家から、近くの「龍馬館」で、まちづくり市民ネット京田辺の副会長に会う。
目的は、更なる市民活動を高めるための情報交換と言うことでお会いし、その取組みにおける考え方について、多くの共感を覚えた。
京田辺市の行政・施策・構造面の不十分さから、改善改革不足を感じ、将来的に市としての破綻が起こらないように、その時には、市民が立ち上がり、支援できることに繋がるような事を多くの活動をしながら学んでいくという。
環境・災害・農業・歴史文化・国際交流・学び・・・等々を「学び、遊び、雅」のスローガンのもと、27名で活動している。
60代〜80代まで、幾つかのチームで取組んでいる。
副会長の話は、熟年者としてもこれからどう生きるかに繋がり、興味関心高い内容の話で、好感を持った。
シニアの生きる道、それが地方自治に役立つ、そして、自分のモラルを高くし、生きている人間としての必要なものとしてという、私の考え方と同種のものと思った。
学生時代やサラリーマン時代、そして市民活動講座受講後の取組み等の話も聞けて、大変参考になった。
彼がリーダーシップをとる市民ねっとに何らかの形で協力をしていくためにも、情報交換会や勉強会にも参加を呼びかけられた。
またまた、「家康 伊賀越え」についての講演も依頼された。
目的は、更なる市民活動を高めるための情報交換と言うことでお会いし、その取組みにおける考え方について、多くの共感を覚えた。
京田辺市の行政・施策・構造面の不十分さから、改善改革不足を感じ、将来的に市としての破綻が起こらないように、その時には、市民が立ち上がり、支援できることに繋がるような事を多くの活動をしながら学んでいくという。
環境・災害・農業・歴史文化・国際交流・学び・・・等々を「学び、遊び、雅」のスローガンのもと、27名で活動している。
60代〜80代まで、幾つかのチームで取組んでいる。
副会長の話は、熟年者としてもこれからどう生きるかに繋がり、興味関心高い内容の話で、好感を持った。
シニアの生きる道、それが地方自治に役立つ、そして、自分のモラルを高くし、生きている人間としての必要なものとしてという、私の考え方と同種のものと思った。
学生時代やサラリーマン時代、そして市民活動講座受講後の取組み等の話も聞けて、大変参考になった。
彼がリーダーシップをとる市民ねっとに何らかの形で協力をしていくためにも、情報交換会や勉強会にも参加を呼びかけられた。
またまた、「家康 伊賀越え」についての講演も依頼された。