団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★KAZUYAさん 批判覚悟で言いたいことがあります

2019年04月08日 | 日本再生

   KAZUYAさん思い切ったことやりますね。この部屋でも何度も取り上げている青山さんのおかしなところをズバリ指摘してくれています。
  言ってることと熱い語りは大好きなのですが、あの自己顕示欲には辟易していたので納得はしますが、その熱さに免じて無視していました。
  あの自己宣伝が無ければ素晴らしいのですが、きっとそれがエネルギーの元になっているのじゃないでしょうか。
  ファンタジーとして楽しむ方法もあります。


  なんだか波紋が起きそうです。「虎ノ門ニュース」は。どうするのでしょうか。それとも完全無視でしょうか。


★コンビニ8社に営業時間などで行動計画を要請

2019年04月08日 | コンビニ

  コンビニオーナーの本音が出た、3月28日、第976回の「★コンビニオーナー60%以上が人手不足」を受けて、世耕弘成経済産業相が動いたようです。
  コンビニ8社の経営者に検討を要請したそうです。外国人労働者を防ぐためにももっと早く手を打ってほしかったところですが、もしかしたら態と遅らせたのでしょうか。
  さて、コンビニ経営者達はどう動くのでしょうか。と言うか、ここで深夜営業に拘るようではオーナーの反乱もあるのじゃないでしょうか。

  産経ニュースより    2019.4.5

  世耕弘成経産相、コンビニ8社に営業時間などで行動計画を要請

 世耕弘成経済産業相は5日、人手不足を背景にコンビニエンスストアの24時間営業のあり方が問題になっていることに関し、対応 策を盛り込んだ行動計画の策定をコンビニ8社の経営トップに要請した。任意の要請のため期限などは設けていないが、各社は今月中 の策定を目指す方針だ。

 行動計画では、加盟店オーナーの処遇や本部の支援体制のほか、24時間営業を含む今後の運営のあり方などが盛り込まれる見通 し。また、人手不足への対応策としてITを活用した業務の効率化や、オーナーとの対話のあり方なども示すとみられる。

 経産省は今後、行動計画の実行度などを点検する有識者会議を設置。オーナーやコンビニ利用者からも意見を聞いた上で、政府の対 応を検討する方針だ。

 世耕氏が同日、大手や中堅コンビニ8社の経営トップと意見交換し、行動計画の策定を要請した。会談にはセブン-イレブン・ジャ パンの古屋一樹社長と次期社長の永松文彦副社長、ファミリーマートの沢田貴司社長、ローソンの竹増貞信社長らが出席した。

 世耕氏は経営トップとの会談で、24時間営業による拘束時間の長さや処遇に関してオーナーの不満がたまっていると指摘。その上 で「コンビニ経営を支えるオーナーと向き合い、共存共栄を実現する行動計画を示してほしい」と要請した。これに対し日本フラン チャイズチェーン協会の中山勇会長は「加盟店と十分な意思疎通を図って、協力していきたい」と述べた。

 経産省が昨年12月から今年3月にかけて8社のオーナーを対象に実施した調査では「従業員が不足している」と答えたのが 61%、加盟店となっていることに「満足していない」としたのが39%となるなど、平成26年度の前回調査と比べ悪化傾向が 見られた。

 24時間営業をめぐっては、人手不足のためセブン-イレブンの大阪府内の店が自主的に営業時間を短縮し、オーナーの団体 も改善を求めている。コンビニの成長を支えてきた24時間営業のビジネスモデルは、岐路に立たされている。

  これで、地獄のコンビニオーナーが救われ、夜中の低賃金の仕事もなくなり、労働力不足も少しは緩和されるとすれば良いことばかりです。
  ようするに経営者達が自分達の儲け第一でおかしな24時間営業に拘ってきたことが歪みを産んだということでしょう。
  これからは、24時間営業を全ての業種から出来るだけ廃止して、人間の生活に戻りましょう。


★中国の情報操作の実態報告 虚偽情報で混乱もたらす

2019年04月08日 | 中国

  下で、川島博之さんが人民監視社会は所詮無理で、いずれ中共は崩壊するだろうと明言してくれました。
  ところが、世界制覇を狙う中共は国内どころか世界中を情報操作しようとしているようです。「国境なき記者団」が報告書を発表したそうです。
  何時もはあやしそうな記者団ですが、たまにはまともな仕事もするようです。

  この情報操作に一番犯されているのが日本じゃないでしょうか。何と言っても平和ボケ日本はスパイも取り締まれないのですから。

  産経ニュースより    2019.4.5

  中国の情報操作の実態報告 虚偽情報で混乱もたらす

 国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は、中国による情報操作の実態をまとめた報告書を発表した。中 国が日本を含む世界各国で意図的に虚偽情報を流し、混乱をもたらす活動を広げている実態を明らかにした。各国で対抗措置が求めら れると訴えている。

 報告書は「中国が追求する新世界のメディア秩序」と題され、先月下旬に公表された。

 情報操作の実例として、昨年9月の台風21号の影響で、関西国際空港に取り残された台湾人旅行客に対する台湾の出先機関による 支援が不十分だったとする情報がインターネット上に流れ、後に虚偽情報だったと分かったことを挙げた。中国当局が台湾に混乱をも たらす目的で意図的に虚偽情報を流す活動だったとの見方を示している。

 当時は、台湾当局に対する批判が噴出。その後、台北駐大阪経済文化弁事処(領事館)の処長だった蘇啓誠(そ・けいせい)氏 (61)が自殺した。

 報告書はまた、虚偽情報を流す活動の対象が、中国の軍事拠点化が進む南シナ海周辺の東南アジア諸国連合(ASEAN)域内にも 広がっていると警告した。

 「トロイの木馬政策」と題する章では、中国の英字紙「チャイナ・ウオッチ」について、「(中国紙)チャイナ・デーリーのチーム によって執筆され、発行部数は1300万部あるとみられる」と指摘。広告記事を使ったプロパガンダ(政治宣伝)を外国メディアを 通じて各国の「エリート層」に暗示する試みと強調した。同紙は日本など世界各国の30の有力紙に折り込まれているとしている。

 外国人記者に対する扱いについては、昨年7月3日に在スウェーデン中国大使館がスウェーデン紙の男性記者を非難する声明を出し た事例を紹介した。

 男性記者は、9年にわたり中国に駐在していたが、16年7月、査証(ビザ)の更新を拒否された。

 産経新聞や米紙ニューヨーク・タイムズなどの記者についても、非常に短い期間のビザが発給されたと指摘した。

 報告書は、中国による虚偽情報を流す活動を見抜く力を養うため、メディアに関する市民教育の重要性を訴えている。

  それにしても、今頃、報告書というのも余りにも遅すぎるというか今更何の為と言いたくなりますが、それでも何もしないよりはましかもしれません。
  こんな国に未だに縋りつくドイツや日本の平和ボケ国会議員や経済界は、このままでは世界の笑い者でしょう。それでも、まだ諦めることが出来無いのですから何とも哀れなことです。


★Chinaの食いものにされる自動車産業

2019年04月08日 | 日本的経営の崩壊

  日産のゴーン逮捕には深い闇がありそうです。「虎ノ門ニュース」で、須田さんがあの逮捕の裏には日本政府とアメリカの強力があったと語ってくれています。
  やはり、Chinaに取り込まれるのを防ぐ目的があったということのようです。

   深田萌絵さんもトヨタやタカダ事件も裏があると語ってくれています。果たしてどこまでが真実かは分かりませんが、狙われていることは間違いないでしょう。
  
  今回のゴーンさん逮捕では日本政府も動いたそうですが、もっと日本企業を守ることに力を注いで貰いたいものです。
  クルマは家電より重要だと考えたのでしょうか。どちらも重要でしょう。

 

  経産省当たりに昔の日本の産業を守ると言う気概が無いのも気掛かりです。政・官・財の劣化がここでも原因なのでしょうか。


★超監視社会の行く末~中国共産党支配は終焉するか

2019年04月08日 | 中国

  前回、4月1日、第1778回の「★China、9億人の農民奴隷」で、新たなChinaの弱点を教えてくれた川島博之さんの続きがありました。
  今回も、共産党は生き残れないとの有難い予測です。中共が言葉の違うアレだけの国を統率するために監視体制を造り上げるのに全力を上げていますが、所詮それは不可能であって、いずれ崩壊することは間違い無いとの予測をされています。
  やはり、あの国は分裂すべきだし、それが自然だということでしょう。それを無理やり統率しようとすることは不可能と言っても間違いないでしょう。

  はやく中共が崩壊して人民が自由になれば良いですね。二度と世界制覇なんて無茶な野望を抱く国家にならないように分裂してもらいましょう。

 我那覇さんの朗読は今回も素晴らしい。出産の痛みこそが人類を救う。良かれと思ってやっていることが人類の為になってないというのは考えさせられます。所詮、人間の浅知恵は害になることもあるということのようです。


★本当に戦ってくれた人が若者達へ

2019年04月08日 | 誇れる日本

  井上和彦さんの「虎ノ門ニュース」恒例の昭和の英雄は、99歳の牧勝美さん。飛行機の整備士として戦い、沖縄戦では同期の戦友を相手の滑走路に着陸するという特攻に見送った。

  その牧さんが若者達に残してくれた言葉。



  やはり先人は現代の日本人とは全く違います。戦時とは言え、今の日本人にこの覚悟があるでしょうか。


★日帝残滓を消せば李氏朝鮮が残る

2019年04月08日 | 韓国

  校歌や道路の名前など日本の名残りが残るものを全て消し去れば、あの懐かしい質素な白一色しかない服装の李氏挑戦時代戻れるのですね。トイレも無く鉄道も無い人間らしい生活ができるのです。
  まさに、産まれたままの自然な人間に戻れるのです。百田さんじゃないですが、日本人が勝手に作ったり教えたものも無い素晴らしい時代に戻れるのです。

  なる程、それで、挑戦半島の人達はそんな素晴らしい人間らしい生活を奪った日本をにくむのですね。もう2度と邪魔をしませんから大好きな日帝支配前に戻って人生を楽しんでください。

  それにしても、日本は100年もなにもせずに動いている物を置いて行くとは、何とも罪なことをしたものです。
  西村幸祐さんが日帝残滓がなくなればそういう時代になることを指摘してくれています。


  本当に、日本は余計なことをしたものです。


★明智光秀 五百年の孤独

2019年04月08日 | 国体・皇室・シラス

  宮崎・福島コンビの【Front Japan 桜】で、宮崎さんが珍しく自分の著書「明智光秀 五百年の孤独」を、取り上げています。
  宮崎さんが実際に現地を回って取材した写真もたっぷりと紹介してくれています。いよいよ明智光秀の時代が来るのでしょうか。何でも来年のNHKの大河ドラマも明智光秀が主役だそうです。

  宮崎さんは、自分の本とは解釈が違うだろうと予想されています。何と言っても、しらすの解釈が良いですね。
  それでなくても心許ない「令和」に、明智光秀のような救世主が現れてくれることを願いたいものです。

  光秀は、43分から一時間7分ごろまで。前半の福島さんのChinaの爆発事故の話題も興味深いものがありました。


  しかし、宮崎さんの精神力・体力には感心します。と言うか、宮崎さんがいてくれて良かったと感謝感謝です。
  今や、宮崎さんのメルマガを読んでいれば世界の体制が殆ど理解できるのじゃないでしょうか。反日売国左翼・在日マスメディアが束になって懸ってきても宮崎さんには敵わないでしょう。

本当に有難い!