御覧の様に25年も前の話になる。出来る限り見ていたな。優しく柔らかい絵を描いておられた。水彩画である。
良いだろ。
最近名前を聞くことがなかったが・・・
御覧の様に25年も前の話になる。出来る限り見ていたな。優しく柔らかい絵を描いておられた。水彩画である。
良いだろ。
最近名前を聞くことがなかったが・・・
ここに来てこの説明を読まなければ先ず古墳だとは思えまい。古墳自体が凄いと言ってるのではなく、被葬者が凄い人だったと言うことである。しかも小柄で、30代の女性なのだから・・当時女性は太陽だったという言葉が頭に浮かぶのである。生活圏を知りたくなっているのだが、住居跡などの遺跡は無いのかな。
向うが前方部なのだが行くことが出来ない。現在長は89mなのだが、前方部が一部削られているので本来の長さは100mを超す。
やれ足が痛いな。やれ腰が痛いなと無謀な行動をしているところに・・おー、まさに我輩にとってはオアシスじゃないか。飲料水を持ってくるのを忘れたからな。まあそこらに自販機があるだろうからと高を括っていたら・・とんでもない、何処にもないのだからな。妙見水源位置
ご自由にお飲みくださいと札が掛けられている。ポンプで汲み上げる。傍には柄杓が掛けられている。あー、冷たくて美味しいぞ。久しぶりに生水(井戸水)を飲むのだが、最近の若い者は飲まないだろうな。その前にポンプの使い方を知らないかもしれないな。
この周辺にある古墳探訪で寄った。飲み物を持ってこずに歩いて来たのでちょうどよかった。御覧の様にポンプがあるので二度三度・・冷たく美味しい水を頂くことが出来た。生水を飲むことが出来るなんてそうそうないかな。