11月30日まで、近くの私設ギャラリーで、千年の伝統装束を紹介する個展が開かれている。
このギャラリーも含めて、我々の住む近隣地区で、色々な市民参画型のコミュニティ活動が行われ始めている。
最近では、「ビオ多々羅」(古民家を中心としたイベント開催)では、野菜・稲の栽培、コンサートや歴史講演が行われ、また、来年2月には、かぐや姫の里ということで「竹取翁博物館」がオープンする。
これらは、先行き不安な現代社会において、やや疲れた人の心に触れる自然や癒し、人への優しさ、いにしえの文化伝統を知って、これからの人生に新たな生き方を発見していこうとするものが少なくないのである。
また、まちづくりや活性化のための市民のひたむきな推進活動も含めて、この地もまさに、学術のまち、緑豊かな田園の町、自然と科学文化がミックスしたバランス良いまちに発展することを望むものである。
また、自分としても、これらに参加できていることも生甲斐の一つになっていくのではないかと期待しているのである。
※「ビオ多々羅」(代表 田中博由 連絡先 hiro.tanaka@biotatara.com)
このギャラリーも含めて、我々の住む近隣地区で、色々な市民参画型のコミュニティ活動が行われ始めている。
最近では、「ビオ多々羅」(古民家を中心としたイベント開催)では、野菜・稲の栽培、コンサートや歴史講演が行われ、また、来年2月には、かぐや姫の里ということで「竹取翁博物館」がオープンする。
これらは、先行き不安な現代社会において、やや疲れた人の心に触れる自然や癒し、人への優しさ、いにしえの文化伝統を知って、これからの人生に新たな生き方を発見していこうとするものが少なくないのである。
また、まちづくりや活性化のための市民のひたむきな推進活動も含めて、この地もまさに、学術のまち、緑豊かな田園の町、自然と科学文化がミックスしたバランス良いまちに発展することを望むものである。
また、自分としても、これらに参加できていることも生甲斐の一つになっていくのではないかと期待しているのである。
※「ビオ多々羅」(代表 田中博由 連絡先 hiro.tanaka@biotatara.com)