一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

松尾香織女流初段は、大竹七未ではなくて、野田朱美に似ている

2012-08-08 00:49:24 | 似ている
7月30日の当ブログで、「松尾香織女流初段は、サッカー解説者の大竹七未に似ている」と書いたが、どうもこれは人違いだった。
「松尾香織女流初段は、野田朱美に似ている」に訂正する。野田朱美(のだ・あけみ)は1969年10月13日生まれの42歳。松尾女流初段よりちょっぴりお姉さんだ。やはり元サッカー選手で、女子サッカー日本代表の経歴がある。現在は日本女子サッカーリーグの、日テレベレーザの監督を務めている。
先ほどフジテレビ系「すぽると!」に野田朱美が出演したのだが、彼女と松尾女流初段が似ていると思うキッカケとなった、7月27日(と推定される)のフジテレビ系「とくダネ!」に出ていた女性とそっくりだったのでビックリした。しかし彼女は大竹七未ではなかったのか!? 私が推した大竹七未は、いったいどこから出てきたのか。
最初私は、野田朱美の名前が分からず手探り状態で調べたのだが、その途中で、同じサッカー解説者の大竹七未とごっちゃにしてしまったようだ。先ほどネット上の画像で野田朱美を再確認したが、松尾女流初段とそっくりである。今度は自信を持って推せる。
そして冷静に見れば、松尾女流初段と大竹七未はあまり似ていない。これは完全な私の勇み足だった。
もっともそのおかげで、ふたりが同じ生年月日ということが分かったから、それはそれで佳しとしよう。
皆様には改めて、お詫び申し上げます。
コメント (2)
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4人の共通点は?

2012-08-08 00:10:49 | 将棋雑記
7月29日に東京・浜松町で行われた社団戦第2日目。LPSAの成績は、3部星組が2勝2敗、5部月組も2勝2敗だった。
星組は通算3勝5敗。昇級の目はなくなり、今後は残留を目指しての戦いとなる。
いっぽう月組は5勝3敗。こちらは昇級のためには、もう負けられなくなった。
残りは団体個人戦も含め、3戦。これからが本当の勝負ですね。

7月28日のマイナビ一斉予選対局で不戦敗した植村真理女流三段。ネットでいろいろ調べると、対局日を間違えた、とのことだった。
バカも休み休み言え。いつと間違えたのだ。マイナビ一斉予選対局は例年、海の日の2日前。しかし今年はそれ(14日)より、2週間あと(28日)だった。
もし14日と間違えたのなら、何の支障もなかったはずだ。
主催社は、こんな主張を認めるのだろうか。まあ、ブロガーには厳しく、女流棋士には優しいマイナビ様である。植村女流三段には、何のペナルティも科さないのだろう。

以前も書いたが、マイナビ一斉予選抽選会で、私がゲットした色紙は4枚である。3年前の第3期は、野田澤彩乃女流1級。翌第4期は、中村桃子女流1級。そしてこのとき、同席していた加賀さやかさんから、さやかさんがゲットした船戸陽子女流二段の色紙を譲り受けた。
昨年は抽選会に参加せず。そして今期は、山田久美女流三段の色紙を引き当てた。
ではここで問題です。上記4女流棋士の共通点は何でしょう?
コメント (3)
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