11月19日は令和5年度後志管内道民芸術祭の一環として、「第36回後志合唱団谷交歓発表会」が岩内町で開催されました。
午前中に合唱の練習があるので、朝9時に倶知安町の公民館を出発しました。
すると、夜中から降っていた雨があがった空に、大きな虹が!久しぶりに見た虹の架橋でした!
コロナ過で3年間開催されていませんでしたので、やっと4年目に後志の合唱団体の人達と会うことが出来ました。
岩内地方文化センター大ホールのステージ緞帳は、岩内町の木田金次郎の作品「大火直後の岩内港」を表わされていました。
私達は第1部の4番目でしたが、残念ながら写真がありません・・・今年は5歳から95歳の幅広いメンバーで歌いました。「散歩」「時の旅人」を蘭越歌声サークル「花」さんと一緒に歌い、えぞふじ合唱団だけで「栄光の架橋」「どんなときも」を歌いました。
岩内の女声合唱団「リラ」
余市混声合唱団
寿都コーラス「マリンハート」
黒松内町のコーラスグループ「ひまわりの会」
最後は岩内混声合唱団「しおさい」でした。コロナ過でまだ練習が本格的に始まっていない団体もあり、今年は全部で9団体の参加でした。
皆様それぞれに 練習を積み重ねての発表会
張りつめた 歌声が響き渡ったことでしょう♪♬
音楽も いいですねー
それぞれの合唱団のネーミングも
色々で いいですねー
楽しく思えます(^v^)