土曜日は 日本商工会議所青年部 近畿ブロック大会が城陽市で開催され
同級生・Hちゃん
と舞鶴からOBとして参加した。
舞鶴YEGは 京都府青年部連合会に所属し
大きくは 近畿ブロックに所属している。
近畿ブロックは 舞鶴のような小さな団体 ５２単体から成る。
舞鶴YEG現役のときは ほぼ毎年近畿大会には参加していたので
そのなかで 顔見知りになった仲間もいる。
今回、大会のなかで YEGのOBばかりが集まる「OBサロン」のお手伝いに参加
グラウンドゴルフ（
）をして 温泉に入って懇親会
という楽しいプログラム、
近畿各地の先輩方と交流をさせていただいた。
繋がりって楽しいね～
同じ京都・同じ近畿で 商売をしている人々、きっと目標や悩みも
同じようなものだろう、みんなと会うとほっとする。
OBサロン限定のお土産 オリジナル金封ふくさをいただいた
城陽市の特産物である金糸をつかった黄金生地と刺繍糸を素材に、
次回近畿大会開催地である 滋賀県守山市の地域産業「ふくさ」メーカーが
縫製加工して仕上がった コラボ商品だそうです。
思い出に残る OBふくさ、大切に使います
先週 アップするのを忘れてました。
舞鶴商工会議所青年部（YEG）を卒業した同級生７人で
年に数回、集まっている。
男性５人 女性２人 業種もいろいろ
今回は メンバーのお店 「とと源」さんへ
美味しいお魚料理と日本酒をいただいて
楽しいひとときを過ごした。
更年期や老眼について。。。。など
同じ年齢ならではの 話題（笑）
若いころや幼いころの話も リアルタイムで分かり合える
やっぱり同級生って いいね
次回は １２月忘年会
この焼き魚は ヨヨシ
10月が始まった
週末は なんやかやと忙しかった。
金曜日 更生保護女性会の京都北部ブロック研修会。
京丹後大宮に集まり 「子供の貧困を考える」をテーマに
研修を受けた。
峰山の児童福祉施設の方の講演を聴いたあと、
「ワールドカフェ」という会議形式で
子供の貧困について自由に意見を交換した。
この安心安全・豊かな日本で 子供が貧困？？？と
疑問に思うけれど
モノにあふれた日本では 「貧困」の定義が違ってきたのかも。
ひとり親世帯で 確かに生活が大変なご家庭がたくさんあるだろうけど
昔は 両親だけでなく、
おじいちゃんおばあちゃん・地域のひとのなかで
モノは少ないけど 心豊かに子供が育まれたような気がする。
今と昔を比べちゃいけないんだろうけど。。。
「心の貧困」も 問題だ。
