東京のディープなアジア人街 著:河畑 悠
東京の裏町紹介といった本でありました
レビウといったらいいのか、レポといったらいいのか、
ルポというのとは違うような、読み物でありました
東京には、さっぱり地理感がないので、
ぴんとこないままでありましたけども、
日本にいても、アジアっぽさを味わえるという
その内容にはなるほどなと
納得したというか、何書いてんだ
そんなわけで、情報本という扱いが適当なのでありましょう、
個人的に、東南アジア系は気になっているので、
なんかの折にでもタイだとか、ベトナムだとかの
美味しいご飯を食べてみたいと思ったりしたわけであります
ちょっと残念というか、やっぱりそういうものかと
改めて思ったのが、チャイナタウンというくくりで、
中国と台湾がごっちゃになっていたところでありまして、
実際、台湾人街ってのがあるのか、ないのか、
チャイナタウンとは違うのかどうなのか、
なんか、そういうところが気になったりしたのであります
しかし、どの国の人たちにしても、
入管が厳しくなった年に一斉にひけていったり、
2011年の震災を気に減ったりしているというのが、
やっぱりなのかと、事実として改めて衝撃を受けたのであります
ガイジンからすると、日本危ないと思う
そういう事件であったし、そういうときに、
離れていけるものなのだなぁと感じたのでありました
レポートが、いつのことなのかわかりませんので、
現在の、円安が進んだ時代、
より住んでいる外人が減ってんじゃないかと思うのだけども
どうなのか、そういうのも気になったのであります
本と関係ないじゃないか
というわけで、知識本というか、そういうところもあるのかと
なるほど読みしたのでありましたと
メモしておくのです
東京の裏町紹介といった本でありました
レビウといったらいいのか、レポといったらいいのか、
ルポというのとは違うような、読み物でありました
東京には、さっぱり地理感がないので、
ぴんとこないままでありましたけども、
日本にいても、アジアっぽさを味わえるという
その内容にはなるほどなと
納得したというか、何書いてんだ
そんなわけで、情報本という扱いが適当なのでありましょう、
個人的に、東南アジア系は気になっているので、
なんかの折にでもタイだとか、ベトナムだとかの
美味しいご飯を食べてみたいと思ったりしたわけであります
ちょっと残念というか、やっぱりそういうものかと
改めて思ったのが、チャイナタウンというくくりで、
中国と台湾がごっちゃになっていたところでありまして、
実際、台湾人街ってのがあるのか、ないのか、
チャイナタウンとは違うのかどうなのか、
なんか、そういうところが気になったりしたのであります
しかし、どの国の人たちにしても、
入管が厳しくなった年に一斉にひけていったり、
2011年の震災を気に減ったりしているというのが、
やっぱりなのかと、事実として改めて衝撃を受けたのであります
ガイジンからすると、日本危ないと思う
そういう事件であったし、そういうときに、
離れていけるものなのだなぁと感じたのでありました
レポートが、いつのことなのかわかりませんので、
現在の、円安が進んだ時代、
より住んでいる外人が減ってんじゃないかと思うのだけども
どうなのか、そういうのも気になったのであります
本と関係ないじゃないか
というわけで、知識本というか、そういうところもあるのかと
なるほど読みしたのでありましたと
メモしておくのです