団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★韓国の日本の水産物輸入規制に今日WTO判定

2019年04月11日 | 韓国

  長い間、韓国に遺憾砲を撃ってきた日本が、福島原発での水産物輸入規制で初めてWTOに提訴した判定が今日下るのだそうです。はたしてどうなるでしょうか。日本は当然勝つと考えているようですが、あの韓国が黙って手をこまぬいていたとは思え無いだけに負けということもありそうです。
  何と言っても世界は金と女で動くのですから。  


  これも、東京五輪の承知を邪魔するための措置だったのは明らかですが、それを今まで放置してきた日本の対応の素晴らしさに呆れるしかありません。これで、負けたらどうするのでしょう。


★世界の第三国に向けての情報戦に勝たなきゃいけない

2019年04月11日 | 日本再生

  もう特亜3国を相手にするのは無駄であること は明らかになりました。奴等に取っては真実など何の意味もないのです。
  嘘であろうとなんであろうと、勝てば正義なのです。こんな奴等を相手にしても骨折り損のくたびれ儲けです。

  藤井厳喜さんが、ズバリ一言で表現してくれています。

  「世界の第三国に向けての情報戦に勝たなきゃいけない」 

  日本は、特亜3国と国交断絶して世界に情報を流して勝てば良いのです。



★消費増税が自体がリーマンショック級

2019年04月11日 | 日本再生

  安倍さんが消費税増税を止めるかどうかで日本の未来が決まりそうな気がしますが、果たして安倍さんは憲法改正と消費税凍結でダブル選挙を決断するのでしょうか。もし、やらなければ日本は消滅するかもしれません。

  「虎ノ門ニュース」で江崎さんが、消費増税を止めるべき素晴らしい言葉を言ってくれました。

  何と、「消費増税がリーマンショック級のショック」だそうです。これは言い得て妙という奴ですね。これこそ増税を止めるべき最高の理由です。


  さて、安倍さんは日本を救うのか、それとも見捨てるのか。 


★共産党から応戦された所は全国的に負け てる

2019年04月11日 | 共産党 赤旗

  今回の選挙は、北海道知事くらいしか興味がありませんでしたが、どうやら面白い結果が出ているようです。
  何と、共産党が応援したところは全国的に負けているのだそうです。これは、スバラシいですね。日本人も少しは目覚めて来たということでしょうか。

  江崎さんが「虎ノ門ニュース」で報告してくれています。青山さんも大阪自民党の敗因の一つに上げていますが、これは、沖縄の自民党と同じで完全に腐っているからじゃないでしょうか。

  いずれにしても、早く生きた共産党を絶滅させたいものです。 

江崎道朗「統一地方選で共産党から応戦された所は全国的に負け てる。勝手に応援されても疫病神」

  共産党だけでなく公明党も撲滅したいし、他にも反日売国左翼・在日野党は全滅してもらいたいものです。
  民主主義って面倒ですが、独裁も受け入れられないし困ったものです。


★平和ボケ日本は新COCOMに対応できるのか

2019年04月11日 | 中国

  未だに中韓にきちんとした対応をすることも出来ない平和・欲ボケの日本経済界は、このままで大丈夫なのでしょうか。

  渡邊哲也さんがアメリカのChinaに対する新COCOMに巻き込まれるのじゃないかと心配されています。と言うか、間違い無く巻き込まれて大変な損害を被ることになりそうです。これも、自業自得ですが、それが国民にかかってくるのが困りものです。
  それにしても、親中政治家や経済界によって日本はとんでもない目にあわされることになるのじゃないでしょうか。

  政治化や経済界は自業自得ですが、巻き込まれる国民はたまったものじゃありません。とは言え、これもそれを甘んじて受け入れてきた自己責任かもしれません。


★国連で活動するNGOの実態

2019年04月11日 | 反日売国奴左翼・在日

  相変わらずのやる気のない外務省の体たらくを、3 月 27日、第 2115回の「★★ 外務省の変化を待っている暇は無い」で、取り上げたように山本優美子さんが教えてくれてました。

  今回はその続きで、国連で反日売国左翼・在日共のNGOの活動を詳しく時系列で報告してくれています。
  その中でも、特に日弁連と解放同盟の活動が活発なようです。その活動を山本さんや杉田水脈さんが気がつくまで放置し ておいた外務省の罪は本当に大きいですね。  


  ニセ慰安婦問題やニセ徴用工問題などは、特亜3国の日本貶め活動は全て日本の反日売国左翼・在日供が火付け役なのには呆 れるしかないですね。
  如何に政府・外務省が腰が引けていたかが良く分かります。この罪は余りにも大きいですね。


★奴婢という奴隷制度を日本が解放した

2019年04月11日 | 韓国

  西村幸祐さんが取り上げてくれた、8日、第2127回の「★日帝残滓を消せば李氏朝鮮が残る」で、李氏朝鮮時代の素晴らしいツイートを何時ものたかりんさんがしてくれています。

  韓国の人達は、この素晴らしい時代に戻りたいということです。どうぞご自由に止めはしませんから。
  それにしても、韓国の人達は日本に押し付けられた自由な生活が余程嫌いのようです。これも、人種の違いですから仕方ないのかも。どうぞ、大好きな時代を楽しんでください。  


  もしかしたら、現代の韓国の方達は李承晩等による歴史教育で洗脳されてこの現実を知らないのでしょうか。本当にお気の毒です。
  とは言え、GHQによって洗脳された日本人も同じようなものです。只、戻る世界が全くの逆であることが、日本と韓国のとてつもない差であることは間違いないでしょう。

  やはり、日本に産まれたことはそれだけで勝ち組です。


★安倍首相は「令和」機に消費税と決別を

2019年04月11日 | 日本再生

  ネットの世界では消費税が、日本経済の癌であることは常識になって来ましたが、政治家や財務省では相変わらず消費税を上げることが日本を救うとの考えが体勢を占めているようです。
  しかし、その考えに理論の裏付けは無く、選挙や省益という私利でしか無いようです。これも、結局は戦後の自虐史観教育により正しい国家観や歴史観を持たない人達が大半を占めている結果でしょう。
  どんなに正論を語ろうとも日本の為に働こうという気持ちの無い人には何の効き目も無いということでしょう。
  やはり、日本は時間は懸かりますが、教育の再生からやらなければどうにもならないのじゃないでしょうか。

  何時もの田村さんが「令和」を機に消費税と決別と熱く書いてくれていますが、きっと、政治家や財務官僚には響かないのでしょう。

   産経ニュースより  2019.4.6

  【田村秀男のお金は知っている】安倍首相は「令和」機に消費税と決別を デフレ不況深刻化の元凶

 5月から「令和」の時代に移ることになった。漢和辞典によれば、「令」の原義は神々しいお告げのことで、清らかで美し いという意味にもなるという。日本の伝統とも言える「和」の精神にふさわしい。

 だが、ごつごつとした競争を伴う経済社会では、清らかに和やかに、では済まされない。

 野心と挑戦意欲に満ちた若者たちがしのぎを削り合ってこそ、全体として経済が拡大する。経済成長は国家が担う社会保障 の財源をつくり出し、競争社会の安全網を充実させ、和を生み出す。社会人になっていく若者たちの負担が軽くなるし、家庭 をつくり子育てしていけるという安心感にもつながる。

 そこで、新元号決定直後の安倍晋三首相の会見をチェックしてみると、「次の世代、次代を担う若者たちが、それぞれの夢 や希望に向かって頑張っていける社会」「新しい時代には、このような若い世代の皆さんが、それぞれの夢や希望に向かって 思う存分活躍することができる、そういう時代であってほしいと思っています。この点が、今回の元号を決める大きなポイン ト」と「若者」に繰り返し言及し、若者が「令和」時代を担うと期待している。

 だが、超低成長のもとでは「令」も「和」も成り立ち難い。若者は経済成長という上昇気流があってこそ、高く飛べると楽 観できる。ゼロ成長の環境下では、殺伐とした生活しか暮らせないケースが増える。

 グラフは、平成元年(1989年)以来の日本の実質経済成長率の推移である。日本と同じく成熟した資本主義の米欧の年平均の実質成長率が2~3%台だというのに、日本はゼロコンマ%台のまま30年が過ぎた。原因は人口構成の高齢化、アジ ア通貨危機、リーマン・ショックなどを挙げる向きが多いが、ホントにどうなのか。

 高齢化はドイツなど欧州でも進行している。アジア通貨危機では直撃を受けた韓国はV字型回復を遂げたし、リーマンでは 震源地の米国が慢性不況を免れた。いずれも日本だけがデフレ不況を深刻化させた。経済失政抜きに日本の停滞は考えにく い。

 最たる失政は消費税にある。政府は平成元年に消費税を導入、9年(97年)、そして26年(2014年)に税率を引き 上げた。結果はグラフの通り、実質成長率はよくても1%台に乗るのがやっとで、家計消費はマイナス続き、外需頼みであ る。

 消費税はデフレ圧力を生み、経済成長を抑圧するばかりではない。所得が少ない若者や、子育てで消費負担が大きい勤労世 代に重圧をかける。今秋の消費税率10%への引き上げは、首相が力説した、若者が担うはずの「令和」時代に逆行すると懸 念せざるをえない。

 首相はデフレ下の増税に決別し、経済成長最優先という当たり前の基本路線に回帰すべきだ。その宣言は秋の消費税増税中 止では物足りない。思い切って消費税率の引き下げを打ち出す。平成が終わり、令和にシフトする今こそ、政策転換のチャンスではないか。(産経新聞特別記者・田村秀男)

  今の状況では安倍さんと雖も自民党内部の二階・菅と公明党を主体とした反対派を押しきって止めるのは相当に難しいというところでしょう。
  とは言え、最後は安倍さんの鶴の一声で決まるのも確かでしょう。結局は安倍さんの覚悟次第ですね。

さて、安倍さんはどうするのでしょう!