良いところである。憩いの場所でもあり身体を思いきり動かすことが出来る場所でもあるし、松橋町の戦没者慰霊塔もある。ある方々にとっては心の拠り所かもしれない。眺めもいい・・だからかもしれないが一番高いところに宇賀岳古墳がある。
番号8番がふられているのが宇賀岳古墳である。
なだらかな坂道を歩いて行くと・・正面に看板と墳丘が見えている。
良いところである。憩いの場所でもあり身体を思いきり動かすことが出来る場所でもあるし、松橋町の戦没者慰霊塔もある。ある方々にとっては心の拠り所かもしれない。眺めもいい・・だからかもしれないが一番高いところに宇賀岳古墳がある。
番号8番がふられているのが宇賀岳古墳である。
なだらかな坂道を歩いて行くと・・正面に看板と墳丘が見えている。
船場石橋(熊本県)
令和2年11月4日 古墳探訪で宇土を宿泊場所と決めたのはこの石橋を訪れるためであった。熊本地震で崩壊したが見事に復活している。上記の如く石橋だけでなく心に刻んでいる方の顔が浮かぶからである。石の階段に腰を下ろして記憶を辿ったところである。離れ難く後ろ髪を引かれる思いではあったが・・・その方が橋の上に立ち、我々夫婦を見送ってくれた姿が目に浮かぶ。榎がさやさやとその方の代わりに声を掛けてくれた。
当該ブログの記事は令和2年(2020)12月5日から19日までである。