団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★関西生コントップら恐喝容疑で追起訴

2019年04月29日 | 辻元 関西生コン

  逮捕者が50人を突破した関西生コン事件を、13日、第1021回の「★関西生コン逮捕者50人越え」で、取り上げました。この時に逮捕されたトップが追起訴されたようです。
  これを報じるのは相変わらず産経新聞だけのようです。ここまで見事に報道しない自由を行使する反日売国左翼・在日マスメディアは完全に北の下僕ですね。
  もしかしたら、辻元の下僕でしょうか。それにしても、これを無視して憲法改正の邪魔を続ける辻元の心臓には鋼の毛が生えているのでしょうね。
  自民党も相変わらず攻める気もないのでしょうか。足立さんもこのところは共産党攻撃にかかりっきりのようで辻元は放置。この辺にも何か力が動いているのでしょうか。

  産 経 WESTよ り     2019.4.26 

  関生支部トップら恐喝罪で追起訴 大津地検

 生コンクリート業界の労働者らでつくる全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)の幹部が、工事現場での嫌が らせをやめる見返りに、生コン製造販売会社から現金1千万円を脅し取ったとされる事件で、大津地検は26日、恐喝罪で同支部執行 委員長、武建一被告(77)と副執行委員長、湯川裕司被告(46)=いずれも別の恐喝未遂罪などで公判中=を追起訴した。

 起訴状などによると、両被告は平成27年5月中旬、知人を介して滋賀県内の生コン製造販売会社の男性役員(63)に対し、同社 の製品納入先の工事現場での嫌がらせをやめる見返りに、現金1千万円を要求。応じなければ嫌がらせを続けると伝え、現金を脅し 取ったとしている。

 両被告は準大手ゼネコンが同県東近江市で進めていた工事をめぐり、関生支部と提携する協同組合の加盟会社と供給契約を結ぶよう ゼネコン側を脅したとして恐喝未遂罪などで起訴され、大津地裁で公判中。

  それにしても、これが一切報ることをしない反日売国左翼・在日マスメディアは異常過ぎます。もう全部潰れて貰いましょう。


★立花さんいよいよ参議院へ

2019年04月29日 | NHK

  「NHKから国民を守る党」の党首立花さんがいよいよ参議院議員に立候補するようです。これは、益々おもしろくなりそうです。それにしても、この一、二年で急激に延びたようです。時代がやっと立花さんに追いついてきたということでしょうか。
  と言うか、長い間キワモノとしての扱いに耐え一人で戦ってきた努力が酬われたということでしょうか。やはり、継続の力とも言えそうです。

  何時もお世話になっているたかりんでも取り上げられていました。

  NHKは何時取り上げるのでしょうか。と言うかそんな度胸は無いでしょうね。立花さんが参議院で質問する日が楽しみです。


★ Chineseニセ在留カード自宅で製造

2019年04月29日 | 日本再生

  ネットでは、かねてから心配されていた偽在留カードの偽造が自宅で行われていたようです。 Chineseが逮捕されたそうです。
  やはり、日本の法律は抜け穴だらけのようです。つまりは、戦後政府・与党が腰の引けた政治で、多くの抜け穴を放置してきた証拠でしょう。
  今や、その頃より劣化した議員さんたちがうようよしていることを考えると、未だに憲法改正が出来無いのも納得かも。

  もう「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」ですね。これだけ、特亜3国を筆頭とした不良外国人にやりたい放題を許していても良いんですか。


★変なお辞儀コンスがヤクルトにも

2019年04月29日 | 変なお辞儀・コンス

  最近はインフルエンザや花粉症などにも効き目があると世界でもシェアを延ばしていると言われているヤクルトですが、何とあの変なお辞儀コンスに感染したようです。
  風邪に強くても、日本の文化を理解していない会社では先は短いかも。折角世界に進出するのなら日本の企業であることを売りにするためにもきちんとした国家観と歴史観を持って進出してもらいたいものです。

  それがなかった企業が世界に出て行ってもどんどん業績を悪くしているのが良い例でしょう。例えば家電業界もそうじゃないでしょうか。
  もし世界に進出した企業があの変なお辞儀のコンスを世界に広めてしまうおそれもあるのです。JALやANAなんてその代表例でしょう。
  尤も、そんなことに気が付くような経営者はもういないのかも。とは言え、これを放置しておくといずれ日本の文化は完全に誤解されて世界に広まり、いずれ大恥を掻くことになりそうです。



★即位の行事はスーパーボウルより100倍大事

2019年04月29日 | 国体・皇室・シラス

  安倍さんがトランプさんとの対談で、即位の行事を日本人に取ってはアメリカ人にとってのスーパーボールの100倍大事だと答えて参列に成功したようです。
  それにしても、まさかまだ返事を貰ってなかったなんてあるのでしょうか。これは、単なるセレモニーなのかそれとも本当なのか。

  いずれにしても、世界に即位の凄さを宣伝するには最高の場だったと言えるかも。


★真の言論の自由を取り戻そう

2019年04月29日 | 日本再生

  世界中を席巻指定るリベラリスト達によるポリティカル・コレクトネスなる反日売国左翼・在日共も特異なレッテル貼りによって言論空間が息苦しいものになり、日本でも多くの素晴らしい言葉が使えなくなり、その言葉狩りで政敵や保守を引き摺り落とすことに利用されています。

  そんな腹立たしい風潮に上島さんが【Front Japan 桜】で、警鐘を鳴らしてくれています。これも、後半の皇室貶め問題と根は日本を叩き潰したい特亜3国やアメリカなどの思惑が大きいのじゃないでしょうか。
  
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。

  それにしても、反日売国左翼・在日共は、自分達が何をやっているかに気が付かないのでしょうか。それとも、分かっていてやっているのか。
  やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達なのかもしれません。それならこのバカな活動にも納得が行きます。


【Front Japan 桜】真の言論の自由を取り戻そう / 日本の心「民のかまど」を受け継ぐ令和の時代[桜H31/4/24]


★文ちゃん良い指標を広報する作業班設置

2019年04月29日 | 韓国

  経済政策の失敗で国民に見放され出した文ちゃんが、とんでもない方法を考え出したようです。何と、良い指標だけを広報するのだそうです。その作業班を設置するのだそうです。
  これは、完全に独裁のやり方ですね。つまりは、Chinaや北と一緒になりたいという願望の表れでしょうか。
  Korean も何とも、面白い大統領を選んだものです。こうなったら、一日も早く北と統一して独裁政治を楽しんで貰いましょう。

  朝鮮日報日本語版より     2019/04/26

  経 済失政を認めない韓国大統領府、良い指標を広報する作業班設置

 盧英敏(ノ・ヨンミン)大統領秘書室長は最近、「肯定的な経済指標を外部に積極的に広報すべきだ」と述べ、青瓦台(大統領 府)に「良い指標周知タスクフォース(TF・仮称)」の設置を指示したことが25日までに分かった。

 青瓦台関係者は「経済が改善しているとする指標が多いが、それが目立たない」と述べた。2019年1-3月期の経済成長率 が2008年の世界的な金融危機以降で最低を記録し、経済状況が悪化しているにもかかわらず、青瓦台は政策の失敗を認めよう としないとの批判にさらされている。青瓦台が意向に沿った統計指標だけを選んで強調し、経済状況をごまかそうとしているので はないかという懸念も少なくない。

 盧秘書室長は、北朝鮮の核問題をめぐる交渉難航、政権人事の失敗など悪材料が重なる中、「世論の反転」が必要だとの判断か ら国政広報の強化を指示したとされる。青瓦台関係者は「経済首席秘書官室とデジタル疎通センターなど広報部門がTFを組む可 能性が高い。統計庁などの指標だけでなく、実際に経済が改善しているという指標分析も担当することになる」と説明した。これ まで青瓦台と与党は経済状況の悪化を懸念する声について、「経済失敗と決め付ける見方」「フェイクニュース」などといった表 現で現実が歪曲(わいきょく)、誇張されていると主張してきた。文大統領は昨年12月末、与党指導部との昼食会で、「韓国社 会に経済失敗と決め付ける見方が強く作用しており、成果が国民にちゃんと伝わっていない」と発言した。

 青瓦台が経済状況改善の根拠として示す「プラスの指標」は就業者数、家計所得増加などだ。統計庁は最近、3月の就業者数が 前年同月に比べ25万人増加したと発表した。しかし、増えた雇用の大半は税金をつぎ込んでつくり出した公共分野での高齢者雇 用だった。青年層の体感失業率は25.1%に達し、統計開始以来最高に達した。青瓦台と政府が経済面での成果としてもう一つ 挙げるのは「家計所得の増加」だ。しかし、18年10-12月期の所得下位20%の所得は1年前に比べ17.7%減少し、6 年前の水準に逆戻りした。一方で所得上位20%の所得の伸びは過去最高だった。

  もう文ちゃんの力ではどうにもならないのは明らかですから、経験のある金ちゃんに任せるべきでしょう。
  もしかしたら、案外早く統一に動き出すのでしょうか。それとも、Korean が目覚めて文ちゃんを倒すのでしょうか。と言うかこれだけはあって欲しくない。Korean にはずっと目覚めずにいてもらい、北との統一を進めて貰いましょう。


★中国軍事産業のメッカ四川省は汚職のメッカでもある

2019年04月29日 | 中国

  日本人の汚職はスケールが小さいと良く言われます。ここまで劣化した日本人も世界の汚職特にChinaのスケールには到底敵わないようです。
  これこそが、先祖が営々と築き上げてきてくれた素晴らしい日本の遺産とも言えるのじゃないでしょうか。

  そのChinaで又失脚した大物が出たようです。何時もの、宮崎さんが詳しく報告してくれています。
  それにしても、Chinaの汚職が日本程度のスケールだったら今頃は人民も本当に素晴らしい国になったと喜んでいたかも知れないですね。
  それとも、そんなことは最初から成り立たないことなのでしょうか。悲しい民族です。

  宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより  平成31年(2019)4月26日(金曜日) 通巻第6055号 

 中国軍事産業のメッカ四川省は汚職のメッカでもある
  また副省長を汚職容疑で拘束。はてしなく拡がる先端軍事技術の汚職地獄

 膨宇行(四川省副省長)が公式の場から消えた。
党の公式会合で目撃された最後は4月15日、党内では「失脚」したと認識しており、中国の軍事業をめぐる汚職、機密漏洩容疑がもたれているという(『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』、2019年4月25日)。
 
 四川省は十を超える国防技術開発センターがあり、また四川省地震のおりに『おからビル』、小学校の倒壊騒ぎに隠れたが核都市という秘密軍事基地が存在したことだった。
 大学も国防技術関連では先端を走る大学が多く、軍事産業が集中している。

 拘束されたとされる膨宇行副省長は、化学・物理の専門家で、フランスに留学し、核技術の博士号を取得した。つまり優秀な化学者でもあったのだ。

 中国語メディアは、膨副省長拘束のケースは前任の李成雲(四川省前副省長)のケースに酷似しているという。李は2008年から11年まで副省長を努めたが、軍事技術漏洩による賄賂の}容疑で拘束された。2017年に懲役十年という判決と50万ドルの罰金刑が下った。李成雲には二重スパイの疑いがかけられ、また外国の代理人から95万ドル前後の賄賂を受け取ったと報じられた。
 
 連続する副省長の汚職、四川省の軍事産業はステルス機を生産しているとされるが、汚職、機密漏洩事件が継続するように、その先端武器、戦闘機、核兵器の「質」が深刻に懸念される。
  (註 膨宇行の「膨」には『月』扁がありません)

  こうやってChinaの汚職のスケールの大きさを笑っていますが、散々劣化した日本だってこのまま再生もせず放っておけばいずれ追いつくことになるかもしれません。

  やはり、日本がそんな国になることだけは防ぎたいものです。これも、きちんとした教育で本当の歴史を知り、まともな国家観と歴史観を持てば、あっという間に再生されるのじゃないでしょうか。
  日本人にはまだその先祖の遺伝子が残っていると信じたい。

どちらを選びますか!