魂が震える話 著:ゆうけい
日ごろなら絶対読まないような
物凄く苦手な分野の本であります
実話系感動話の本
もう、本当に、嫌いといってもいいくらい
物凄く不得手な内容ですが、
そういう先入観からの好き嫌いによって、
自分が小さくまとまっているというか、
新しいことから遠ざかっていると一念発起して
とりあえず読んでみたのであります
やっぱり苦手だ
まぁ、そんなもんでありますが、
案外耐えられるもので、この本については、
そんなにぼろぼろ泣くほどの話ではなく、
非常に明るく、あとくされのない話ばかりで
物凄く泣けるというわけでなかったのが
私としてはよかったのであります
ありていに言うと、よくある話といいますか、
聞いたことあるような話しと
まぁそんな按配
基本的に、親が~とか、祖父母が~とか、
血縁関係のそれこれ感動話しが
まぁ苦手というか、それだけで泣いてしまう
涙腺が弱りきったおっさんのため、
どうにも、そういうのを読むのを敬遠していたのですけども、
今回のこれは、確かにそういう話でありながらも、
割とさばさばしているというか、
短いおかげなのか、あんまりにも
ぼろぼろ泣くような話はなくて、
ありがとう、これからもがんばって生きていこう
といった、前向きメッセージとして読めて
ああ、これならばなどと
思ったり感じたりだったのであります
はたして、この感想で、この本をちゃんと評価できているのか
それはわからないものの、なんとなし
読めたというそれだけで、個人的には
すごく満喫できたといいますか
一つ、壁をやぶったようで、楽しく思うのでありました
なんだかな
日ごろなら絶対読まないような
物凄く苦手な分野の本であります
実話系感動話の本
もう、本当に、嫌いといってもいいくらい
物凄く不得手な内容ですが、
そういう先入観からの好き嫌いによって、
自分が小さくまとまっているというか、
新しいことから遠ざかっていると一念発起して
とりあえず読んでみたのであります
やっぱり苦手だ
まぁ、そんなもんでありますが、
案外耐えられるもので、この本については、
そんなにぼろぼろ泣くほどの話ではなく、
非常に明るく、あとくされのない話ばかりで
物凄く泣けるというわけでなかったのが
私としてはよかったのであります
ありていに言うと、よくある話といいますか、
聞いたことあるような話しと
まぁそんな按配
基本的に、親が~とか、祖父母が~とか、
血縁関係のそれこれ感動話しが
まぁ苦手というか、それだけで泣いてしまう
涙腺が弱りきったおっさんのため、
どうにも、そういうのを読むのを敬遠していたのですけども、
今回のこれは、確かにそういう話でありながらも、
割とさばさばしているというか、
短いおかげなのか、あんまりにも
ぼろぼろ泣くような話はなくて、
ありがとう、これからもがんばって生きていこう
といった、前向きメッセージとして読めて
ああ、これならばなどと
思ったり感じたりだったのであります
はたして、この感想で、この本をちゃんと評価できているのか
それはわからないものの、なんとなし
読めたというそれだけで、個人的には
すごく満喫できたといいますか
一つ、壁をやぶったようで、楽しく思うのでありました
なんだかな