毎年恒例の京都陶器市にいってきました
今年は、火曜日始まりの金曜日終わりという
サラリーマン泣かせの内容でありましたので、
最終日だけ、仕事をはけたらすぐに飛んでいくと
そんな具合で参加したのでありますが、
なかなかの賑わいでありました
すでに最終日ということもあったので、
結構いろいろと売れた後だったんだろうかなとも
思ったりするのですけども
最近は、ちょっと飽きてきたといってはアレですが、
目が肥えてきたせいか、おいそれと、
これはというのに出会えなくなってきたのでありました
とはいえ、実は一点すばらしい茶碗があったんですが、
なんとなし気が乗らずに買わずにしまいとして、
かえってきてから悶々とするという
まぁ、いつも通りの見逃し方をしたのでありましたが
まぁ、なかなかこういうものでありますね
全体では、結構作家さんの入れ替わりがあるんだなと
改めて感心しきりでありました
毎年出ている人というのもわかってんだが、
そうじゃない人とかが、出てくると
やはり面白い、見たことない色の陶器というのに
最近は心を動かされてしまう次第でありました
釉薬のよさというのもあるんでしょうが、
最近はそういうのから少し遠のいて、
なんか見たことない色とか、そういうのに興味がそそられており、
なんだかんだと、またも、好みが変化してきていると
それを感じるためにも、このイベントははずせないとか
わけのわからないことをごちて帰ってきたのでありました
いい加減になんか買わないといけないと思うんだが、
これと思う清水焼の湯のみが見つからないこのごろであります
結局、通常ではちょっと敷居が高くて入れないお店に
しれっと入って、眼福よろしくしてくると
そんな利用をして今年も終わったのでありました
今年は、火曜日始まりの金曜日終わりという
サラリーマン泣かせの内容でありましたので、
最終日だけ、仕事をはけたらすぐに飛んでいくと
そんな具合で参加したのでありますが、
なかなかの賑わいでありました
すでに最終日ということもあったので、
結構いろいろと売れた後だったんだろうかなとも
思ったりするのですけども
最近は、ちょっと飽きてきたといってはアレですが、
目が肥えてきたせいか、おいそれと、
これはというのに出会えなくなってきたのでありました
とはいえ、実は一点すばらしい茶碗があったんですが、
なんとなし気が乗らずに買わずにしまいとして、
かえってきてから悶々とするという
まぁ、いつも通りの見逃し方をしたのでありましたが
まぁ、なかなかこういうものでありますね
全体では、結構作家さんの入れ替わりがあるんだなと
改めて感心しきりでありました
毎年出ている人というのもわかってんだが、
そうじゃない人とかが、出てくると
やはり面白い、見たことない色の陶器というのに
最近は心を動かされてしまう次第でありました
釉薬のよさというのもあるんでしょうが、
最近はそういうのから少し遠のいて、
なんか見たことない色とか、そういうのに興味がそそられており、
なんだかんだと、またも、好みが変化してきていると
それを感じるためにも、このイベントははずせないとか
わけのわからないことをごちて帰ってきたのでありました
いい加減になんか買わないといけないと思うんだが、
これと思う清水焼の湯のみが見つからないこのごろであります
結局、通常ではちょっと敷居が高くて入れないお店に
しれっと入って、眼福よろしくしてくると
そんな利用をして今年も終わったのでありました