奥壁が倒れている。御領東原3号も1号も開口部は南の方向に向いている。もう1基(既に処分されている2号だが)もやはり開口部は南を向いていた。
奥壁は表面処理されているのだろうな。
奥壁が倒れている。御領東原3号も1号も開口部は南の方向に向いている。もう1基(既に処分されている2号だが)もやはり開口部は南を向いていた。
奥壁は表面処理されているのだろうな。
時代劇の好きな人なら知らない人はまずいないだろう。亡くなった父がファンでチャンバラが始まると必ず探していたのである。「二回も三回も斬られているぞ」と楽しそうに話していた。斬る人だけではチャンバラにならない。斬られる人があって初めてチャンバラになるのだからな。
長男もファンである。父同様画面の中で探すのだから面白い。我輩も妻も時代劇を見ると必ず探すのだからな。
「あっ、今斬られたよ」「もう二回目だ。あともう一回斬られそうだな」なんてね。
今、里見浩太朗主演の「長七郎・・」が再放送されているのでたまに見るとこの様な話になる。
我家三世代を楽しませてくれた方がお亡くなりになられた。奥ゆかしい言葉が本の題名だ。
どこかで誰かが見ていてくれる・・・そうなんだな。少し遅れてしまったがご容赦。
球磨川河口 水島からも近く 中の島(名前ではないが) 干潮の時は歩いて行くことが出来るらしい。
その脇には小さな岩礁もある。水鳥がゆらゆら浮いていた。
向うの森は対岸だ。鼠蔵町という。この小山にも古墳が所在するが、ここには行かない。