~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

年賀状の作成

2012-12-17 18:04:25 | 徒然なるままに
今週、年賀状を仕上げようとしている。先々週、パワーポイントで年賀状の内容や構成の作成が終わったので、あとは宛名がきである。今週はその時である。パソコンがダウンする前に印刷も終わっていたので、助かった。あとは、宛名書きだけで、十分楽しみながら、どうしているかなこの人はと思い出しながら書いている。いろいろその時は、お互いにあったが、今はすべては良い思い出ばかりである。来年は、できるだけ沢山の人と旧交を深めたい。

17日、TV出演します。

2012-12-16 17:13:57 | テレビ
明日、17日、20:00~21:54、TV出演します。TV大阪、TV東京、TV愛知、他全国放送
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『超歴史ロマン3 戦国~大奥~幕末ミステリー完全決着SP 』たぶん最初の本能寺の変のところで登場と思います。亀岡や本能寺、京田辺では穴山梅雪の墓、飯岡の渡しで2日間ロケを行いました。出来は、NGの連続で能力不足を痛感。セリフが言えない、演技ができないで、恥ずかしさいっぱいですが、問い合わせが多くきましたので、お知らせします。見て、ずっこけないように。私の家では映りません。

衆院選の投票

2012-12-16 16:18:15 | 政治経済
14時に、家人と一緒に投票場に行く。何時もなら、一番乗りか、朝早く投票を済ませるのだが、今回は、落ち着いて、悔いのないように思いを持ち投票した。たかが一票ではあるが大切さを今まで以上に感じた投票であった。選挙の結果は予想通りになると思うが、明日からは、崩壊寸前のこの国のために、政党を超えて政治家は力合わせて自己犠牲の心で軸のある政治経済政策を打ち出し、実行していただきたい。決して、自政党や自己のためだけに有利な活動をしないように国民はしっかりと監視して行かねばならない。それが、国民の義務であり責任である。

パソコン修理対応

2012-12-15 14:29:53 | パソコン
企業というものはお客様に如何に喜んで満足いただける商品及びサービスを提供できるかが、重要なファクターと思ってきてはいるが、今まさに不満、不信感を味わっている。パソコンの修理を依頼しているが、もっと親切に丁寧に自商品をご愛用してもらいたいという姿勢を持たないと信頼を失ってしまうのではないかと思うことが少なくない。少なくとも次のような改善をパソコンメーカーは対応していただきたい。
1.電話受付の待ちを無くす。少なくとも3分以内。
2.電話は、フリーダイアル。
3.対応、対策の要因をお客様に応じてもっと詳しく。修理対応が、HDD,マザーボードの交換では安易すぎる。
4.お客様に応じた納得させる説明を。
5.修理対応の改善を常に行っているかどうかが最も大切でである。1~2年の改善が出来ているかどうかである。
・・・このようなことを書いていたら、かつて所属していたところはどうかと思ってしまうのである。新たな商品やアイディアの実現は勿論重要ではあるが、人間の心に響く信頼感や柔軟な対応力を失ってしまえば大企業と言えども、崩壊が待っていると思う時代が今日である。成功している企業の実態を知りたく思う。

故郷へ

2012-12-14 22:25:36 | 家族
9ヶ月振りに故郷に帰ってきました。駅に到着するなり、駅前の観光協会に行って話し好きなおじさんと少しばかり、話し込み実家につくのが遅れました。我がふるさとの松阪は、江戸時代からの商人や本居宣長だけでなく、伊賀越えに関与した角屋七郎次郎、原田二郎、宝塚古墳と知りたいことがたくさん登場します。兄夫婦と最近の状況の情報交換をし、早速、上記の関連場所を伺いました。原田二郎邸宅あとは、10月にオープンしたばかりで明治の家が残っており、その時代を忍ばせるものでした。角屋、宣長、原田のお墓は、由緒あるお寺の中で一際目立つものであり、今まで訪れなかった自分が恥ずかしくなりました。これからは松阪のことを調査し、まとめていきたく思いました。

やっと届いた選挙公報

2012-12-13 21:41:58 | 社会問題
今回の選挙には大変関心が強く、政見放送を聴いたり、選挙区内の政党要員ともお話しし情報を入手しているが、昨日ようやく、選挙公報が自宅に配布された。公示後8日目、4日目には投票。あまりにも遅すぎるから、選挙管理事務所に問いただそうと思っていた。公報を見てもよくわからない。もっと自らが主体となって実行する責任ある発信ができないのかと思う。既成政党の失態が続く今日、自らの命をかけて侍の精神で実行する人物を探している。

8時間の回復作業の甲斐もなく....

2012-12-13 10:33:11 | パソコン
最後のチャンスであった、OSを工場出荷に戻す作業を行った。昨日と異なる状態となり、セットアップ後、Office,プリンター、無線LAN対応を行い、メール、インターネットの処理ができて、喜んだ。しかし、3時間後、再開後OS not found.何回もあきらめたメッセージが出て、操作するのをやめた。原因は、ディスク障害である。ディスク損傷ではなく、ソフト的な要素が関係していると思われる。

パソコン相次いで故障

2012-12-12 00:12:54 | パソコン
まさかが起こりました。2台目のパソコンが不注意で、落としてしまい、ディスク上のOSがわからなくなり、windowsが起動しなくなりました。1台目がブルースクリーンで、修理に出した2日後です。今は、iPadから入力しています。当面は、ブログもそれほどかけないと思います。しばし休養という形になります。

男、山中伸弥教授

2012-12-11 10:36:12 | 人物・人材
山中教授のノーベル賞授賞式関連の映像をみて、人間の魅力というものを感じる。「素晴らしい式典、最後まで正気でいよう、これが折り返し地点、臨床応用に本格的に入る、VW(Vision & Work Hard)・・・」。
困難に立ち向かう中でも、挫けない強い気持ちを持ち、周りにはユーモアを、両親から授かったDNAを大切に、今、母を思う気持ち、仲良いご夫婦、厳しいまなざしの中に暖かい優しさがいつも垣間見れる。本当に実直に丁寧に生きてこられた人物であると感服している。これぞ、男だと思ってしまう。

おはぎ専門店『小多福』の凄さ

2012-12-10 09:48:29 | 学ぶこと
  

●12/8、衝撃の京ぶらりを体験しました。
●その中で、印象に残ったひとつが、昼食を食べてすぐに、案内役が小道をくぐって入っていったところが『小多福』。なんと可愛いおはぎを持って、外で待っている3人にさしだしました。彼のその行動に吃驚しましたが、またそこには、奥深いストーリーがありました。
●そして、それを察知し、裏付けるように翌朝の京都新聞の日曜経済面でこのお店と経営者川崎加津子さんが紹介されていました。

『病を乗り越え70歳で開店、見た目だけでなく、自然に近く体にいいものを』
・父の出征前の面会で、祖父らと一緒に『ぼた餅』を頬張ったこと
・戦死した父との最後の思い出から、おはぎを上手に作りたい
・20年前に知り合いからもらったおはぎが美味しくて作り方を教わる
・法事でお土産として配ったり、東寺の弘法市で売りだす
・68歳の時に肺気腫を患い、1カ月寝たきり生活を送り、一命をとりとめる
・リハビリの時に、おはぎ屋をやらないかと声がかかり、お店を持つことに
『気にしてても物事は進まへん』
・老若男女に人気のおはぎは、白あずきや古代米、青梅など、8種類
・朝早く立ち仕事で決して楽ではないが、『苦しい時もあるけど、人との出会いが楽しい』
・オープン4年目、店をボランティアで手伝う常連客もいる
『自分のためではなく、人のためなら頑張れる、一人でも多くの人に喜んでもらえるように、100歳になるまでおはぎを作り続けたい』

物凄く、共感するところがあり、こころが震えています。この気持ちを忘れずに、もっと世のために頑張りたく思っています。
そして、この店を紹介いただいたKちゃんに大感謝です。


twitter