きのうの「田舎に泊まろう!」(テレビ東京系)は、秋田県角館への民泊旅。角館には青春の甘酸っぱい思い出がある。ビデオに録ったので、後日ゆっくり観るとしよう。
14日(日)に、東京都大田区でLPSAファンクラブイベントが行われた。私は10日(水)から北海道旅行に出る予定だったので、当日の参加は微妙だったのだが、船戸陽子女流二段に
「冬の北海道はいつでも行けるけど、バレンタインデーのファンクラブイベントは、もうないんですよー」
と営業され、私は1日早い帰京と、イベントへの出席を決めたのだった。
さて、これがほかのLPSA女流棋士だったら、何と言って私を説得しただろうか。その営業トークを想像してみた。順不同で書いてみる。
中井広恵天河「ええー? 一公さん来ないのー!? それはないでしょう。だって一公さん、普段からブログで言いたいこと言ってるんだから。一公さんには絶対に来てもらわなくちゃ。ねえー」
石橋幸緒女流四段「えっ? 一公さん来ないの? あらー、それはねぇ…。陽子ちゃんがファンクラブ担当なのに、それはちょっとヤバイんじゃ…ヒュッヒュッヒュッヒュッ…」
中倉宏美女流二段「あっ、参加されないんですか。ああ、でも…せっかくの、機会だから…あっ、いえいえ…やっぱり陽子さんじゃないと…フフッ…あっ、そうじゃなくて…あっ、いえいえ、そうですよね…あっ、あっ…」
中倉彰子女流初段「一公さん、参加の申し込みはされましたよね。ありがとうございますー!!」
渡部愛ツアー女子プロ「一公さん、ファンクラブイベントに来てください!!」
島井咲緒里女流初段「あーっ、参加されないんですか。ふふっ。それは残念ですねぃー。でも女流棋士もいっぱい来るし、いらしていただけるとうれしいんでつけどー。ふふっ」
藤田麻衣子女流1級「ええー? 一公さん来ないのー!? 来てよー。来てよ来てよ来てよー。来てよー…」
鹿野圭生女流初段「あらっ! 来ないのー。何か用事あるの? でもちょっとそれはないんじゃないかナー。やっぱりみんな一生懸命準備してるわけだしー。とにかく来てみてよー」
神田真由美女流二段「あっ、お越しいただけないんですか。そうですか…。……。でも参加していただけると、うれしいです」
蛸島彰子女流五段「あらあ、それは…。でもねぇ、せっかくのファンクラブイベントですから。もしアレだったらねえ…ゼヒィ、お越しください」
山下カズ子女流五段「来てください」
多田佳子女流四段「こうして毎日健康で生きていられることを感謝しております。髪は40代のころに染めましたの、ええ」
寺下紀子女流四段「一公様のことは存じ上げないんですが、よろしければ、お越しください」
大庭美夏女流1級「あらあー、それはねぇ…。でもねー。一公さん来てくれるとうれしいなあ、なんて。うふふふふふ」
大庭美樹女流初段「あっ…。あー。……。……」
藤森奈津子女流三段「エッ!? 一公さん来ないの? みんな待ってるのにー。もし一公さんが参加しなかったら、恵梨子ちゃんがどう思うかしら。ねー。やっぱり一公さんがいなくちゃ。みんな待ってますよー」
松尾香織女流初段「もう、一公さんには一生負けないから!!」
14日(日)に、東京都大田区でLPSAファンクラブイベントが行われた。私は10日(水)から北海道旅行に出る予定だったので、当日の参加は微妙だったのだが、船戸陽子女流二段に
「冬の北海道はいつでも行けるけど、バレンタインデーのファンクラブイベントは、もうないんですよー」
と営業され、私は1日早い帰京と、イベントへの出席を決めたのだった。
さて、これがほかのLPSA女流棋士だったら、何と言って私を説得しただろうか。その営業トークを想像してみた。順不同で書いてみる。
中井広恵天河「ええー? 一公さん来ないのー!? それはないでしょう。だって一公さん、普段からブログで言いたいこと言ってるんだから。一公さんには絶対に来てもらわなくちゃ。ねえー」
石橋幸緒女流四段「えっ? 一公さん来ないの? あらー、それはねぇ…。陽子ちゃんがファンクラブ担当なのに、それはちょっとヤバイんじゃ…ヒュッヒュッヒュッヒュッ…」
中倉宏美女流二段「あっ、参加されないんですか。ああ、でも…せっかくの、機会だから…あっ、いえいえ…やっぱり陽子さんじゃないと…フフッ…あっ、そうじゃなくて…あっ、いえいえ、そうですよね…あっ、あっ…」
中倉彰子女流初段「一公さん、参加の申し込みはされましたよね。ありがとうございますー!!」
渡部愛ツアー女子プロ「一公さん、ファンクラブイベントに来てください!!」
島井咲緒里女流初段「あーっ、参加されないんですか。ふふっ。それは残念ですねぃー。でも女流棋士もいっぱい来るし、いらしていただけるとうれしいんでつけどー。ふふっ」
藤田麻衣子女流1級「ええー? 一公さん来ないのー!? 来てよー。来てよ来てよ来てよー。来てよー…」
鹿野圭生女流初段「あらっ! 来ないのー。何か用事あるの? でもちょっとそれはないんじゃないかナー。やっぱりみんな一生懸命準備してるわけだしー。とにかく来てみてよー」
神田真由美女流二段「あっ、お越しいただけないんですか。そうですか…。……。でも参加していただけると、うれしいです」
蛸島彰子女流五段「あらあ、それは…。でもねぇ、せっかくのファンクラブイベントですから。もしアレだったらねえ…ゼヒィ、お越しください」
山下カズ子女流五段「来てください」
多田佳子女流四段「こうして毎日健康で生きていられることを感謝しております。髪は40代のころに染めましたの、ええ」
寺下紀子女流四段「一公様のことは存じ上げないんですが、よろしければ、お越しください」
大庭美夏女流1級「あらあー、それはねぇ…。でもねー。一公さん来てくれるとうれしいなあ、なんて。うふふふふふ」
大庭美樹女流初段「あっ…。あー。……。……」
藤森奈津子女流三段「エッ!? 一公さん来ないの? みんな待ってるのにー。もし一公さんが参加しなかったら、恵梨子ちゃんがどう思うかしら。ねー。やっぱり一公さんがいなくちゃ。みんな待ってますよー」
松尾香織女流初段「もう、一公さんには一生負けないから!!」