第175回TOEICを受けてきました。フォームは4IIC28。受験された全国の皆さん、お疲れ様でした。
いつも受ける松本の会場は40名程度の小さな教室でしたが、今日は100人以上の大教室。音響が muffle するか心配でしたが、とてもいい環境で受験させてもらいました。
各Partの感想は以下の通りです。
Part1:普通
Part2:普通
Part3:普通
Part4:普通
Part5:普通
Part6:普通
Part7:やや難
前回(第173回)は980点(Listening 485、Reading 495)だったので、990点満点をとるために、今回の受験は直前期にかなり自分に負荷をかけました。1週間前から毎日模試を1セット、プラス文法80問を毎日解きました。
Part3までは順調でした。しかし、Part4の途中で、どうやら私の後ろの受験生が何らの理由で挙手をして、試験官が2度、Part4の英文が流されている最中に小声を出しながら横を駆けていくというハプニングがあり、正直、集中を妨げられてしまいました。しかし、「まあ、この程度のことで揺らいでしまう私のリスニング力もたいしたことないな」と割り切り、Part5に突入しました。私が前回受験した第173回の時よりも、Reading は設問が厳しかったと思います。解き終わったのは、終了5分前でした。Part5のNo.140の問題は、少し悩みましたが問題ないと思います。
今回の受験に備えて、9月末から以下の問題集や参考書に取り組みました。
『新TOEIC TEST パート1・2 特急 難化対策ドリル』
『新TOEIC TEST 900点特急 パート5&6』
『TOEIC TEST 成功をつかむ条件』
『全問正解する新TOEIC TEST 990点対策』
『TOEICテスト 究極の模試 600問』
『新TOEICテスト でる模試 600問』
『解きまくれ!リスニングドリル―TOEIC TEST Part1&2』
『解きまくれ!リスニングドリル―TOEIC TEST Part3&4』
『解きまくれ!リーディングドリル―TOEIC TEST Part5&6』
どれも本番よりも難易度が高く、“高地トレーニング”になります。そのせいか、今回のリスニングはゆっくりに感じられました。しかし、Part7はかなり曲者です。950点以上の上級者でも時間に焦ってしまうがギリギリ解き終わる程度の分量と設問。出題者との知恵比べ、根比べはまだまだ続きそうです。それを楽しめるようになりたいですね。
いつも受ける松本の会場は40名程度の小さな教室でしたが、今日は100人以上の大教室。音響が muffle するか心配でしたが、とてもいい環境で受験させてもらいました。
各Partの感想は以下の通りです。
Part1:普通
Part2:普通
Part3:普通
Part4:普通
Part5:普通
Part6:普通
Part7:やや難
前回(第173回)は980点(Listening 485、Reading 495)だったので、990点満点をとるために、今回の受験は直前期にかなり自分に負荷をかけました。1週間前から毎日模試を1セット、プラス文法80問を毎日解きました。
Part3までは順調でした。しかし、Part4の途中で、どうやら私の後ろの受験生が何らの理由で挙手をして、試験官が2度、Part4の英文が流されている最中に小声を出しながら横を駆けていくというハプニングがあり、正直、集中を妨げられてしまいました。しかし、「まあ、この程度のことで揺らいでしまう私のリスニング力もたいしたことないな」と割り切り、Part5に突入しました。私が前回受験した第173回の時よりも、Reading は設問が厳しかったと思います。解き終わったのは、終了5分前でした。Part5のNo.140の問題は、少し悩みましたが問題ないと思います。
今回の受験に備えて、9月末から以下の問題集や参考書に取り組みました。
『新TOEIC TEST パート1・2 特急 難化対策ドリル』
『新TOEIC TEST 900点特急 パート5&6』
『TOEIC TEST 成功をつかむ条件』
『全問正解する新TOEIC TEST 990点対策』
『TOEICテスト 究極の模試 600問』
『新TOEICテスト でる模試 600問』
『解きまくれ!リスニングドリル―TOEIC TEST Part1&2』
『解きまくれ!リスニングドリル―TOEIC TEST Part3&4』
『解きまくれ!リーディングドリル―TOEIC TEST Part5&6』
どれも本番よりも難易度が高く、“高地トレーニング”になります。そのせいか、今回のリスニングはゆっくりに感じられました。しかし、Part7はかなり曲者です。950点以上の上級者でも時間に焦ってしまうがギリギリ解き終わる程度の分量と設問。出題者との知恵比べ、根比べはまだまだ続きそうです。それを楽しめるようになりたいですね。