奥壁は道路側である。こちらが開口部である。封土が全くないのだが円墳であることには間違いない。近くに5号墳があるのだが、個人宅内にあるので行くわけにもいかず・・ただそこは封土が残っているという。貴重な鬼の岩屋古墳である。
穹窿状にしたり、持ち送りにしたりと面倒くさいことをしなくていいから造りやすいといえば造りやすいけどね。
ただね、石材は水俣や長島産というから、漁労や海運が生業だったろうから石材の運搬はお手の物だったかもしれん。
奥壁は道路側である。こちらが開口部である。封土が全くないのだが円墳であることには間違いない。近くに5号墳があるのだが、個人宅内にあるので行くわけにもいかず・・ただそこは封土が残っているという。貴重な鬼の岩屋古墳である。
穹窿状にしたり、持ち送りにしたりと面倒くさいことをしなくていいから造りやすいといえば造りやすいけどね。
ただね、石材は水俣や長島産というから、漁労や海運が生業だったろうから石材の運搬はお手の物だったかもしれん。
『木組み模様の家』 この絵の3倍は人がいるほどの雑踏。有名な観光地だからしかたがない。この絵の手前は水位を加減して、観光船を上下させるドックがある。大きく繁った木があって、見えないので、あちこち移動しながら描いた。
この絵の添え書きである。