一昨日は関東大学ラグビー対抗戦の早明戦が行われました。
母校早稲田大学を応援すべく、昨日はテレビの前に陣取って大声を上げて応援しました。
今年は明治大学と慶應義塾大学も強く、早稲田が優勝するには明治に2トライ以上の差をつけた勝利が必要でした。
伝統の一戦と呼ばれる早明戦だけあって、両チームの特色が出る試合になるのも毎年のことです。
早稲田は早い球出しから連続して横へ展開していくスタイル。
その一方で、明治はフォワードで前へ前へ押していくスタイル。
この相反するスタイルは、私が大学生だった20年前よりもずーっと前から伝えられてきた伝統です。
結果は、早稲田が勝ち優勝しましたが、それ以上に、伝統のスタイルのぶつかり合いが観られただけで十分に楽しませてもらいました。
何事にもスタイルがあると、それを見るものは魅了されます。
私も、英語指導において、自分のスタイルを追求していきたいと思います。
母校早稲田大学を応援すべく、昨日はテレビの前に陣取って大声を上げて応援しました。
今年は明治大学と慶應義塾大学も強く、早稲田が優勝するには明治に2トライ以上の差をつけた勝利が必要でした。
伝統の一戦と呼ばれる早明戦だけあって、両チームの特色が出る試合になるのも毎年のことです。
早稲田は早い球出しから連続して横へ展開していくスタイル。
その一方で、明治はフォワードで前へ前へ押していくスタイル。
この相反するスタイルは、私が大学生だった20年前よりもずーっと前から伝えられてきた伝統です。
結果は、早稲田が勝ち優勝しましたが、それ以上に、伝統のスタイルのぶつかり合いが観られただけで十分に楽しませてもらいました。
何事にもスタイルがあると、それを見るものは魅了されます。
私も、英語指導において、自分のスタイルを追求していきたいと思います。