絶はなく、解雇というだけにとどめられました。
そういう違いがあったのです。
こうしてみたとき、江戸時代が、前にもご紹介しましたが、江戸の享保年間の20年間の間に、江戸の小伝馬町の牢屋に収監された犯罪者の数がゼロだったこ と、あるいは江戸の日本橋のたもとという、日本一往来の激しかった場所で、青天井のもとに全国に送金される現金がザルにいれられて、見張り役さえいなかっ たのに、江戸時代を通じて盗難事件がゼロだったこと。
明治から昭和の中期頃まで、家に鍵なんてかけなくても、誰も泥棒さえはいらないというほどまでに、優れた治安が実現していたことなど、ある意味当然のことであったと思います。
それから考えれば、児童が殺害されるような事件があっても、女子高生がコンクリート詰めにされていながら、区長も知事も警察署長も、だれひとり死刑になら ない時代というのは、施政者にとっては「都合の良い時代」かもしれませんが、民衆にとってそれが本当に良い時代といえるのか、そういうことをこそ、私達は 考えていかなければならないのではないかと思います。
今の世襲議員にこの覚悟があるのは何人位居ることでしょうか。是非これを読んで、その覚悟が持てない議員には是非議員を辞めて貰いたいものです。
と言うか、全ての議員にこの覚悟を持てないのなら政治に携わって貰いたくない。
と、それを求めるのは劣化した今の日本人には求めることは出来ないでしょう。何とも残念です。
尤も、そんな日は2度と来ないのかも。
国連を筆頭に日本の分担金の割当の酷さには何時も腹立たしいものがあります。
それでも、公平に使われているのならまだ我慢できますが、どう見ても上級の人達等による無駄使いには本当に腹立たしいものがあります。
IWCもそうやって日本を食い物にしてきていたのが脱退によって予算不足に陥っているとの噂が飛んでいます。
その実状を【にほんのチカラ】が報告してくれています。
やはり、日本は国連脱退をすべきでしょう。世界の為に働くなんて高尚な職員がどれだけいるのだろうかと考えると、世界平和なんて到底無理としか思えない。