四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

新年互礼会

2025年01月06日 | 議員活動

日㈪四方源太郎事務所の仕事始め。

 11時から、あやテラスにて、綾部商工会議所主催の新年互礼会出席

 冒頭、材木正己会頭からは「健康経営」「チーム綾部」を大切にし、綾部市の発展と会員企業の向上を目指すと新年の決意を述べられた。

 続いて、山崎市長、本田代議士(代理秘書)、松原中丹広域振興局副局長が来賓挨拶を述べられた後、山下副会頭の発声による鏡開きが行われた。

 鏡開きに使われた「綾小町」(若宮酒造)社長が急逝され、その後どうなるのかと心配していたが、昨年末に月桂冠OBの企業が継承いただくことが発表され、本当に良かった。

 私は乾杯の挨拶をさせていただいて、昨年の乾杯の挨拶で話をした綾部を舞台にした演劇「ふたりのゆめ」を昨年1月と7月に東京で観劇したこと、その後、9月に劇団関係者に綾部にお越しいただき、今年9月7日に中丹文化会館で公演する予定で現在、準備中だということを報告した。

 その後は懇親会、そして二次会へ。

 京都新聞の八幡一男記者から「11月にグンゼ創業者の波多野鶴吉の生涯を描く朗読劇をやるので、演劇をやるんならコラボしましょう!」と声をかけてもらい、宣伝等で協力していくことにもなった。


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