団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★維新の足立さん共産党退治継続

2019年04月17日 | 共産党 赤旗

  下で、自民党の有望議員や若手の活躍を取り上 げましたが、維新の足立さんも、相変わらず共産党退治などで頑張ってくれています。
  反日売国左翼・在日野党と自民党のクズ議員が多い中、少しずつ有望な議員も増えてきているようだし、野党も胡散臭さ はあるものの維新のような党も出てきているということは、少しずつ日本人も目覚めてきているのでしょうか。
  何とか、今度の選挙でこうした愛国心を持った議員が増えることを期待したいものです。


足立康史「日本国内でスパイ活動は行われてますよね?」

★やっと中韓の留学生優遇を質問

2019年04月17日 | 中・韓

  お隣岡山選出ので、二重国籍問題があったが、レンホウと違って直ぐに対応した小野田紀美さんが、あのChinaに優しい留学生問題を質問してくれました。
  今まで、放置しておいたことには怒りを押さえきれませんが、こうやって質問してくれたことは有難いですね。
  流石、青山さんがべた褒めの小野田さんだけのことはあります。


小野田紀美「平成27年度の給付型奨学金予算は70憶だが国費留学生は授業料除き180億。外国人より日本人は予算が少ない」

  下で取り上げた山田・和田・杉田・中田に続いて小野田さんとここでも田がついています。何かの偶然でしょうか。


★日韓首脳会談は出来ないのは当たりまえ

2019年04月17日 | 韓国

   G20で日韓首脳会談をやるとかやらないとか言ってるようですが、どうせ反日売国左翼・在日議員や外務省が騒いでいるだけじゃないでしょうか。
  未だに遺憾砲ばかりで、たまにWTOに提訴したら中途半端な採決を喰らう体たらく。こんなことで会談なんかしたら世界の笑い者だし、保守陣営が怒り心頭になりそうです。

  青山さんも「虎ノ門ニュース」で、反対を唱えてくれています。やはり説得力があります。


  安倍さん、外務省や二階・菅・公明党トリオの圧力に負けないで下さい。


★有望議員の自民入り

2019年04月17日 | 政治の崩壊

  産経新聞が嫌味な記事を書いています。相次ぐ「第三極」出身者の自民党入りとして、勝てない「第三極」・・・寄らば大樹の陰・・・だそうです。
  山田・和田・杉田・中田と錚々たるメンバーを取上げていますが、仕事もしない国家観も歴史観もない従来の自民党の平和ボケ議員より何倍も日本の為に仕事をしてくれる人達ばかりじゃないですが、産経は何の文句があるのでしょう。

  阿比留さんがそう思って居るとは思いませんが。フェイスブックでその記事を取り上げてくれています。

  それにしても、みんな田が付く人達というのも何かあるのでしょうか。

 
  大体は、こういう素晴らしい人達を選ばなかった有権者に問題ありでしょう。自民党の右に立つ「日本のこころ」の活躍を見たかった。


★トランプ大統領「不法移民の移送を検討」 野党支持の地域に

2019年04月17日 | アメリカ

  トランプさんが素晴らしい提案をしているようです。何と、不法移民を野党支持の地域に移送するというのです。
  こうなると、その候補地の筆頭は何といてもあのカリフォルニアでしょう。メキシコ国境からも近いですから輸送費も安く付くでしょう。  

  そうしておいて、近い将来カリフォルニアはこの部屋でも何度も書いているように切り離してChinaにでもくれてやりましょう。いずれあの地は水不足で使えなくなるはずですから。ついでに、くれてやる代償として国境にフェンスを作らせましょう。これで、おかしな民主党も切り離せ ChineseとKoreanも隔離出来ます。良い事ばかりじゃないですか。これは直ぐにでもやるべきです。

  NHKより    2019年4月 13日

  ト ランプ大統領「不法移民の移送を検討」 野党支持の地域に

  アメリカのトランプ大統領は、メキシコ国境からの不法移民を野党・民主党の地盤のカリフォルニア州などに 移送することを検討していると明らかにしました。トランプ政権の不法移民対策に反対する民主党支持者が多い地域に対応を 押しつける形で、政治的な報復だなどと波紋を呼んでいます。

 アメリカとメキシコの国境では、中米などからアメリカへの不法移民が後を絶たず、国境警備当局によりますとことしに 入ってから先月までに不法入国で拘束された人はおよそ20万人と、去年の同じ時期の倍近くに増えています。

 トランプ大統領は、12日、「民主党のせいで不法移民対策が進まない。彼らが不法移民に寛容だというなら、受け入れて もらおう。それでハッピーなら」と述べました。そのうえで民主党の地盤でリベラル色が強くトランプ政権の不法移民対策に 反対するカリフォルニア州などの、「聖域都市」と呼ばれる受け入れに寛容な地域に拘束した不法移民を移送することを検討 していると明らかにしました。

 トランプ大統領は、メキシコとの国境に壁を建設することなど強硬な不法移民対策を掲げていますが、民主党が反対してい ます。

 トランプ大統領の今回の発言は、民主党支持者が多い地域に対応を押しつける形で民主党への政治的な報復だという指摘も 出て波紋を呼んでいます。

  カリフォルニアには反対する理由がないでしょう。出来れは、大統領選挙の前までにやりたいところですが、流石にこれは無理でしょう。と言うか、トランプさんなら出来るかも。


★朝敵と化した週刊新潮を絶対許さない

2019年04月17日 | 国体・皇室・シラス

  どうやら皇室破壊工作が本格化してきたようです。敵もあせっているのでしょうか。何が何でも女系天皇を実現させたいようです。と言うことは日本の崩壊を狙っていると言うことです。
  これは、何があっても防がなくてはなりません。

  水島さんが怒り心頭で緊急行動もやってくれるようです。これをアップしたときには終わっていますが日本にとっては最大の危機なので取上げておきます。


  後半は、11日、第 6830回の「★ 安倍首相は『令和』機に消費税と決別を」で、取り上げた産経の田村さんがゲストです。  


  それにしても、皇室の内部からと思われるこの動きは自分が日本を壊そうとしていることが理解出来ていないのでしょうね。それとも、分かってやっているのでしょうか。

  やはり、平成から令和とどんどん悪くなりそうな予感がしてなりません。


★与党は質問を実現できる 杉田水脈

2019年04月17日 | 政治の崩壊

  官公庁や自治体等のホームページの分かり難さには何時も腹が立ちます。と言うか、気が短いので最後まで探して見つけたことは殆どありません。
  そんなですから、最近はそういうところは訪問もしません。何とかならないものかと思ってましたが、何と、杉田水脈さんも同じことを考えていたようです。

  外務省のホームページの分かり難さを国会で質問したら、何と修正されたそうです。杉田さんはこれを与党の強みと感じたようです。
  なる程、与党にそんな恩恵があるとは想像もしませんでした。流石官僚は与党議員には弱いようです。

  青山さんも、自民党だから部会もあるしとその利点を良く話されています。その差別に納得できないところもありますが、今の劣化した官僚に正義を求めても仕方ないのかも。

  それにしても、日本の政・官・財等の劣化は酷すぎます。早く何とかしないと本当に消滅しそうです。やはり、杉田さんや青山さんのような国を思う国会議員を送り込む必要があります。
  その為には、やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」ですね。


★マレーシアが中国との鉄道事業継続へ

2019年04月17日 | 中国

  ちょっと残念なニュースがありました。あのマハティールさんの努力もChinaの金の前には無力だったのでしょうか。とうとう鉄道事業を継続することになったようです。
  
  事業は縮小されて予算も3割少なくなったようですが、これがどういう結果を産むのかが気になります。
  日本が、こういうときこそ手助けして欲しかったところですが、そんな気力も金もなかったのでしょうか。

  只、Chinaが最後までやり遂げることができるかどうかも分からないでしょう。途中で投げ出すか、国が滅びるかということもありそうです。その時こそ日本の出番でしょう。

  産経ニュースより    2019.4.12

  マ レーシアが中国との鉄道事業継続へ 「一帯一路」の重要事業

 【シンガポール=森浩】マレーシア政府は12日、中国の政府系企業と共同で進められていた「東海岸鉄道計画」ついて規模を縮小 した上で再開すると発表した。対中依存脱却を掲げたマハティール首相が一時中止を決めたが、工事が着工されていることや中国が計 画縮小を了承したことで、再開を決定したもようだ。

 当初の計画によると、東海岸鉄道計画は、タイ国境近くから西海岸のクラン港まで全長約688キロを結び、中国の巨大経済圏構想 「一帯一路」の重要事業とされている。

 マレーシア政府の発表によると、当初の計画の約3分の2である440億リンギット(約1兆2千億円)に圧縮することで中国側と 合意した。マレーシア政府は「この削減は確実に利益をもたらし、財政負担を軽減するだろう」と語った。

 東海岸鉄道計画についてマハティール氏はナジブ前政権が中国から借り入れた事業費が「財政を圧迫する」と批判し、見直しを表明 していた。

  Chinaが完成させる事が良いのかどうかも判断が難しいところです。と言うか、不可能なのじゃないでしょうか。マハティールさんも、それが分かっていても再開せざるを得なかったのじゃないでしょうか。やはり、金の力は恐ろしい。
  後は、Chinaが無事に崩壊してこの工事も放り出すことを願いましょう。その時、手を差し伸べることが出来る日本であってほしいものです。

さて、どうなることやら!