大島桜である。去年の特急富士のラストランのときは七分咲だった。ぽつぽつと蕾が出てきた。中にはもう開いているものもある。
表題そのままといっていい。九州でも指折りの古墳に向う途中に見つけた古墳である。
大きな天井石が目に付くものの側壁、奥壁ははっきりしない。石室に用いられた石までが盗難にあっている。
3月15日は母の誕生日なのだ。だからと言ってプレゼントと言うことではない。我輩はそのようなことはきらいである。
誕生日 冥土の旅の 一里塚 と言うからな。
母は齢86である。後の河津桜はまだまだケツが青いぜ。
東北地方の余震臨時ニュースの回数が減ってきた。マグニチュードのレベルも下がってきた。
泣きっ面に蜂 どころの騒ぎではないのだが 頑張れとしかいう言葉しかない。
やっと辿り着いたという感である。いやー閑かだな。
ここまで来るまでにも感心してしまったのに門を潜ってからも驚いてしまった。伝右衛門さんと比べてはいけない。
流石にレベルが違う。趣味がいいな。
飛行船を始めて本物をみたのは小学6年生の時 運動場で遊んでいた時だった。幾らなんでもツェペッリン号じゃない。
そろそろ引き上げる時間だな