今年度の京田辺市における最大の歴史イベントが本日終日行われた。
筒城宮遷都1500年、継体天皇が、筒城宮を京田辺に都をおいたということで、著名な博物館、大学、教育委員会のトップが勢ぞろいして、講演、最後はパネルディスカッションで終わった。
我々ボランティアは、朝8時に集まり、会場の準備、駐車場の案内、お客様の案内等をお手伝いした。
地元の名士をはじめ、400名近い市民が参加して、会場は、満杯であった。
内容は、謎の継体天皇の筒城宮の場所はどこかということ。
著名人が集合する機会ごとに、その数が増え、今回は、8つの候補地となった。
ちなみに、私は、多々羅から観音寺の丘陵地であると思っている。
死ぬまでには、吃驚仰天の主張をまとめあげたいと思っている。
結局、本日出席された偉い先生方においても、その場所は決定できず終わった。
郷土史会長、教育委員会、郷土史の第1人者、竹取翁博物館長と色々お話ができ、大変有意義な一日であった。
惜しむらくは、このようなイベントを行う、事前PRをもっとうまくやるべきと思った。
筒城宮遷都1500年、継体天皇が、筒城宮を京田辺に都をおいたということで、著名な博物館、大学、教育委員会のトップが勢ぞろいして、講演、最後はパネルディスカッションで終わった。
我々ボランティアは、朝8時に集まり、会場の準備、駐車場の案内、お客様の案内等をお手伝いした。
地元の名士をはじめ、400名近い市民が参加して、会場は、満杯であった。
内容は、謎の継体天皇の筒城宮の場所はどこかということ。
著名人が集合する機会ごとに、その数が増え、今回は、8つの候補地となった。
ちなみに、私は、多々羅から観音寺の丘陵地であると思っている。
死ぬまでには、吃驚仰天の主張をまとめあげたいと思っている。
結局、本日出席された偉い先生方においても、その場所は決定できず終わった。
郷土史会長、教育委員会、郷土史の第1人者、竹取翁博物館長と色々お話ができ、大変有意義な一日であった。
惜しむらくは、このようなイベントを行う、事前PRをもっとうまくやるべきと思った。