台湾で最も有名な食べ物屋さんでなかろうか
そう思うところ「鼎泰豊(ディンタイフォン)」
その、台北101支店に行ってまいりました
せっかく台湾に行くなら、うまいものを食べたい
そういうわけで、道端の屋台とかでも
十二分にうまいものを食べられたわけですが、
せっかくなので、ちゃんとした(失礼な)名物を食べようと
この名店に行ってみたのであります
正式には、たまたま台北101に行ったら支店が見えたので
並んで入ったという具合でありました
こういった店に一人で入るというのは、
ちょっと気を使ってしまうものだなと思わなくもなかったですが、
この人気店、1人とか2人とかでも、回転よく
次々と案内してくれて、大変ありがたいことでありました
食事の時間としては、かなり遅かったこともありましたが、
長蛇の列の脇から、別段予約とか、特別待遇とかもなく
さらっと入れたのであります
内容は点心そのほか、
おそらくお酒の類もあったと思われますが、
一人で飲んでも楽しくないし、そんな余分なお金ないと
貧乏くさい理由によりまして、
しれっと、点心をいくつかつまんできたのでありました
食べたのは、
糸瓜入り小龍包 5個
カニミソ入り小龍包 5個
ワンタンメン 1杯
これに、凍頂烏龍茶をつけてきたのでありました
烏龍茶につきましては、凍頂だと思ったら、
ただの冷えた烏龍茶がペットボトルで出てくるという
斜め上の展開だったのでありますが、まぁそれはいい
1Lも出てきたけど、お持ち帰りさせてもらえたので
ほくほくであります
まずお店についてでありますが、
台北101の地下にありまして、かなりの広さであります
ガイジンが多いことを見越してか、注文する紙を渡されて、
それにチェックを入れて持ってきてもらうシステム
ちなみに、小龍包については、1注文すると10個入りなんですが、
0.5とか指定できまして、半量半額で楽しめるので要チェックであります
価格は、やはりそこらの屋台とは違って、そこそこします
上記で最終的に700元くらいまでいったように思いますので、
だいたい2500円弱といったところ、むむ、結構高いな
とはいえ、その味といえばもう抜群
おなか空いていたというのを差し引いたとしても
非常においしい、至れり尽くせりシステムといいますか、
小龍包の食べ方も説明してもらえて、
れんげに乗せてつるっと食べるもよし、
お酢と醤油を使って、薬味にしょうがを載せるもよしと
まぁ、ともかく旨いなんてもんではなかったのであります
なんだろうか、皮が違う、つるつるしてて凄い薄いのに、
こう、舌に優しいというか、ともかく美味しいのであります
店員さんはみんな日本語流暢でありまして、
一人で写真撮ってたところ、食べてるところ撮りましょうか?
なんて気を利かせてくれたりもして、
まぁなんというか、凄く楽しかった、そして恥ずかしかった(…)
と、なんだかなという話でありますが、
ともかく、やっぱり小龍包はうまいということを確認したのでありました
個人的に、ワンタンメンについてはもう一つという感じで、
なんというか、ワンタンは旨いけど、麺が普通すぎるというか、
ちょっと味気ない感じでありましたので、
ワンタンはワンタンだけで頼んだりして、チャーハンとかと
ちゃちゃっと食べたほうがよいのかもしれませぬ
ともあれ、台湾行くなら絶対食べておきたいそれ
食べたときに感激間違いないのでありますところ
そう思うところ「鼎泰豊(ディンタイフォン)」
その、台北101支店に行ってまいりました
せっかく台湾に行くなら、うまいものを食べたい
そういうわけで、道端の屋台とかでも
十二分にうまいものを食べられたわけですが、
せっかくなので、ちゃんとした(失礼な)名物を食べようと
この名店に行ってみたのであります
正式には、たまたま台北101に行ったら支店が見えたので
並んで入ったという具合でありました
こういった店に一人で入るというのは、
ちょっと気を使ってしまうものだなと思わなくもなかったですが、
この人気店、1人とか2人とかでも、回転よく
次々と案内してくれて、大変ありがたいことでありました
食事の時間としては、かなり遅かったこともありましたが、
長蛇の列の脇から、別段予約とか、特別待遇とかもなく
さらっと入れたのであります
内容は点心そのほか、
おそらくお酒の類もあったと思われますが、
一人で飲んでも楽しくないし、そんな余分なお金ないと
貧乏くさい理由によりまして、
しれっと、点心をいくつかつまんできたのでありました
食べたのは、
糸瓜入り小龍包 5個
カニミソ入り小龍包 5個
ワンタンメン 1杯
これに、凍頂烏龍茶をつけてきたのでありました
烏龍茶につきましては、凍頂だと思ったら、
ただの冷えた烏龍茶がペットボトルで出てくるという
斜め上の展開だったのでありますが、まぁそれはいい
1Lも出てきたけど、お持ち帰りさせてもらえたので
ほくほくであります
まずお店についてでありますが、
台北101の地下にありまして、かなりの広さであります
ガイジンが多いことを見越してか、注文する紙を渡されて、
それにチェックを入れて持ってきてもらうシステム
ちなみに、小龍包については、1注文すると10個入りなんですが、
0.5とか指定できまして、半量半額で楽しめるので要チェックであります
価格は、やはりそこらの屋台とは違って、そこそこします
上記で最終的に700元くらいまでいったように思いますので、
だいたい2500円弱といったところ、むむ、結構高いな
とはいえ、その味といえばもう抜群
おなか空いていたというのを差し引いたとしても
非常においしい、至れり尽くせりシステムといいますか、
小龍包の食べ方も説明してもらえて、
れんげに乗せてつるっと食べるもよし、
お酢と醤油を使って、薬味にしょうがを載せるもよしと
まぁ、ともかく旨いなんてもんではなかったのであります
なんだろうか、皮が違う、つるつるしてて凄い薄いのに、
こう、舌に優しいというか、ともかく美味しいのであります
店員さんはみんな日本語流暢でありまして、
一人で写真撮ってたところ、食べてるところ撮りましょうか?
なんて気を利かせてくれたりもして、
まぁなんというか、凄く楽しかった、そして恥ずかしかった(…)
と、なんだかなという話でありますが、
ともかく、やっぱり小龍包はうまいということを確認したのでありました
個人的に、ワンタンメンについてはもう一つという感じで、
なんというか、ワンタンは旨いけど、麺が普通すぎるというか、
ちょっと味気ない感じでありましたので、
ワンタンはワンタンだけで頼んだりして、チャーハンとかと
ちゃちゃっと食べたほうがよいのかもしれませぬ
ともあれ、台湾行くなら絶対食べておきたいそれ
食べたときに感激間違いないのでありますところ