やはり只の古墳には見えないだろ。そろそろ次に移動しようかな。
大きくなりすぎると根が張ってしまって護岸の石垣を壊しかねないからどうしても伐採されてしまうだろうな。
うーむ、見事な枝ぶりだ。夕涼みの散歩は気持ちが良いだろうな。思うばかりでなかなか・・
第96代後醍醐天皇 南朝初代天皇 賢明なる読者諸氏もご存知であろう。
後醍醐天皇皇子征西大将軍である。
別途アップするので参照あれ。と言っても今すぐではないけれどね。
オレンジ鉄道だから自転車のフレームがオレンジなんだ。
そこらで見る葉とは形状が異なるのがお判りになると思う。枝よりに少し膨らんでいる葉を翼と言う。カボスの特徴で、針のような鋭い棘をも持つ。
夏の終わりになるとアゲハ蝶が卵を産み付けたり、その他の害虫も好んで取り付くものだから葉が無くなるほどである。
特別に植えたわけではなく生ごみを埋めているものだから芽を出し、少しずつ伸びて行っている。少し翼状の葉がお判りになるだろう。