はだか祭りで有名な「国府宮」神社での舞楽演奏。
鈴花が「楽箏」の演奏を頼まれ、先月から練習に
取り組み、100回は弾いたという。今日がいよいよ
本番。各町内ごとに組織されている氏子さんたちが
大勢参集され、今年一年の祈願とお祓いを受ける。
その中で『浦安の舞』を演奏し、巫女が舞うのだ。
午前10時と11時の2回。4日間続く。
神殿の中に 一回に300名の善男善女がぎっしりと集う。
祝詞、お祓いの後、厳粛な“気”の中で、鈴花が巫女の
衣装をまとい、笛太鼓に合わせて楽箏を弾く。
満杯の参列者がしぃーんと息を呑んで、舞楽にみとれる。
こんなに荘厳で、張り詰めた空気は神殿ならでは。
一般の劇場ではとてもできない。
こんな演奏を 10/11 の能楽堂での「一路会演奏会」で
是非やりたい。大変参考になった。
「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。
「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。
![日記@BlogRanking](http://img.diary-ranking.com/banner03s.gif)
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取り組み、100回は弾いたという。今日がいよいよ
本番。各町内ごとに組織されている氏子さんたちが
大勢参集され、今年一年の祈願とお祓いを受ける。
その中で『浦安の舞』を演奏し、巫女が舞うのだ。
午前10時と11時の2回。4日間続く。
神殿の中に 一回に300名の善男善女がぎっしりと集う。
祝詞、お祓いの後、厳粛な“気”の中で、鈴花が巫女の
衣装をまとい、笛太鼓に合わせて楽箏を弾く。
満杯の参列者がしぃーんと息を呑んで、舞楽にみとれる。
こんなに荘厳で、張り詰めた空気は神殿ならでは。
一般の劇場ではとてもできない。
こんな演奏を 10/11 の能楽堂での「一路会演奏会」で
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