石屋のカミさん日記

仕事に趣味に 好奇心の赴くまま楽しいこと追求します!

劇画 ヒットラー

2020-08-26 20:46:07 | マイ本棚

今日も酷暑、暑かったー

舞鶴 37度超え!?

 

知的好奇心というのは ほんとに面白いもので

ちょっとしたひらめきから

新しい世界が広がる。

終戦から75年過ぎて 

そのとき10代だった方々も もはや80代後半。

もしくは90代!

「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるさんが

戦争で片腕を失くされたことを思い出し

戦記物を読んでみようと思った。

「劇画ヒットラー」を見つけて

とっても興味をそそられた。

 

「アンネの日記」や

「夜と霧」など ユダヤ人が迫害される

本や映画を観ることは これまであったが

ヒットラーの人生は ほとんど知らない。

漫画ならわかりやすくて いいかと

読んでみた。

何故、こんな独裁者が現れたのか。

ドイツ国民が 何故、こんなにヒットラーに

心酔したのか。。。

ますます知りたくなった。

村上春樹の短編集 ベストセラーの「一人称単数」など

たくさん本が積まれてるのに

好奇心は 思いがけない方向へ進んでいく。

 

 

舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ

 

コメント
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