所謂「金の生る木」である。五円玉を枝に通しているのを見たことがあると思う。
それが今冬最強の寒波襲来によって雪によって凍えてしまった。
水分が多いだけに凍ってしまったことが原因である。暖かくなれば新芽を出すだろう。
この何年かこんなことはなかったのだがな。すまないことになった。
所謂「金の生る木」である。五円玉を枝に通しているのを見たことがあると思う。
それが今冬最強の寒波襲来によって雪によって凍えてしまった。
水分が多いだけに凍ってしまったことが原因である。暖かくなれば新芽を出すだろう。
この何年かこんなことはなかったのだがな。すまないことになった。
御領東原1号墳(熊本県)
御覧になってお判りの様にここは大事にされているといってよい。大きな板石で三方を囲み更に大きな板石を天井に載せるという、所謂大きな石の箱を造るのである。そこに木棺、或は石棺を納めたものと思われる。大きな板石を何処から持ってきたのか、無ければ岩塊を加工しないといけないしな。 この様な形式の石室は三号墳(別にアップしている)二号墳(ジョイフル駐車場の裏にあるお宅の庭に在ったが消滅している)が所在していて群を成していた。 また、八代 鬼の岩屋一号、四号、虚空蔵古墳も同様である。山鹿方面でも方保田古墳石室を見ることが出来る。そうだ、築造は6世紀中頃から7世紀前半であろう。 勿論案内など無く説明もない。道が狭いので車を止めてと言うのは無理だから、決して住民の方々には迷惑をかけずに見学を。
当該ブログの記事は令和3年(2021)1月6日から11日までである。
道路を渡って少し行くと車を置いた公園がある。
こうして案内はあるのだが・・・それから先が無いのだから‥何と言えばいいのかね。
ここまで歩いてもう腰が痛い・・・うーむ、無謀な行動だったかもしれんともう頭をよぎるのだ・・