明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
 



美容学校のバーベキューで火力が足りない、と教員が消毒用アルコールを振りかけ、生徒が焼け死んだそうである。危ないことは子供のうちに一通り済ませておくべきである。機関車の車輪が触れるような所で遊んだ葛飾区は某所の子供達は、忍者の真似して線路に耳を付けたり、五寸釘をひかせて手裏剣作ったりしたので(磁石になったならないで幼馴染と意見が分かれる)絶対に鉄道事故では死なない。昔、結婚祝いのサプライズで嫁さんが友人と海岸に落とし穴を作って夫婦で埋まって亡くなったが、トンネルを掘っていて、友達が上半身埋まったことがある。二人で引っ張り出したが、穴の方から引っ張られる感触の恐ろしさは忘れられない。肥溜めは表面が乾いて草が生えていようと騙されてはいけない。一方、ザリガニ、蛙などに酷いことをし過ぎて、蝦蟇仙人が肩に乗せてるガマガエルに本物を使うことが出来ず、粘土で作るハメになったけれど。



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