足立さんが国会議員の国籍問題を追求してくれ ていますが、外国人のケントさんが「虎ノ門ニュース」で国政選挙の立候補者が国籍情報を開示するのは当然と主張してくれ ています。
アメリカでは帰化から9年経たないと上院議員には立候補出来ないのだそうです。
都合の悪い反日売国左翼・在日野党は相変わらず無視のようです。都合の良い奴等です。
これを追求できない自民党は何か都合の悪いことでもあるのでしょうか。
ケント・ギルバート「足立議員の『国政選挙の立候補者は国籍情報を開示 すべき』は当然の提案」
北村晴男「選挙で国益を任せられるか判断するには【出身・考え方・それまでの行動】は基本的情報。その情報が隠され てる今の状態は間違ってる」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019 年4月24日
その通り!
議員は国籍情報を開示すべき! pic.twitter.com/XsqYi3y9Cp
ケント・ギルバート「アメリカでは帰化から9年経たな いと上院議員に立 候補出来ないし、帰化した時期も含め国籍情報を公表しないと立候補出来ない。しかし日本は帰化後に直ぐ立候補出来 る。帰化して直ぐ議員になれるなら工作員・スパイでもなれる。スパイ防止法もない」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019 年4月24日
日本の法律は穴が多すぎる pic.twitter.com/UXK3iK8kBR
北村晴男「帰化した国家議員の情報が解らないのでネット上 では色んな噂 が出てるが、本来は公開されてるべき情報。公開されてないから帰化したという情報がある福山哲郎が“国会議員の国籍 開示について”の回答を避けると“それが理由だからでは?”と勘繰られてしまう」 pic.twitter.com/pTn6YuyzeO
— DAPPI (@take_off_dress) 2019 年4月24日