京都府立総合資料館50周年記念シンポジウムが、城陽の文化パルクであった。こんなに近くなのに初めて入館するパルク。如何に出不精かを表しているかが分かるでしょう。郷土会のH副会長と、先日意見交換したN氏の講演、パネルディスカッションが聴きたかった。H氏には、講演前にいろいろな情報交換ができて、また新鮮な三宅安兵衞の情報もいただいた。講演とパネルディスカッションのまとめとしては、多くの活動グループが交流する機会・場を持つこと、その情報を京都府府立総合資料館等に手渡して共有化していくこと、そうすることによって、地域の活性化や盛り上がりに役立つことになるのでないかと思った。
インクの残量があるのに書けなくなったボールペンを何とか復活出来ないのか、いろいろ試してみました。
最初に、ティッシュの上をゆっくりと書く
次に遠心力を使う方法で、体温計の水銀を下げるようにボールペンを何度も振る
熱でインクを温める(ライター)
ここ数日、何本もトライしてみましたが、全てボールペンが書けるようにはなっていません。これらは2~3年以上使用していないので、まあ仕方ないかとあきらめています。その他にトライする方法はありませんでしょうか?
最初に、ティッシュの上をゆっくりと書く
次に遠心力を使う方法で、体温計の水銀を下げるようにボールペンを何度も振る
熱でインクを温める(ライター)
ここ数日、何本もトライしてみましたが、全てボールペンが書けるようにはなっていません。これらは2~3年以上使用していないので、まあ仕方ないかとあきらめています。その他にトライする方法はありませんでしょうか?