曾祖父をたどり桑名・長島へ 2013-09-12 21:30:27 | 感想 曾祖父の暮らした長島を初めて訪れました。 観光協会、市役所、輪中の郷、 長島城跡(樹齢300年のクロマツ、曾祖父も触ったであろクロマツをしっかりと触ってきました)、楽円寺、 七里の渡し(熱田~桑名まで海路七里。当時は東海道五十三次の42番目の宿場町。 ここから伊勢路にはいる。「伊勢の国一の鳥居」と呼ぶ) 今回の目的の曾祖父の名前を、長島町誌で発見、やはり士族の料理人でした。お墓は見当たりませんでした。先祖をたどるために、輪中の郷の館長さんから、多くを教えてもらい、ほぼ清和源氏土岐氏流と分かり、満足して次の目的地に急ぎました。なお、途中桑名の友人と久しぶりに会い近況を確かめ合いました。