反日売国左翼・在日野党と反日売国左翼・在日公明党が支持率を争っているようです。どちらも日本嫌が嫌いなことが有権者に認知されてきたのでしょうか。そうであるのなら良い傾向と言えるでしょう。
それにしても、何で日本が嫌いな人達が政治家になるのでしょう。まさかそんな人達が日本の為に働くとも思え無いので、やはり日本を破壊することがもくてきなのでしょう。と言うかやっていることを見るとそうとしか思えません。
態々、そんな人達を選ぶのも同じ仲間なのでしょう。戦後の劣化した日本の象徴のような議員さん達ですね。
「虎ノ門ニュース」で武田邦彦さんも投票するのは理解できないと言っています。
武田邦彦「中国が南シナ海を占領しても立憲民主党は親中だから 国会で言わない。ああいう政党に投票するのは理解出来ない」
― DAPPI (@take_off_dress) 2019 年4月5日
須田慎一郎「馬鹿かな?」
武「アホなのかも」
立憲の支持率が公明を下回ったのは批判だけで国益に沿う議論をしない立憲の異常さに票を投じた人も気付いた からかも知れませんね pic.twitter.com/5uYWJifIjo
早く、日本が嫌いな人達が国会議員からいなくなることを願いたいものです。次の選挙で達成したいですね。